人妻との体験
1:hair salonのお客様
投稿者:
ターヤン
よく読まれている体験談
2023/01/03 06:12:30(5vOaizpq)
続きお願いします!
23/01/03 06:28
(rnS40vop)
早く続きを
23/01/03 08:14
(YO3ITKFT)
楽しそうな展開ですね。
ぜひ続きをお願いします。
23/01/03 09:33
(h85m4m5G)
素敵な序章ですね!
23/01/03 11:08
(9zxjZYXX)
凄い、ドキドキします。
送信取り消し...
できればと思ってしまいますよね
お仕事のお客様でもあるし
でも、きっと
良い方に、良い方に進むのだろうと
ボクも息子を隆起しながら
続きをお待ちしています!
23/01/03 15:06
(DWlFQL2n)
おはようございます。
昨日は1日中家族が近くにいたため投稿できませんでしたが、何人もの方々に求めて頂き感謝申し上げます。
当日18:00慶子の来店です
1.5ヶ月置きに根元の伸びた髪を染めるためカラーのみのご予約でした。
正直時間が迫るのをドキドキしながら待っていました。
来店しました。僕に対する態度、距離感、警戒感、猜疑心などは感じられずいつもの感じです。僕はあえてアノ事には触れずにバッグと上着を預かりました。
慶子を席に案内、ケープをし、カラーを調合して塗布し始めました。
そこで初めて先日の事を謝りました。あたかも僕自身も被害者ぶって‥
気にしないで♪大変だったね~♪っていつもの優しい慶子。毎回会うたびに卑猥な妄想をしてたり、オナネタにしていた慶子が失客してしまう事から回避出来た事に安堵していました。
ここからは後々慶子から聞かされた話。
慶子目線でどう思っていたか?を書きます。
慶子はたまたま当日休みでした。保険会社のオペレーターをしていてシフトでお休みです。朝起きてスマホを見るとアノ文章。続けてその後にあたかも全員に送るように 大変なことになってる 迷惑掛けたくないので、2次感染させないために僕のラインを削除してほしい と。
ご主人を送り出し、再度アノ文章をよく読んでみたそうです。慶子はそれを不快に感じなかったそうです。何回も読み返しながら不思議と僕に抱かれて居るような気持ちになり、今まで生きてきてされたことの無い行為に興味が膨らみ、体の芯が熱くなり、全部の文章を暗記するほど読み返す頃には目を瞑り、舌が這い回る感触を感じ、1つに繋がってからはオマンコの内壁をマッサージするようにゆっくり擦られ、引き抜くときにはオマンコヨダレを掻き出され、降りてきた子宮口の周りを円を描くように愛撫され…
何処にも触れないままイッてしまったと言われました。
気が付いたらお漏らししたように下着から部屋着を濡らし、腰が跳ねるようにビクビクしていて暫く止まらなかった‥と。
23/01/04 04:54
(T7/YUxMG)
続きます
そんなことがあり、脳イキ?を初めて知った慶子はご主人の居ない間に何回も自身で慰めていました。制御出来ない身体の疼きを本当の意味で慰めていました。
一度に2時間も続けて悶えて居たことも… 完全に僕が抱いていたようです。慶子の身体は既に僕が支配してしまったようです。正直僕は外見に自信がありません。顔も普通。体型も普通。 そんな男が慶子の頭の中をいっぱいにしていました。
話を戻し、当日の来店。慶子は間違いなくオマンコからヨダレを垂らすことは知っていて予めタンポンを入れ、夜用の大きなナプキンを装着して来てくれました。 慶子は僕の所作を綺麗だと褒めてくれます。長い髪を纏め、首にタオルを掛けケープをつけて…
慶子は僕の匂いを少しでも感じようとしていました。シャンプーとか整髪料とかの香りが残っていて僕の匂いは感じられなかったそうです。
時間を置いてシャンプーブースへ。ウチのシャンプーブースは個室化していてセット面のブースとは違う音楽を流しててリラクスしていただくため照明も間接のみ。いつもの様に丁寧にシャンプーしていきましたが、慶子が後に話してくれたことに 触れられてアノ文章が僕本人が送ったものと確信したと言ってました。
もうこれは男には理解不能な女の感としか表現出来ない奥深いものですね。
ここで慶子のハラが決まったそうです。
シャンプーから席に戻り、乾かし始めたら慶子からズバリ!言われました。
アレは○○さんが送ったのよね♪
しどろもどろになっていた僕は、もう回避出来たはずで安心しきっていたスキをつかれました。
ここまでか…と思い、手を止め素直に謝りました。SNSで何を書かれても逃げられない。終わったな…。
でも、慶子は満面の笑みで‥でも目には涙が。
慌てて髪を乾かし、ブローして見送る時
お金なんて貰えない。出来れば叱責されずにそのまま帰ってくれないかな…と。
上着を着せてバッグを...とその時慶子が振り向き泣きながら抱きついてきました。 前にも書きましたが既に妄想の中の僕に抱かれまくってますから本物の僕が認めた事=お付き合い出来る と思ったようです
知らばっくれられたら、もうココには来ないって決めていたようです。
慶子の勇気に救われました。
抱きついてきました。からの続き。
僕もある程度理解し、立ったままキスをし(うちの店外から受け付け周辺は見えません)お互いの唾液を混ぜ合わせるようにソファに掛けました。髪を梳かす様に撫でたり、グシャグシャにしたりはしましたが慶子はキスだけで大きく身体をビクつかせ白目をむいていました。何処か違う世界に飛んでった慶子は本当に美しく、甘く柔らかく。完全に俺のものになった!と確信した僕は耳の裏を嗅ぎました。シャンプーの香りしかしなくて残念でしたが耳全部を口に含み耳タブからフチ、徐々に穴の中に舌を這わせました。もうその頃には熟女特有の低い悶え声。全身の力は抜け身を任せてきます。
細身だが大きめの胸の感触を感じて僕も理性を無くしました。
耳を愛撫している僕の鼻息が慶子のうなじに掛かり、その程度の刺激でも更に感じてしまいます。慶子の開いたままの口からキスしていた時と違う匂いが漂います。甘く酔わすような妖艶な香りだったと記憶しています。
慶子さん美しいなどなど気の利かない事を耳元で小さく囁いた時、細くて白くて綺麗なネイルのあの手でズボン越しに鉄のように硬くなったムスコを撫でてきました。
欲しい事は分かってます。
僕は感が鈍い方ですが、主従関係からしたら僕が上ということは理解できました。慶子が今望んでいることをそのまま提供しようなんて思いません。
ごめんなさい。
そろそろ家族が起きてきます。
続けたいと思いますが、今日書けたら書きます。
需要や応援頂けると嬉しいです。
23/01/04 06:25
(T7/YUxMG)
凄くいいです。ぜひ続きをお願いします。別に創作でも全く構わないですが、実話ですか?
23/01/04 07:24
(JYw7lPXK)
たまらない展開ですねぇ~♪
この後のことも気になります。
続き、よろしくお願いします。
23/01/04 08:20
(.M1B/lYd)
明日からの新年スタートの準備をすると言って出てきました。続きを書かせて下さい。
それから慶子は右手で僕のファスナーを開けました。ボクサーパンツの上からムスコの形を、硬さを確かめるように優しく強く。勿論中にも手を入れようと。僕は自ら腰を浮かし、ベルトを外してボタンを外しました。と、同時に慶子に膝まで下ろされてしまい、間抜けにも下半身丸出しです。慶子は吸い込まれるように僕の股間に顔を埋めました。正直慶子の氷のような手の冷たさにビクッとしたので、口に含まれる期待でドキドキしていました。が、自分で言うのもおかしいけど1日動いて汗かいて、オシッコも何回かして臭くない訳がない。入浴前に自分でシコシコするときも、うわ!臭!って思うこともしばしば‥
ヤバいという間もなく、慶子は舐めるわけでもなく咥えることもせず鼻先をムスコにつけながら思いっきり僕の匂いを堪能したんです。ヤメテ!汚いし臭いから!って言っても聞きません。1番臭い亀頭の裏。尿道口のすぐ横のプクッと膨らんでるあの辺りから鼻をつけて深呼吸してるの。2~3分続けたでしょうか?急にトウモロコシを食べるように?ハーモニカ?ま、そんな感じで横に咥えながら根元から亀頭の手前まで何度も往復します。総ての匂いの元を舐め尽くすように。体制を変えた慶子はソファの下に膝をつき、僕の足の間に入ると一気に総てを口に含みました。なんとも言えない暖かさにとろけるような感覚から、女のコのような声を出してしまいました。
このまま攻め続けられては保たないと、なかなか離さない慶子を引き剥がし、髪を撫でながらもう一度キスをしました。
熱くなったモノを咥えていたせいか?先程のキスより慶子の口の中は暖かく感じました。
いつもなら自分のムスコを咥えた口にキスをするなんて嫌なんだけど、愛おしくてさっきまで這わせていた舌に僕の舌を這わせました。
お互い息も乱れて過呼吸気味になって初めて攻守交代です。
首筋に舌を這わせ上着、ブラウス、キャミソールと外しました。首筋にキスをしながら慶子に僕の指を咥えさせておきました。甘い香りと女の香りが混ざってクラクラします。柔軟剤なのか?香水なのか?クラクラの先を探したら脇の下でした。全くワキガとかではなく、これがフェロモンだ!と直感するほどおとこを引き寄せる妖艶な甘い蜜の香りでした。
もしかしたら痛かったかもしれない。それ程に嘗め、甘噛したりした。
と同時にブラを外し、左手からこぼれる位の乳房を上に下に、右に左に乳首を中指と薬指に挟み、コリコリの弾力を楽しみながらマシュマロの弾力を楽しみました。それから僕はある程度の胸の大きさの方には必ずしてしまうんですが、両乳房を寄せて乳首同士をくっつけて、揉みながら甘噛ししたりしたくなるんです。歯で優しく噛んで上下にシゴイてみたり、反応見ながら少し強く噛んだり。
もうその頃の慶子は何度イッたのか?数えられなく、今まで出会った女の中でも最高に敏感で方に触れただけでビクビクするような声にならないヨガり声をあげていました。
そして夢にまで見た念願の慶子の下腹部。脚を開いて座らせ、フレアーのロングスカートをたくしあげてストッキングの上から内太腿を爪の先でなぞっていたけど、まだオマンコ中心部には手を出していなかった。乳首を口に含みつつ脚を開かせM字に座らせてストッキング越しに大インシンのそとがわに手を置き違和感が。そう。ナプキン。慶子さん、今日あの日なの?聞いてみたら前に投稿したように話してくれた。後々聞いたことろ、毎回髪を触られて濡らしている。今まではおりものシートで済んだけど今日は絶対に無理だと思ってタンポン入れてナプキンまでしてきたらしい。ストッキングとパンティ脱いで持ったナプキンは程よく重みがあり、抜いてあげたタンポンは使用前の大きさの何倍にも膨れ上がりオマンコヨダレを吸いまくっていた。
本当に心から愛おしく、僕の顔がオマンコヨダレまみれになるほど舐めまくった。それ程前戯に自信がある方ではないけど、答えは愛おしさなんだな~と今更ながら感じた。
慶子のオマンコはご主人を含め過去6人の方を迎え入れたらしい。僕が7人目の男た。1人に対してのおつきあいが平均2~3年。34歳での結婚、40歳位までは子供を臨んだが自然に任せてお互い調べもしなかった。結婚したご主人は3つ上。オマンコを嘗めてくれないし、手でコチョコチョして直ぐに入れて何分か勝手に腰降ってお腹に出して背中向けて寝ちゃう。不満のたまるセックスの教科書みたい。
23/01/04 11:45
(V12siG/E)
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