45歳で某企業の代表就任でした。自宅から
車で約1時間の距離になり、会社の寮とした
マンションも私様にと用意もされ、私の秘書に
ついた女性が3歳年下の人妻で詳細は省かせてい
だき、22年前に話は戻ります。
引っ越し前に秘書となる女性と挨拶でしたが
事前に彼女のことは会社内部の者から情報は得て
いたのもあり、そこは一応知らぬふりを通してました。
引っ越し当日、荷物は彼女と2人でかたずけを済ませ
『社長、お風呂はお湯が張ってありますから、
お入りになってください』
言われるまま、浴槽に浸っていたときですよ、
彼女が入ってきたんですよ、驚きでしたね、均整の取れた
裸と色白の肌、張のあるオッパイ、薄い毛の
オマンコでワレメが見え、シャワーを済ませると
浴槽に入り私の正面でした。
彼女の名は美代子で、ベッドで当然の様に一つになり
激しいセックスで、
『私の中で・・・・』
あの日は、思い出ですよね、美代子のオッパイ
も吸い揉ませてもらい、オマンコも吸い
舐めさせてもらい、美代子の奥に放出させてもらいそれ
以来関係は長く続いたのです。
退職は65歳になり、美代子の体も好きにさせて
もらい、最後の別れの夜は激しいセックスに
燃え上がりました。