とある出会い系サイト、よくネット広告が表示されるので興味本位から登録し
無料体験ポイントをもらい早速何人かの女性にメールしてみた
すると、それはそれは見事な桜が咲き誇り、まさにサクラサクといった感じで
返信は何件かあったものの、これといった返信はなないまま時間が過ぎて、そらそうよと思っていた
しかし、しばらくするとあれ?これは?という返信があり
これなら返信の価値アリと思い返事を返してみると
サクラっぽさはなく普通の会話ができそうな感じで、お名前はみほさん、年齢は40代後半の同年代だった
ポイント内で5~6回やとりをした後、感触がよく、無料のポイントが尽きかけてきていて、彼女がダメなら継続してもダメそうと感じた事もあり
みほさんが直でのやりとりが可能だと思ったときにはこちらに返信してくださいと、連絡先を書いて送ってみた
するとみほさんからは、すぐにこちらのメールへ返信してくれて、そこからさらにやり取りは加速していった
みほさんの住まいは自分の家から離れているものの、職場が自分の最寄りの隣駅のようで、どこかですれ違ってるかもしれませんねーなんて話をしたりしていた
そして1週間程メールが続いたある日、自分の帰宅時間とみほさんの帰宅時間とが重なる日があった
今〇〇駅から電車に乗りました
それなら私が電車に乗れるちょっと前に通り過ぎちゃいそうですね
今から退社ですか?
退社するところです
といったやり取りになり
冗談半分、本気半分でじゃあこれから顔合わせでもしますか?(笑)と返信してみると
若干戸惑いつつOKしてくれて、いざご対面となりました
ぽっちゃりタイプと登録されていたこともあり、デブなんですとは言っていて
さてどんな方かな?と思いながら待っていた
ちなみにここまでSEX関連の話題は一切なく、互いの夫婦関係が冷めていて、ちょっとときめきたいというような話はしている状態だった
そして、あのー?もしかして?とみほさんが声をかけてくれた
デブ?といえばそうなのかもしれないが肉感的というのが正しいかと
というのも、ものすごい巨乳で(後にGカップと聞かされた)でかい上にまだ重力に抗い続けている張りを感じる
そしてそのお顔は…あれ?どこかで?
みほさんはこちらのことを完全にはじめましてな感じだが、こちらには既視感がある
あ!と閃いた
あのー?そこのショッピングモールの〇〇ってお店の方ですか?と尋ねると
え!?そうです!と驚く彼女
時々お世話になってます、いつも笑顔が素敵ですよねと続けると
こちらこそご利用ありがとうございます、とペコリと頭を下げる
そこでおかしくなって二人して笑ってしまった
それで初対面の緊張感が緩みその場で少し会話をした後に電車に乗り、その日は何もなく別れた
数日してまた同じようなタイミングになったので、待ち合わせて同じように会話、初対面の時よりは長くお話をする
みほさんは照れ隠しなのかよくコロコロと笑う
さらに次の機会では少しお茶でもと近くのファストフード店で小一時間過ごし
その時にはもうかなり打ち解けてきていたので、その胸は危険ですね、兵器ですよそれはなんて軽口もたたけるようになっていた
早く揉みてぇ…という気持ちは押し殺しつつ、いや滲み出ていただろうが(笑)
そんな軽口にも照れた笑いでデブなだけよーなんて返してくれた
話しているうちに経験人数の話になり、旦那が初めてでその後このくらい?と指を3本折って見せてくれたので
てことは…こう?とまず自分を指さしたあと、薬指を折ってみると?
え?あ?いや?そうかな?そうだといいですね?と笑う彼女
困らせちゃったかなーと思いつつ、その日もそれで別れて
その帰りの道すがら彼女からのメールが…そこには指を折られてドキドキしましたよと
そして、今度の土曜日早く上がれるのでお食事しませんか?と続いた
もちろん二つ返事でOKしその時を待った
その日彼女は半休で午後2時の待ち合わせ、彼女の職場は昼飲みには事欠かない繁華街のある駅で
七輪焼肉もできるような居酒屋で乾杯することになった
2時間ほど飲んで食べておしゃべりしてと、楽しく過ごしそれではお会計となった
ここまでずっと今日SEXするという話はしていない
店を出て左に行けば駅で、右に行くとホテルが数件立ち並ぶホテル街
退店するとどちらからともなく手をつなぎ、こちらが引くでもなく彼女が積極性をみせるでもなく、すっとお互いの足が右に向いた
パッと見1番きれいそうなホテルに特に会話もなく入り、部屋を選び、鍵を受け取り、部屋に入る
部屋に入ると同時にお互いの欲望が爆発した
無言のまま抱き合うとねっとりとしたキスを繰り返す
こんなに長いキス久しぶりだなぁと思いつつ、吐息と唾液の混ざり合う音、衣擦れの音だけが響いていた
その長いキスが唾液が糸をひきながら終わると、糸引いちゃったとみほさんが笑う
初めてのキスはニンニクの味とおちゃらけてみると、またみほさんは笑った
実はもっと軽く食事をして、すぐにホテルに誘われると思ってた
そうなの?
だってしたかったんでしょ?この間も胸を見る目がえっちだったもん(笑)
揉みてぇと思って見てた、てか初めて見た時からそのおっぱいに夢中です(笑)
えっち(笑)
なんて会話をしつつお風呂のお湯を張りながら、少しづつ服を脱がせていく
いよいよブラに手をかけてホックを片手で外すと、流石に重力には抗えなかったのか、胸がこぼれ落ちた
しかし、まだ張はありだらしなく垂れ下がるようなことはなかった
乳輪はさほど大きくは無く、乳首は大きめで濃い目の乳首だった
仕事をして、がっつり食事をして、酒も飲み、息が上がるようなキスをした彼女の体は汗ばんでいて
揉んでみると吸い付くような感触のおっぱいだった、そのまま右手で乳首を弄ぶと、彼女の体はビクッと反応し
たまらずもう片方の乳首に吸い付くと、体をくねらせながら
汗臭いからダメとやんわり拒否、しかし体は反応してしまい、止められない
いよいよ下を脱がしていくとブラとおそろいのピンクのパンツ、ヘアのあたりはスケスケで濃い目の陰毛が見て取れる
クロッチ部分にはしっかりシミがあり、濡れ濡れだねというと恥ずかしそう
パンツを脱がすと糸を引くほど濡れており、M字にして観察
デルタゾーンはばっちり陰毛が生えているが、割れ目の周囲はほとんど生えておらず、色は濃いめながらビラはさほど目立たなかった
すっごく濡れてるね
やだ…恥ずかしい
いつから濡れてた?
…
店を出る前トイレに行ったよね?濡れてた?
…(頷く)
したかったの?
…(頷く)
いつから?
…
いつからかな?
初めて会った時に、ああこの人とするんだ、早くしたいなって思った
あ。いや、今日疼いたのは…ってことだったんだけど(笑)
もうずっとしたかったから疼きっぱなしだよバカー!(笑)
(笑)
笑わないでよー、ぶっちゃけるとご飯なんて言わなきゃよかったって思ってたんだから
そうかそうか、そんなに欲しかったんだね
そう言っておもむろにゴムをつけて挿入した
グッと押し込むように挿入し奥まで入れて抱き合うと
あーよかった、もー欲しくて欲しくてたまらなかった
、今入れてくれなかったら跨がろうかと思ったくらい
と言うので、騎乗位好きなのかと尋ねると大好きと彼女
それでは好きなようにさせようと体位を変え騎乗位で存分に腰を振らせた
ぶるんぶるんと揺れる巨乳は圧巻で、まんこの具合も最高だった
その後バック、松葉崩し、正常位でフィニッシュ
風呂に移動してイチャイチャしながら、久々のおちんちんだし、こんなにいいならさっさと抱かれちゃえばよかったと言う彼女と、結局3発やってその日は解散した
これがつい先週末の出来事で、次の約束も決まってるので
今度は朝からたっぷり露天付きのラブホでも行って楽しもうと思っている