過去に『オモチャ』にしていた人妻セフレのことを書きます
その『オモチャ』は年上の人妻なのですが、旦那の粗末なモノと下手なテックニックでかなり欲求不満みたいです。
そのせいなのか、またまたその『オモチャ』は本質的に変態なのか、俺に抱かれる、というより弄ばれ、嬲られる時はとても貞淑な人妻ではなく、ただの『オモチャ』に成り下がり、ペットのように命令に従順に、嬌声を上げます。
いったいどんな醜態をさらしているのか、これではわかりにくいと思いますので、今までの戯れを思い出しながら徒然なるままにつらつらと綴ってみます。
ラブホテルの近くで待ち合わせをしてると、『オモチャ』がやって来ます。平静を装っているけど、これから自分がされるコトを想像しているのか、どこか落ち着きのない雰囲気で。
そのままお互いに相手が待ち合わせ場所に来ていることを確認したら、普通のカップルは喫茶店や軽く食事とかで会話を楽しんだりするのでしょうが、俺と『オモチャ』の場合はそのままラブホテルに行きます。
言ってしまえば、その一見味気ないように見える雰囲気もペットが『待て』をされているかのようなものかもしれません。そのままホテルに入り、『オモチャ』のそわそわした、心ここにあらず、といった感じはますます高まり、ぼぉ~っとした感じにさえ見られます。それは俺がホテルの部屋を選んでいるときもその様子は高まることすらあれど、冷静さを取り戻すようには見られません。
それはそうでしょう。『オモチャ』はお洒落をしているのは遠目からでもわかりますが、首にはネックレスではなく黒の無骨な「首輪」が、『オモチャ』が『オモチャ』であることの証であるかのように、しっかりと、待ち合わせの前からはめられているのですから。
俺はその様子を視界の隅に捉えつつ、「あぁ、貞淑な人妻という立場と、これから自分がしてもらえる凌辱と快楽、その相反する二つを天秤にかけながらも片方に堕ちているな」と、ひとり心の中でほくそ笑みながら、時間をかけて部屋を選びます。
部屋を選び、エレベーターに入り、目的の階までの全部の階のボタンを押しながら、初めて声をかけます。
「ここで服を脱げ」
と、ただそれだけを。さも当然のように静かに命令します。
『オモチャ』はそれに羞恥心を垣間見せつつも、今までの「待て」から解放されたかのように、ボタンを一つ一つ、外しながら従順に従います。
『オモチャ』が服を脱ぎ、その白い素肌が際立つ下着姿になりながらも、エレベーターは無情に各階に止まり、扉を開き、しばしの後にまた扉を閉めます。もし、どこかの階で、扉の前に誰かがいたら、狭いエレベーターの中で息を荒くしつつもどこか恍惚とした表情を浮かべる半裸の『オモチャ』を目の当たりにするでしょう。
その本当なら恥じ、羞恥心を掻き立てられる非日常的な淫靡な光景を第三者に見られることは、貞淑な人妻としては忌避すべきことでしょう。旦那と家族がありながらも、年下の男に嬲られ、視覚的に凌辱されているのですから。
でも、この『オモチャ』は、その「アクシデント」を心のどこかでは期待しているかのように、エレベーターが無機質な音を立て、扉が開く瞬間毎にその興奮を高めていき、それは『オモチャ』を狭いエレベーターの壁に押し付け、ショーツ越しに触れると、明らかに湿り気を帯びていることからもわかります。
そうこうしているうちにエレベーターは目的の階に到着します。
そこで俺は下着姿の『オモチャ』に部屋番号を告げて、案内させます。『オモチャ』は周囲を窺い怯えつつも、これから自分が凌辱されるであろう場所へ俺を案内します。
部屋に入り、俺の体に触れてこようとする『オモチャ』を首輪に鎖をつけて引きはし、命令します。
「しばらくお預けだ。自分で自分を慰めてろ」と。
首輪に繋がった鎖を引き、ベットに横たわらせ、『オモチャ』にバイブを渡し、『オモチャ』自身で旦那との営みの不満を慰めさせます。
それをビール片手に、時には煙草を燻らせながら眺めたり、「準備」をします。この『オモチャ』、これまでの話から十分、変態だということがわかると思いますが、自分の痴態を撮影されるとよりいやらしく喘ぐ変態な『オモチャ』なのです。
『オモチャ』自身が持ってきたデジカメで『オモチャ』が淫靡なアソビをして自身を慰めている姿を撮影します。ホテルの部屋にフラッシュが焚かれるたびに、はしたなくも、獣欲をそそられる声が漏れ聞こえてきます。
痴態をカメラに収めながら、声をかけていきます。
「お預けをくらってどんな気分?」
「年下に凌辱されて、いやらしい姿を撮影されてるよ」
「そのオモチャと旦那のイチモツ、どっちがいいの?」
「そんなに喘ぎ声を出すなら、俺のモノはいらないよね」
「俺にどうしてほしいの?ちゃんと言葉にしてお願いしなさい」
「そんなに欲求不満でカラダが淋しいなら、旦那にお願いして、粗末なイチモツで慰めてもらえよ」
「俺に犯されたいの?どうしようもない変態だな」
そんな言葉を投げつけながら、フラッシュを焚き、痴態をさらしている『オモチャ』をファインダー越しに眺めながら、時には自身の慰めに勤しんでいる『オモチャ』を手伝ってやったりします。
また、違う時には、部屋に入り、首輪に鎖を繋いだ後に、ペットの様に扱います。鎖を引いて下着姿の『オモチャ』を床に這いつくばらせ、部屋中を連れ回します。
俺のカラダに擦り寄り、「ご褒美」をねだる『オモチャ』を鎖で引き離し、「お預け」を引き伸ばし、「ご褒美」が欲しいのならまずは「お願い」と「ご奉仕」を命令します。
鎖で『オモチャ』をコントロールしつつ、はしたない言葉で「お願い」させ、俺の服を『オモチャ』に脱がさせます。どさくさまぎれに俺の体に擦り寄ろうとしてくる『オモチャ』を鎖を引いたり、また指で撫で廻すことで焦らしつつ、脚を舐めさせたこともあります。
まるでペットのような扱いにも、『オモチャ』は従順に、また必要以上に「ご奉仕」に没頭します。
そのまま鎖を引き、ホテルの鏡の前に立たせ、後ろから覆いかぶさるように責め立てます。
後ろから背中、鎖骨、胸、お腹、太もも…と体中を撫で回され、耳や首筋、うなじに舌を這わされつつ、時に甘噛みされている、自分の乱れつつある姿を鏡に映され、目を背けようとすれば顎を持ち上げて直視させ、この場にいない旦那に、はしたなく乱れることを懺悔させたこともあります。
淫らな撮影やペットのような扱いで限界まで「お預け」を続け、何度も何度もはしたない「お願い」や卑猥な「ご奉仕」をさせた後は、「ご褒美」をあげます。まずは
「下着越しに触っていいぞ」
と少しづつ「ご褒美」に移ります。下着越しに触っているうちに、今までの「お預け」が効いているのか、淫靡なため息をしながら勝手に下着の中に手を入れて俺のモノに直接触ろうとしてきます。
そういう時は、鎖を引いたり、時には尻を叩くことで「お預け」や「お仕置き」をして、今どこまで許可されているのかをわからせます。
下着越しに触らせている段階から、息は荒く、目は虚ろになっていますので、次に
「直接触っていいぞ」
と許可を出し、これから『オモチャ』自身がどうされるのか、またどうされたいのかを具体的に、露骨に言わせます。
このあたりで、いつも『オモチャ』から口で奉仕させてください、と懇願してくるので、頃合いを見て
「舐めろ、ねっとりとしゃぶれ」
と命令とも、許可とも取れる言葉で、しばらくは好きに奉仕させます。
小さな口で、必死に舐め、咥え、味わっている様を見下しながら眺めつつ、おもむろに頭を掴んで奥まで捻じ込んだり、時には舌がギリギリ届くぐらいの距離で固定したりします。
色白い肌と細い肢体、恍惚とした『オモチャ』の表情、ねっとりとした舌使い、自身の唾液まみれのモノに躊躇わずにしゃぶる姿、止まることのない嬌声、これらを十分に堪能した後は、『オモチャ』の口の中に、精液を思いきり吐き出します。最後の一滴まで『オモチャ』の口に吐き出した後は、すぐに吐き出させるのではなく、顎を上げ、口を開けさせて精液まみれの口内を見て楽しみます。
そしてようやく、本格的に犯しはじめます。
犯す場所はベットであったあり、洗面所の鏡の前、壁際など、体位はその時次第ですが、最初に多いのはバックや正常位。バックでは細くくびれた腰や肩を掴み、『オモチャ』の中に一気に奥まで捻じ込むように突き刺し、その挿れる瞬間の、部屋中に響き渡る叫びのようなあえぎ声を味わいます。旦那のモノは粗末なようなので、『オモチャ』の一番奥に、俺のモノを当てながら、旦那のモノとの違いを言わせたりもします。
そのまま『オモチャ』の中を手前から奥までたっぷりと蹂躙しつつ、うなじや耳に舌を這いずらせ、今、『オモチャ』が誰に何をされているのか、また客観的にどのような姿であるかを、耳元で囁き、静かに吐き捨てるように侮蔑の言葉をかけつつ、背中から腕を伸ばして、胸を鷲掴みに、綺麗な色をしている乳首を抓る、またうなじから背中にかけて舌をゆっくりと這わせ、その嬌声や感触を楽しみ、時には上半身をベットに押し付けるような形で嬲り続け、また、背後から腕を回し、割れ目にある突起を指先でいじりつつも、獣のように犯し続けることも。
正常位では、『オモチャ』の細い脚を大きく、限界まで開かせた状態で、入り口に俺のモノをあてがい、割れ目に沿ってなぞるように焦らします。
今までの焦らしや「お預け」から、すでに部屋の照明を反射するぐらいに濡れているので、ややすればそのまま入ってしまいそうになりますが、それでも、最後の「お願い」が「懇願」に代わるまで、割れ目をモノでなぞりつつも首筋、鎖骨、胸、お腹、脇腹、内腿を舌や指先で触れ、体中を撫で、抓り、蹂躙しつつ、肉欲と支配欲を掻き立てる嬌声の中、バックの時とは異なり、ゆっくりと味わうかのように挿入してゆきます。俺のモノが奥まで達しても、まだまだ奥まで突き進むかのように、モノを一番奥にゆっくりと、力強く押し当て、屈服させます。
カラダの相性から、『オモチャ』とは正常位で激しく動くことができるので、細くくびれた白い腰を掴み、ベットがきしみ、音を立てるなか、激しく犯し続けます。
部屋中にこだまする艶やかな叫びの中、更なる快楽と支配欲、何よりも破壊衝動を駆られるかのような更なる艶やかな声を求め、頃合いを図りつつ体位を変えます。
時には、羞恥心と比例する快楽を求めるがあまり、『オモチャ』自身が動かざるを得ない騎上位に、それでも『オモチャ』が俺を責めていると錯覚を起こさず、常に肉体的、精神的に姦されていることを忘れさせないために、胸と乳首を乱暴に揉みしだき、『オモチャ』が動きを止める寸前から下から激しく突き上げ、またそれから逃さないために腰を掴み、責め立てます。
また首輪に繋がった鎖を引き、『オモチャ』の体を引き起こし、対面座位の状態で、『オモチャ』の中を俺のモノで埋めつつも、快楽のあまりのけぞる『オモチャ』の腰を腕を回して離さず、更なる嗜虐を求め、耳元で変態、自分から腰を動かしているぞ、旦那では満足できない部分を埋めてやるよ、など、心そのものも穢すことも。
完全に拘束した状態で、全身をくまなく嬲るように撫で、舐め、穴という穴を指やモノで犯し、俺にされるがままになりつつも、その快楽を余すとこなく嬌声と愛液で表す『オモチャ』を、時間をかけて嬲りつくすことも。
こうして間断なく責め立て、俺が果てる時は再び『オモチャ』の口か、コンドームをつけているからこそ、最後の一滴まで『オモチャ』の中で搾り尽くし、コンドームの中に溜まった精液を、凌辱と快楽の中でぐったりしている『オモチャ』の体にかけたり。
余韻に浸りきり、動けない『オモチャ』を、それまで何もしていなかったかの如く、それまでと変わらない勢いと硬さで、これまでの凌辱を再度繰り返す。それこそ、体力の限りと気の向くままに、『オモチャ』で「戯れる」ことを続けます。
終始カメラ片手に、犯し続けることに若干の不自由さは否めないものの、フラッシュの閃光と、微かに漏れ聞こえるシャッターを切る音、それらに『オモチャ』のカラダが正直に、機敏に反応する様を嘲りながら眺め、嬲ることができる快楽に比べれば、些末な問題です。
そして本当の最後には、うって変わり、『オモチャ』ではなく一人の女性として、充実した時間と快楽に対して感謝の気持ちを言葉と、キスで表し、お互いに帰り支度を始め、ホテルの前で別れます。
パソコンのデータを整理していたら、昔のものが出てきたので、投稿してみました。
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