人妻との体験

チビ人妻のKちゃんとデートしてきました。Kちゃんはアラフォーですが、縦にしても横にしてもロリっぽさが抜けないかわい子ちゃん（笑）ピンクベージュのモコモコしたコートがよく似合います。中に合わせた明るい色のリブニットがEカップ、ロケットおっぱいの膨らみを強調していい感じ。

会うのは7月、私の誕生日を祝ってもらって以来ですから、約5ヶ月ぶり。前回より更に髪が伸びて肩までのサラサラストレートになっていました。就職活動にあわせて髪を染めたらしく色は黒。栗色のマッシュの頃はやたら人懐っこく見えましたが、髪型髪色を変えるとすごく大人しそうに見えますね。

先々週からどこで会うのか打ち合わせを続け、昨日は大学の名前のついた駅で待ち合わせてラブホ直行でした。初めてのラブホテル、なんとなく想像していた場所と全く違って、タクシーに乗り込んだと思ったらもう到着。ワンメーター支払うのが勿体ない距離。帰りは最寄り駅まで歩きました(^_^;)

予約も出来ないので、空室情報を頼りに入ったのですが・・・アレあまり宛には出来ないですねー空室4と表示されていたのに、実際には2室でした。某トンネルの近くのラブホ街だと思っていましたし、満室だったら結構恥ずかしいことになりましたね。

Kちゃんとラブホテルに入るのは初めてセックスしたとき以来。会うのはデカい提灯の下がるターミナル駅のシティーホテルか、私の自宅のどちらか。一回だけタクシーで乗り付けたラブホは「無いわー」ってレベルの「連れ込み宿」みたいな所でした(^_^;)「一緒に入れる広いお風呂あればどこでもいいよ」と言われて選んだホテルだったのですが、ナニコレレベルで広い。

流石に1万円は超えてしまいましたが、滞在8時間、チェーンの別店舗にもあった巨大浴槽に露天ジャグジー、サウナ、打たせ湯、浴室ベッド（？）池には錦鯉が泳いでました。何故か部屋の中に瓦屋根がある。流石「城」私もKちゃんも大ウケ（笑）お湯も人工温泉とのことでしたし、スーパー銭湯とか変な温泉宿とか行くならこちらの方が良いですね。

タクシー内では手をつなぐ暇も無かったので、部屋に入ってコートを取ってすぐ、立ったままキスハグ。久しぶりにハグすると、やっぱり140センチ台前半ってちっちゃいなーキス1つするにも、屈んだり背伸びしたりで大変（笑）

首に腕回させてお姫さま抱っこして布団まで運ぶと「え？いきなり？もうするの？」とやや媚び。そのつもりは無かったのですが「するよー」と首筋に唇を当ててイチャイチャ。背は低いのに、ムチムチした身体にプリプリのおっぱい、何よりKちゃんの顔が好きなので、直ぐに興奮してきてバキバキに勃起。「ねぇーお風呂ー」と散々逃げられましたが「お風呂ねー入ろうねー」と言いながら少しずつ脱がせ、背中から抱きしめて首と背中、腕をキスして舐めて噛んで、おっぱいをいたずらし続ける内に準備が整い、そのままバックで割れ目に擦付け。

一応「ゴムは？」と声は掛けたのですがKちゃんはピル飲んでますので「平気」と云う返事を確認すると同時に挿入。

Kちゃんは身体が小さい分なのかアソコも小さくて、しっかり濡れていても捩じ込む感じ、ペニスも大きく見えて視覚的に興奮させられます。部屋は薄暗くしていたのですが「Kのココ見たいよ」と煽りながら明るくしてヌルヌルとゆっくり抜き差し。30秒程の動画を撮って「ほら、見て」と中から捲り出されるKの膣壁を見せつけると「ヤダー！見せないでー！」と身を捻って逃げようとしてきましたが、腰をガッシリ掴んで逃さず。Kちゃんの目の前にスマホを置いて、繋がる性器をループ再生して「ほら、目開けて。ちゃんと観て！」と時折お尻を軽く叩きながら無理矢理見せつけると「あ、広がっちゃうー大きいー」と顔がイヤラシクなり「へっ！うっ！」と呻いてクッタリ。お尻が落ちてしまったところで寝バックで続けると「もうダメだからーお休みーお休みしよ。お風呂、お風呂行くのー」と布団の上を這って逃げ始めたので一休み。もう少しで射精できたのになー

「お水ー」とゼイゼイしていたので、口移しで冷やしたワインを飲ませるとゴクゴク飲んで、そのままビールに移行。お風呂が溜まるまでイチャイチャして、ビールの追加を持って露天風呂。

テラスへの出口（？）がにじり口の様に低いのはどうでも良いシャレですが、ここいいなー広い空の見える露天ジャグジーふたり締め（？）ってかなり贅沢な感じ。寒空の下、セックスするつもりでいたのですが、妙にほのぼの、のびのびしてしまって、多少イチャつきつつ、指先がシワシワになるまで、のんびりしてしまいました(^_^;)まだ来たばかりなのに「また来ようね」と約束（笑）

部屋に戻ってのんびりご飯。東華軒のこゆるぎ弁当をあてに、残りのワインをあけて、しばらくゴロゴロの後サウナ。
Kちゃんは私よりサウナ上級者で、バカでかい浴槽に水を張ってサウナ後飛び込んでいましたが・・・私的にはムリムリ(^_^;)足先だけ突っ込んでギブ。水を掛けられてキャーキャー逃げました(^_^;)

ビールを開けながら布団に移り2回戦目突入。「〇〇さんはつくづく元気だねー胸もお腹もムキッとしてるし旦那ちゃんに見習って欲しいわ」と言われながら乳首舐め、手コキ。やっぱり旦那さんとはしてるのか(^_^;)
直ぐに69になりましたが、Kちゃんは小さすぎて上半身を起こし気味にしないとクリまで舌が届かず、腹筋攣りかけました（笑）

正常位、対面座位、両手つなぎの騎乗位と体位を変えて、そのままフィニッシュ。身体を離すとアソコからタラタラと精液がこぼれ落ちて私のお腹精液塗れ。「相変わらず精液の量スゴいよね。溜まってた？」とキス。「もう少ししたらもう1回しようね」は暗に「今は無理」って言ってるのか？(^_^;)

そのまま1時間程昼寝。アルコールに長風呂、サウナの為か、ビックリするくらい深く眠りました。目が覚めたとき自分がどこにいるか分からんかった（笑）

起きると小腹が減っており、軽い食事とコスプレ注文（笑）以前から自宅にあると云うセーラーコス持ってきてくれると言いながら持ってきてくれないんですよね(^_^;)季節柄かサンタコス、今日のコート、セーターと同じピンク色の物があったのでそれ（笑）

部屋着の代わりにコスを着てもらって、お茶タイム。Kちゃん手作りのバナナスコーン、苺スコーンと、私の買ってきたシュトーレン。ホテルご飯についていたクロワッサンがやたらと美味い。これピカールの冷凍のやつか？

クリスマスプレゼントにはちょっと変ですが、プチプレゼントに金柑とシャインマスカットが少しずつ入ったものと、苺一粒が箱に入ったものを差し上げて、それも一部一緒に食べながらイチャつき3回戦目。ソファーで背面座位で挿入して、オシッコポーズで持ち上げて駅弁。

ぽっちゃりした女性は大好きですが、重いと持ち上げられないし、小さくてムチっとしているKちゃんの体形はある意味理想的。持ち上げた感じ40キロは切ってるかなー
それでも筋トレ不足の身体には堪えて、10分持たずに限界(^_^;)ソファーで変則マングリ返しにして、強く腰を振って高めて射精。汗びっしょり。ピンクのサンタコスのKちゃんも同じように汗でしたので、しばらく布団でゴロゴロした後、再度の露天風呂。

外は既に暗くて、昼間とは違った雰囲気。「どこか遠くにきたみたいだねー」と言われて、なんとなくお泊り旅行に誘ってみましたが・・・当然断られました。ちょっと残念な気持ちが顔に出てしまったのか「遠くは無理だからここまた来ようよ」と気を遣われてしまいました。「まだ出来る？ちょっとえっちしようよ」と更に気を遣われたのか、手と口で硬くして貰って、ジャグジーで対面座位。本人はちょっと誤魔化したつもりなのかも知れませんけど、Kちゃんのこう云うところ、好きだなー

部屋で身体の熱を冷ます間にも時間は進み、退室時間少し前に部屋を出てのんびり駅まで散歩。まだ19時でしたし、Kちゃんの乗り換えターミナルまで電車を一緒して、お気に入りの沖縄居酒屋で少しだけ飲んで、21時半解散。

Kちゃんも3月から新しい職場で働き始めるので、そうなればまた半年くらいは空いてしまうかも知れないですし・・・2月中にまた誘いたいですね。
浴室ベッドも打たせ湯も楽しむ時間が無かったし、また同じお部屋取れたらいいなー