8年前、無精子症と分かった俺と別れた元妻がいます。
結婚して3年、何度なあ出ししても妊娠しないので、もしかしてと思い、俺が病院で検査して分かりました。
原因は、どちらも大学時代にかかった、おたふく風邪か、水疱瘡のどちらかだと思います。
とにかく元妻に理由を話し、離婚届を持って義父母に会いに行きました。
元妻は別れたくないと泣きましたが、義父母は、元妻の幸せを願って離婚する俺の気持ちを汲んで、元妻を説得してくれました。
その後俺は、元妻を忘れるために、旦那に相手にされなくなったアラフィフの人妻パートを摘まみ食い、無精子症だからと中出ししていました。
離婚してから36歳までの6年間に、食い漁ったアラフィフ人妻は、2店舗で24人に上りました。
そのうち、一人も一回ポッキリはいなくて、少なくても10回、多い人だと週イチ不倫が5年間続いた人もいましたから、250発は中出ししたことになります。
因みに、一番若い人妻で45歳、最高齢は62歳でしたから、これはアラ還ですね。
人妻に中出しするって、ゾクゾクします。
40代半ばから50代の女性を裸にすると、もうピチピチとは言えず、崩れかけた体形の方もいて、とても恥ずかしがります。
オマンコも使い込まれてて、グロテスクに変色変形していますが、それは若い女性には無いエロスを感じます。
何年も旦那さんに放っておかれたからこそ、中出しを許すのです。
だから、精一杯サービスして、できるだけ恥ずかしい体位で中出ししました。
最高なのは、これはベッドサイドに鏡がある部屋じゃないとできないですが、逆駅弁の座位で、鏡に結合部を映して中出しして、ペニスをにいて垂れ流す精液を見てもらうんです。
「ご主人以外の精液が、ご主人だけの物のはずの恥ずかしい穴から出てますよ。」
と耳元で言うと、真っ赤になります。
中には、
「ああ、主人以外の子種を注がれた恥ずかしい穴をもっと見て・・・」
なんて言って、自分で広げる方もいました。
でも、そんな方たちとも、2年前に関係を清算しました。
2年前、36歳の時に何があったかと言うと、パートさんの中にメッチャ綺麗な人がいて、アプローチを開始して、ラブホに連れ込むことに成功したんです。
ちょっと矢田亜希子さんに似た正統派の美人で、年齢は当時42歳で中2の娘さんと、小5の息子さんがいました。
無精子症だと言って、タップリ中出ししたら、
「セックスは6年ぶりだから、恥ずかしかった・・・」
と俺に抱きついてきました。
「こんなにお奇麗なのに、旦那さんは相手にしてくれないんですか?もったいない。私なら毎晩お相手しますけどね。」
と言ったら、彼女、6年前に離婚していたんです。
「6年前?奇遇ですねぇ。」
となって、その後何度も身体を重ねるようになって、今回、再婚に至ったのです。
6歳年上ですが、矢田亜希子さん似の美人、そして、四十し頃の身体を火照らせて、毎晩私に中出しされています。
再婚して、4人家族になったので、広い一軒家を借りたので、元妻と結婚以来11年間住んだアパートを出ました。
だから、再婚することと引っ越すことを元妻に告げて安心してもらうことと、そしてこの先、きっぱりと繋がりを絶つ約束をしようと思ったのです。
何となく、消せなくて残してあったメルアドに連絡入れたら、会ってくれました。
8年ぶり、俺38歳、元妻は35歳で、人妻になって子供2人産んでました。
「そうか。2人産んだか。良かったなあ。」
と言ったら、元妻は俺の心配をしてくれたから、再婚と引っ越しを伝え、
「もし、スマホに俺の連絡先が残てるなら、消してくれないか。俺も消すから。」
と言って、二人でお互いの名前を消し合いました。
「お互い、新しい家族が出来たんだ。元夫婦とはいえ、繋がってちゃいけない。」
「そうね・・・新しい奥様と、お幸せに・・・教えてくれて、ありがとう。」
「ああ、お前も幸せになりなよ。俺の事は、もう忘れて欲しい。俺も、お前の事は忘れるから。じゃあな。元気でな。さよなら。」
「あなたも元気でね。さよなら。」
最後にもう一度、愛しい元妻を抱きたかったけど、今の妻を裏切りたくないから、止めました。
元妻じゃなく、今の妻を思えるようになってたから、元妻を忘れることができるかな、なんて思いながら、去って行く元妻の最後の後ろ姿を見送りました。
本当は、元妻と幸せになりたかった・・・そんな思いが少しだけ沸いて、消えました。
さよなら、元妻・・・(´Д`)ノ