隣の奥さんとは社交ダンススクールで一緒になりました。
小柄なショートヘアの奥さんです。
ある夏のことでした。
私はロッカーに忘れ物をしたので取りに戻った時、スタジオに明かりが
点いているのに気づきました。
誰だろう?
ドアを開けると、隣の奥さんが1人で練習していました。
「ねえ、ちょっと練習相手になってくれないかしら。」
奥さんは私に気が付いたみたいです。
二、三曲、練習したかと思います。
「ねえ、高い高いで抱き上げてみて。」
奥さんの無邪気な要望に応えてあげることにしました。
「たくましい腕ね。その腕に抱かれたら・・・。」
奥さんの意味ありげな一言でした。
「キスして。」
大胆な奥さんは舌を入れてきました。
私もお返しに奥さんの口に舌を入れました。
二人の唾液が二人の舌を激しく動かしました。
私は相手が人妻ということもお構いなしの、膣に入れた指を動かし続けました。
奥さんは自身が人妻ということも忘れて、声を出し続けました。
「い、入れて!あなたの太いものを。」
四つん這いになった奥さんは私には堪りませんでした。
私のいやらしいものが奥さんのいやらしい所に入っていきました。
「あぁぁぁ・・・あ~ぁん・・・」
奥さんの喘ぎ声が私の腰の動きを激しくさせました。
「入っているところが見たいわ!」
二人は橦木ぞりのスタイルになりました。
スタジオのミラーに写し出された挿入部分で奥さんは興奮しました。。
「あぁぁ・・・、も、もっと!激しく!激しく!」
奥さんは私の白濁液を舌で受け入れ、飲み干してくれました。