人妻セフレの独白
以前投稿したもの(https://nan-net.com/wife/bbs/res/1/Ev-5S5H/)は私視点で書いたものですが、人妻セフレからの視点で書かせたものが出てきたので投稿します。
同じ状況を男女それぞれの視点から書いたものとしてお楽しみください。
以下、人妻セフレの筆です。
その日の待ち合わせは、コンビニ
コンビニの雑誌を読むふりをしながら、ガラス越しに外を眺め彼がくるのを待っている
もう彼と知り合ってどのぐらいが経つのだろう、、、そんなことを考えながら彼とのこれからの時間を想像してしまう自分にあらためて気づく、恥ずかしい思いと情けない思いが交差しながらも、彼が来るのをひたすら待つわたしがいる。
何度もこの関係をやめようと思った、、、、でも、結局やめられないでいる。
こんな自分ではないと思いたい、、、、でも、彼と会ったらすべてが覆る。
優しい主人と二人の子供たち、、、、なに不自由ない生活、
それなのに彼に呼び出されたら出ていく、、、むしろ彼にお願いして会ってもらっている。
会えば彼の容赦ない責め、そして蔑んだ視線、圧倒的な存在感にすべてを支配され、
そして、男の、、、雄の、、、、やさしさに身を任せてしまう。
彼が歩いてくるのが見える、どんどん近づいてくる彼にドキドキして
カラダが勝手に反応する、わたしに気がついているはずなのに、
一切表情にも態度にも出さない彼
わたしがコンビにから出て行くと、わたしの服装を一瞥して無言で踵を返す
わたしの服装は、白のスーツに黒のトレンチコート、、、そして鈴がついた黒の首輪
彼との約束を守って、恥ずかしい視線に耐えて待っていたのに、、、無言で一瞥だけ
さも当たり前のような彼の態度、でも彼の後をペットのようについて行ってしまうわたし
彼がタクシーを停めて乗り込む、わたしも慌てて後について乗り込む
彼が躊躇なくラブホテル街をドライバーに告げる、平日の午前中、
ドライバーがルームミラー越しにわたしを見る、
微かに嫌らしい笑いを口元に浮かべ軽蔑した視線がわたしを刺す
きっと年の差と彼との距離感から事情を察して、あきれているんだろう
そんな視線を感じながら、どう見ても彼が年下で弟ぐらいにしか見えないのに
完全に彼に支配されている自分を感じて恥ずかしく情けない思いが
ますますこれからのことをより鮮明に想像してしまう。
彼は沈黙したまま、ホテル街で降りると、すぐにホテルに入る
部屋を選ぶパネルの前にいる彼の横で待つわたし
「こんな年下の彼の後についている自分を見られたくない」そんな思いと
「早く二人だけになって彼を直接感じたい」そんな思いがすればするほど
わたしのカラダは反応してしまう、そしてそれを見透かしたように
部屋をゆっくりと選ぶ彼。
エレベータに乗り部屋に入ると、ベッドに腰掛ける彼の前で立っているわたし
彼から「コート脱いだら」とやさしく声をかけてもらって、
やっと我に返ってコートを脱ぐと、すかさず彼から「服も脱いだら」と指示される
彼に指示されて持ってきたおもちゃとカメラとビデオと首輪のリードとを渡すと
おもちゃをベッドの上に投げられて「自分で遊んでろ」と命令される、、、
まだ一度も触ってももらえていないのにおもちゃでなんて、、、はずかしいし情けない、、、
でも条件反射のように服を脱ぎ、黒のレースのブラとTバック、
ガーターストッキングの姿になっておもちゃをもってベッドに上がる、
彼と一瞬視線を合わすと彼は無表情のまま、まるで無関心のように洗面所へ、、、
それでも目をつぶり、いままでの彼とのことを想像しながら
おもちゃを使ってオナニーをしてしまうわたし
どのぐらい時間がたっただろう、カメラのフラッシュを感じて
頭の中はボーッとしていながらも目を開けるわたし
フラッシュとシャッターの音に反応して、どんどん嫌らしくなってしまう
彼が主人のことを聞く、いつHをしたのか、感じたのか、逝けたのか、サイズは、、、
もうわたしに繕う余裕はなく、、、、主人に申し訳ないと思いながら、
主人では彼ほど感じないこと、逝くこともほとんどないこと、
彼と比べると圧倒的に小さいこと、すぐ終わってしまうこと、、、などなど
主人に申し訳ないと思いながら、彼に話してしまう
そして、大きな声で主人にたいしてのお詫びを言わされながら、
彼のが欲しいと何回もお願いしてしまう
彼はそんなわたしを笑いながら見続ける
彼の肌に触れたい、、、彼に奉仕したい、、、彼にお願いする、
そして、逝きそうになって、彼に「逝ってもいいですか、、、」と許しを請う、
彼からは冷徹に「ダメ」の一言で、わたしを簡単にいかせてくれません。
彼のを直接感じることも、逝くこともできず、
中途半端な状態で我慢ができなくて何回も彼にお願いする、
彼はビールを飲んだり、たばこを吸いながら
笑って見ているだけ、、、もう本当に狂いそうになっているとやっと彼が
「よし、こっちへこい」と、ベッドの脇に立つ彼
彼の前に跪いて見上げると彼は優しい目で「触っていいぞ」と触ることを許してくれる
彼のズボンのベルトは外し、パンツに手をかけると、
でも、そこまでは許してくれない彼
もどかしくてはやくほしいと、わたしが思えば思うほど
蔑んだ目をして笑いながら、でも冷徹に、彼からは「待て」の一言
それは、、、、まるで餌をまえにしたペットに対するように
パンツ越しに触れるだけでは我慢できず、立っている彼の脚に纏わり付いて、
キスと頬ずりをしてしまうわたし、ただひたすら彼からご褒美をもらうために
どんな情けないこともするわたし、、、、彼がベッドの縁に腰掛けると、
その前に跪いて彼の脚の間で彼の脚と胸、、、ありとあらゆるところにキスで奉仕しながら
ご褒美を待っているわたし、、、、彼はたばこを吸い、ビールを飲んで、
まるでわたしを無視するようにテレビを見続ける
どのぐらい時間がたったのか、彼が「そんなに欲しいのか、淫乱な人妻はしょうがないなぁ、、、」とあきれたように言いながら、「そんなに欲しかったらビデオに向かって、旦那に許しをもらえよ」と言われ、わたしは「ごめんなさい、あなたでは感じないし逝けないの、だから彼にご褒美をもらいます、、、」と大きな声で彼に言われたとおりに言う、、
主人に申し訳ないと思う気持ちがよぎりますが、もう自分が自分ではない、、、状態。
それは、本当の自分かもしれません。
わたしはわたしを押さえつけてくれる男の人に従っていきたい。
そして、その人に強引に引きずられて、その人のものになりたい
それが、わたしの本性だと思います。
彼はわたしを言葉で容赦なくいたぶります
そして、その言葉に興奮し、わけがわからなくなるわたしがいます
やっと彼から許しが出て、直接彼を感じることができるころには、
頭の中は真っ白で彼のあそこを夢中で舐めながら奉仕しているわたしです
ボーッとしながら、無我夢中でおしゃぶりをしていると、
彼のが欲しくて、我慢できなくなり、おしゃぶりをしながら
彼を上目遣いに見ると、彼はつまらなそうにテレビを見てたばこを吸っている
その蔑まれている感じに、どんどん深みに入ってしまうわたしがいます
彼に「ちょうだい、、、」と言いますが、なにも返事はしてくれません、、、
なんかもお願いするとやって、「まずは、口に出すぞ」と、、、
欲しいとお願いしてもそれはまだもらえません
彼から口の中にとどめて置くように命令されて、彼に口に出してもらいます
彼のが口の中でさらに大きくなり、脈打つように口の中に彼の精子が吐き出されます
まるで、わたしをすべて蹂躙するように。青臭くて決しておいしいものではない、、、
でも、なぜか彼が出してくれたものを感じている自分います、、、もっと彼に染まりたい、
そんな気持ちがして、もっともっと欲しくなる
彼が出し終わった後、彼から「口を開けて見せてみろ」と言われ、
ベッドのすわっている彼の前に跪いて、口を開けて彼から出してもらった
精子を彼に見てもらいます。彼はその姿をカメラに納め「飲め」と一言
これを飲んだら本当に主人に申し訳ない、、、
主人のは口で受けたことも、まして飲んだことなど一度もないのに、、
そんな思いで、、、結局ティッシュに出します。
彼は「しょうがないな、、、飲めっていっただろ」と笑いながら一言
わたしの中では、完全に自己矛盾ですけど、もっと強く飲めと命令して欲しい、、、
強引に飲ませて欲しい、顔にかけて欲しい、、、、そんなことを思っていました
ベッドの上で彼の隣で少し休憩をしていても、もう彼からのご褒美を待ちきれない
わたしは、彼にすりより彼に奉仕をしていると、彼からは、「そんなにほしいのか」
「想像以上のマゾだな、、、」「そんなに欲しければ旦那の粗末なものでがまんしろよ、、、」
「おまえの友達とか近所の人がこの姿を見たら、どう思うだろうな、、、」などなど
あらん限りの屈辱の言葉を投げられて、いっそう感じてしまうわたしがいます
そして、じゃまくさそうに、彼が状態を起こし、わたしに「脚を開け」と、、、
考えられないぐらい熱くなったあそこの入り口を彼ので何回も往復されます。
入り口をなぞられる度に、入ってきてくれるのかと大きな声をだして、
腰を押しつけますけど、彼はすーっと引いて、決して入れてはくれません
何回もお願いし、主人とのHの不満も言わされ、彼からも蔑まれる言葉を
また投げつけられ、やっと奥までご褒美をもらいます、、、そのときには、もうなにが
なんだかわからない状態で、ただ、彼の言うことに従って快楽をむさぼり、
あらんかぎりの嬌声を叫びつづけます。
正常位からバック、そして、バックで犯されながら、おしりを叩かれ
痛いのか感じているのかだんだんわからなくなり、ただただ熱くなって
もっと叩いて、いつの間にかわたしはそう思い始めていまいます
彼の叩くのにあわせて熱くなり彼のものがわたしの中で暴れ、
それにあわせて興奮するわたしがいます
バックから対面坐位、もう無我夢中で腰を動かしていました
彼に必死で抱きつき、彼からご褒美をもらう
ライオンに蹂躙される子羊、まさにそんな感じで、
ただただ、彼にすがり従い、本能のままに快楽を貪る
そんなカラダの快楽と頭の中は彼からの言葉と言わされた言葉が
ぐるぐる回り、わたしの支配者が誰かを徹底的に思い知らされます
征服者に蹂躙され服従する悦び、そんな感覚に酔いしれる
でも、彼はわたしにゆっくりと酔いしれている余裕を与えてはくれません
主人の倍近くある大きなものは何度も何度もわたしを貫き、
時にはやさしく、ときには激しく、わたしのなかで暴れ回ります
そうなると、わたしの意思はもう存在せず、彼の奴隷として
彼に操られるメスと化してしまいます
あらん限りの嬌声を叫び、彼に忠誠を誓い、あんなやさしい主人への不満を口にし
ただただ肉欲を溺れるわたし、、、、終わりがないと思われるほど、彼の責めは続き、
気がついたときには、ベッドで一人、はしたない姿で寝ていました
そして、ふと横を見ると、さっきまでと全く別人の彼が
笑顔でたばこを吸っている、、、、
これが、わたしの本当に姿
もちろん、家庭のわたしもうそではないし、
仕事場のわたしもけっしてつくりものではない、
でも、誰にも知られたくないけど、Hはわたしも紛れもなく本当のわたし
自分でも認めたくないし、否定し続けたいけど、、、、
でも、そろそろ自分自身で受け入れようと思って、、、、
この恥ずかしい、情けない姿を、あえてさらすことにしました
非難される方もいると思いますし、あきれる方も、、、、
でも、紛れもなくわたしの本当の姿です、、、、、
パソコンのデータを整理していたら、昔のものが出てきたので、投稿してみました。
興味等あれば、メールや伝言板でお願いします。