人妻との体験

もう、20年昔の話、
当時、大学出たての22歳、初めて入社した会社へ出勤する時、途中の信号待ちで、メッチャ綺麗な女性を見かけたんだ。
20代後半くらいの正統派美人だった。
28歳だとして6歳年上、あれだけ美人なら6歳年上でも結婚したいなあ…と思った。
大学時代の元カノの女子大生と比べると、気品と色気が凄かった。

出社して、一度人事課へ行き、所属する課長に連れられて、配属先へ行った。
挨拶してるときは緊張で気づかなかったけど、席についてハッとした。
俺の直属の係長、あの正統派美人だった。
まず、係長に呼ばれて、打合せ室で色々な説明をされた。
話しが途切れた時、
「お若いのに、もう、係長さんなんですね。」
と言ったら、
「私、もう40歳よ。小6の娘がいるお母さんよ。」
と言われて、唖然とした。

最初は先輩に付いて、仕事のアシストから始まった。
そして、梅雨が明けかけた7月のある日、俺の勤務先の同業者が集まる組合の全国会議があって、係長のカバン持ちで出張することになった。
当時はまだ、Wihiでタブレット会議なんて無かったから、結構な量の書類を持たされた。
朝早い新幹線で上京し、会場に着いた。
会場は宿泊先のホテルで、結婚式場クラスの会場で会議が始まった。
内容はチンプンカンプンだったから、時間が長く感じた。

会議は夕方5時半に終了、部屋に戻るとき、係長に、
「夕飯、一緒に食べに行こう。」
と言われ、部屋に荷物を置いたら、係長の後をついていった。
その店は和食店で、リーズナブルな値段で美味しい食事ができたけど、係長がごちそうしてくれて、お酒まで飲んだ。
酔った俺は、係長が28歳くらいの美人お姉さんだと思ったことを話し、綺麗だ、綺麗だ、とずっと言ってた。
独身だったら放っておかないとまで言ったら、
「今は独身みたいなものよ。旦那は今、海外勤務で居ないから。もう1年会ってないかな。」

この日、缶チューハイを買い込んで、係長の部屋で二次会した時、係長がスーツを脱いでブラウス姿になると、ブラが透けるわ、胸の谷間は見える輪で勃起してしまった。
ヤバい…と思ったら、今度は係長が足を組んだ時、太腿の奥のムッチリ内股がチラ見え、痛いほど勃起して、
「ちょっと…圭吾君…もしかして興奮してる？」
「奇麗な係長と二人きり、色気でヤバいっす…」
「仕方ないわね…絶対に秘密にしてくれる？」
と言うと、かあk李朝は俺のズボンを脱がせ、パンツを下げて、バッグからコンドームを出して被せました。
「まあ、立派なの持ってるわね。」
と言うと、係長は脱ぎだして素っ裸になった。

俺の手を取り、人妻らしいドドメ色のメコビラに俺の手を当てて、係長は俺のチンコを握った。
お互い弄りっこ、係長のオメコはあっという間にヌルヌル、仰向けになって足を開き、
「お互い、寂しい者同士、慰め合いましょう。私の旦那が帰ってくるか、圭吾君に彼女が出来るか、そのどちらかが来たとき、お別れしましょう。」
どう見ても28歳の正統派美人だったが、裸身が放つ色香と、ドドメ色のメコビラは40歳だった。
さっきまで清楚な美人だった係長は、
「ああ…硬い、硬くて大きい…あ、あ、あ、いい～～いい～～…」
女の悦びを知り尽くした、艶めかしい40歳の人妻になっていた。

この夜、係長相手にコンドーム3個消費した。
それ以降、俺は残業が無い時は、係長をアパートに連れ込み、熟れた女体を味わった。
平日は時kンがないから、シャワーも浴びずに即ハメしてたが、土日、娘さんが部活に出かけると係長がやってきて、シャワーを浴びて６９で舐め合った。
貌は清楚な正統派美人28歳だけど、使い込まれたドドメ色のメコビラはグロくエロく卑猥で、人妻のフェラは抜かれそうなほど超絶技巧だった。
休日の午後、汗だくで交わり、毎回コンドームを3～4個消費した。

不倫2年目、係長は異動して、別の課に行きましたが、メールをやり取りして密会は続いた。
この不倫2年目に、安全日に生入れをさせてくれて、外出しをちゃんとできたのを確認すると、
「今度から、生で外に出して良いわよ。」
と生挿入させてくれるようになった。
不倫3年目、ついに安全日に中出しをさせてくれて、ドドメ色のメコビラを俺の精液で濁した。
そして不倫は、俺が入社して3年で終わった。
係長の旦那さんが、4年の海外赴任を終えて、帰って来たのだ。

最後のセックスはホテルでじっくりと交わって、ホテルを出て、
「圭吾君…今日で最後…私、旦那の元に帰る…」
「3年間、ありがとうございました。本気で好きでした。係長を愛するあまり、彼女はできませんでした。」
「今度は、若くて可愛い彼女、作りなさいね。寂しさを紛らわせてくれて、ありがとう…」
「さよなら…なんですね…」
「ええ、恋人は今日まで。さよなら、恋人の圭吾君…」

係長と不倫を清算した後、係長の計らいで、係長が異動した先にいた清純派の一般職の女性社員と私を日帰りだったが主張させてくれて、これが縁で、俺はこの清純派娘と結婚した。
俺27歳、妻24歳だった。
清純派娘も人妻となり、セックスが日常の一コマになると、淫らに喘ぐ淫婦となった。
出産とともに妻が退社、家事育児に専念した。
普段は清純お母さんだが、夜になると大股を開き、俺の生チンコでヨガり狂った。
そして今年は結婚して16年、妻は40歳になった。
妻は40歳でも清純お母さんだが、夜はドドメ色のメコビラをはためかせてヨガった。
それを見て、俺は係長を思い出していた。

係長と男女の関係になったのはもう20年前…係長はあの後、支店に転勤になって、ずっと会ってないなあ…20年前！？
俺は、係長が今年度で定年を迎えることに気付いた。
いや、今は係長じゃなく、支店次長だった…
俺は、もう顔を合わせなくなって14年になる係長…いや、次長を思った。
最後に会ったのは、生まれた娘を見せに行った14年前…
そうか…今年で還暦を迎えるんだ…

美熟女と本気で愛し合った3年弱の日々を思い出していた。
俺は、本気であの頃の係長が好きだった。
40歳だったけど、まったくおばちゃんじゃなかった。
俺は、両手を開いて、間違いなくこの手で、40代前半の係長を愛した、生でチンコを入れて、中出しした思い出を噛みしめた。
そして、遠い昔の係長との思い出を、書き残そうと思った。
そしてこの思い出を、間もなく会社を去り行く、俺の愛した美熟女へ捧ぐ…