人妻との体験

昨年の10月。もう10年以上僕の経営するサロンに通って下さってるお客様との会話で‥俺高校の友達以外は美容師仲間しか友達いないんですよ　なんて会話していたら　慶子（仮名）じゃ私と友達になろうよ。ライン交換しよ。
そこから毎日朝と夜、何気ない会話を楽しんでいた。　
ここで慶子のコトを少し。
52歳で既婚。子供なしでチワワを溺愛
外見は165cm体重不明。体型は女優の菜々緒さんのよう。お顔立ちは綾瀬はるかさんに似てる美しい方です。
髪は胸元に掛かるロングで多い方ですが細く、気に入って下さってるヘアカラーは明るさを抑えているけど光が当たると透明感のあるアッシュ系。
ホントにお金を頂いて、あの髪に触れさせて貰ってるだけで役得なのかもしれません。

慶子との会話は1か月半程続きました。正直お天気の話しや仕事の部下の話を聞かされて気の利いた返答を考える。とてもつまらなくて気を遣うし、そろそろやめたいな～って思っているときでした。　
朝5時に目が覚めてしまい、朝立ちしていてナンネで沢山の体験を読ませて頂きながらパンツの上からムスコを撫ででいました。正直チョットおかしかったと思います。
そこで慶子にイタズラをしてみたくなりました。俺の本音、本性をさらけ出しすべてを吐き出してみようと…
送った文章をそのまま書きます

慶子の耳の裏の匂いを嗅ぎたい
慶子の脇を嘗めたい　
慶子の鎖骨を嘗めたい
慶子の胸を寄せて両乳首を噛みたい
慶子の下の毛をしゃぶりたい
慶子のクリトリスを吸いながらレロレロしたい
慶子のビラビラを甘噛しながら引っ張りたい
慶子のビラビラを開くように引っ張りながら穴の奥まで嘗めて上げたい
慶子の垂れたマンコヨダレを滑油にしてアナルをほじくり回したい
慶子の足の指もしゃぶりたい
慶子の中に入って子宮口をコリコリ擦りたい
慶子の中に入って雁首で中のオリモノやマンコヨダレを掻き出してあげたい
慶子の子宮口が降りてきたら直接濃厚な子種を注ぎ込みたい
慶子と繋がりながら背中を嘗めたい
慶子の透き通る様な白い肌を五感で堪能したい

と。想いのたけを総て書いて、ラインの送信ボタンを押すだけになってから押したい‥押せないでいましたが、理性を振りほどいたのはカチカチで痛いほどのムスコでした。
押しました。
これで僕からの送信で慶子の携帯に先程の文章が見られる状況です。
でも、僕は識ってます。送信取り消しボタンがあることを。既読がつく前に送信取り消しボタンを押しました。
のつもりでした。
やらかしました。間違えて　消去を押してしまいました。
つまり、僕の携帯からは消えても慶子の携帯には先程の文章が僕から送られています。もう削除出来ません。
ホントに生きてきてこれ程血の気が引く経験はありません。
どうしたらこの危機を回避出来ないか？そこに集中しました。
僕は僕のラインが何者かに乗っ取られている事にしました。全員の友達に同じ様なラインが送られています。直ぐに僕のラインを削除か拒否してくれ‥と。

ホントに苦しい言い訳ですが、１時間程時間を空けて慶子にラインを送りました。
それから何の音沙汰もなく、ただ日にちだけが過ぎ、元々頂いていた慶子の予約の日が迫ってきました。キャンセルの連絡があったらもう終わりだな…と考えていたら当日いつものように来店しました。

すみません長くなります。家族が起きてきたので需要があったら続きを書かせてください。