受験シーズンですね この時期になると忘れられ出来事があります。
もう15年まえですが 関東の大学を受験するため 上京しました
ホテルなど取らなくても 叔父さん 父の兄が神奈川に住んでいました
受験会場へは乗り換えも不要で京浜東北線で行けました
3日間 お世話になり 帰る日でした
叔父さんの奥さん 咲希さんが 受かったらここから通えばいいよと言ってくれました
僕もおばさんに会いたいから嬉しいですと言うと
おばさん 僕を抱きしめながら 嬉しいわ お世辞でも
僕は ウソじゃないです 僕 僕 おばさんが好きですと言って
キスを 最初 困ってた様子でしたが その内 舌を中に
胸を揉み 素肌に手を 意外と大きな乳房に興奮し 射精してしまったのです
おばさんは驚き これくらいでと
僕 初めてなんでと言うと
お風呂場へ連れて行かれ服を脱がされシャワー
すると なんとおばさんが全裸で入って来たのです
当時 四十代後半かと
全裸のおばさんを見て チンコがおっ起ってしまいました
まあ~元気ねと言うと 僕のチンコをシゴキながら咥えてくれたんです
余りの気持ち良さにまたまた射精をそれもおばさんの口にです
おばさんは笑いながら 若いわね~と言いながらシャワーを終えると
寝室へ
全裸のおばさんは 大股を開き女性自身を僕に
ねえ~見て 勉強しなさい 彼女出来たら あせらないようにね
僕は 穴の開くほど近くで見せてもらいました
おばさんの穴からは透明な液が中から出て来ました
おばさん 何か出てきてますよ
いいの それはね おチンポ入れての合図なの
僕は チンポを穴の中に
三擦り半でした またまたまた射精をそれもマンコの中に
おばさん 早いね~ でもまだ出来るでしょう?
回復も早く 出しては入れ 出しては入れを続けると知らぬ間に
二人で爆睡してしまったのです
なんか眩しくて目を開けると
目の前に 叔父さんが
全裸の僕とおばさんを見て
お前たち セックスしたのかと
おばさんは あなたごめんなさい 犯されたの抵抗したけど
ええ~と驚きましたが 叔父さんは おばさんの言う事だけを信じたんです
何発やられたたんだと おばさんに
お風呂場で 尺八してたら口中射精されました
大股開いたら 入れられました 何十発もと
ずっと抵抗しました 私 彼の脚に自分の脚を絡めて犯人を逃がさないようにしてました
証拠のチンポが抜けないように 腰を突き出し奥まで入れてました
そうか そうか お前は偉い主婦の鏡だと褒めているんです
僕は そのまま強制送還され 両親に報告されてしまいました。
初体験が叔父の妻では 世間に顔向けが出 生来ないと 父は弁護士を辞め
母は 医師を自分の意思で辞めました
妹は ショックで生理が止まり 彼と生で出来ると僕に感謝しています。
受験は受かりました
都内でアパート借りると 週一でおばさんが来ては ハメ帰ります
叔父さんには 料理を作りに行ったら またハメ犯されたと叔父さんに言ってるらしいです。
こんな話があるんですね。
でも今では 懐かしい思い出なんですよ。