ちょうど小学校のPTA役員をやっていた時に同じ役員の奥さんと仲良くなった色々話してみると同じ歳で家庭内では不満が沢山ある事等共通点が多かった。
ドライブに誘うと2つ返事で了解してくれた家には会社に行って来るって家を出て会社には体調が悪いから有給をお願いしたいって言い休んだ。
彼女とドライブしてランチに行く時助手席のドアを開けて彼女が車から降りようと屈んだ時にブラの隙間からパットが2、3枚ヒラヒラと落ちた、恥ずかしがる彼女が凄く可愛く思えた。
ランチの後はラブホへ恥ずかしいがる彼女にキスをしながら愛撫するとやっぱり貧乳だった!
貧乳だけど乳首の感度は良くそっと触るだけで乳首は尖り喘いだ。
コンプレックスから解放された彼女は自らフェラしてくれたり自ら跨り凄く大きいって言うから旦那とどっちが大きいのって聞くと凄く大きい!って言いながら何度も何度も逝った、ねぇ遅漏だよね言いながら積極的に腰を振った。