隣の家と仲良くさせて頂いてますが表向き。
休みの日に隣の奥さん歳は俺よりも少し上ですが俗に言う良い女で腰の辺りがエロイです。
天気の良い日で妻が友達と出掛けていて俺ものんびりしてました。
窓を開けると隣の奥さんが洗濯物を干してました。「どうも今日はいい天気ですね」
「あらご主人おやすみですか?」「奥様お友達とお出掛けですよね」そうです。
その様な会話をしながら奥さん洗濯籠からしゃがんで洗濯物を取り時に偶然に俺は見てしまいました。
結構短かめのスカートで足を開き中の真白なパンツが丸見えでした。
奥さんも気が付いた様で手招きをされて「エッチ見たでしょ」下着をと言われました。
「すいません見るつもりは無かったです」と謝ると。
「もしかして私の事が興味あるのかしら?・・・・・・」。
奥さんイイ女なんでツイ見とれてました。
「私ともっと仲良く成りたいとかですか私は構いませんよ」家にお邪魔して良いかしら?。
あえて庭の方からおくさんを家にあげました。
キスをして裸にすると思った以上に無駄な肉がついて如何にも熟女と言う感じでした。
オッパイも垂れていて下のお腹も結構出てましたが其処がかえって熟女でした。
乳首もデカく黒いマンコの毛は綺麗に整えていてマンコも筋が見えてました。
寝かせて股を開かせて自ら膝を抱える様な態勢にさせてマンコを広げるとクチュ音と共に糸を引き
大きく広がりました。
マンコも真っ黒でビラビラの中まで黒いすでにクリトリスが大きく勃起してました。
「奥さんマンコが濡れてぐしょぐしょですよ助平ですね」
「お願い言わないで恥ずかしいから早く貴方の堅いチンコ入れて濡れてるマンコにいれて」
マンぐりがえしの態勢のままでチンコを入れました。
「こんな格好で恥ずかしい」「気持ちイイ直ぐにイキそう其の侭奥まで突いて」
俺は腰を振り出そうになり急いで奥さんの口の中に出しました。
「苦くて臭い」私初めて精液飲んだのとか言いながらチンコを美味しそうに咥えてました。
見つからない様に此の日から時折お互いに行き来してセックスをしてます。