こんな場違いの投稿するな!と言うわれると思っていたら?意外に普通に読んで頂き優しいコメントもありがとうございます。
その後の展開も書いてみようかと思ったのと、プレイ内容も少し書いて見る事にしたいと思います。もう少し良かったら読ん
でやって下さい。
私と先生は二回りも年が違いますが、とても馬が合いました。先生は優秀で厳しいので大学でも有名でした。しかし私に対して
はゴロゴロニャーンでした。私は先生に世の中の事、政治、経済、海外、法律など課外授業でたくさん教わりました。その反面
先生は俗世間に疎いので、色んな俗世間の経験をさせました。それから食の好みも合うと言うか価値観がとても似ていました。
1番ピッタリだったのは身体の相性でチンチンとあそこのサイズ感が絶妙に合いました。2人とも性欲が強くスタミナがあって
貪欲に快楽求める探究心も同じでした。先生は早い段階でアナルに入れて欲しいと要求しましたしね。
先生はストレスが溜まるとサドになります。顔つきも変わります。そーなると心のコントロールが制御不能になります。先生は
ある日土下座して「タクヤを虐めさせて欲しい!」と懇願しました。最初はチンチンの根本を器具で締めて射精できない様にし
先生のフェラや責めに耐えることから始まりました。射精したいけど出来ない苦悶の表情を見て楽しむ訳です。私のアナルを指
で掻きまわして前立腺を刺激しながらチンチンをこすったり?行き付いたのは、私に女装させ女性の下着を着せ化粧もして疑似
ビアンセックスしました。最後はペニバンの疑似チンチンでアナルを犯されてました。最初は痛い感じでしたが、慣れて普通に
トコロテンしてビュービュー射精してメスいきしてました。それを見て先生は私のチンチンをフェラして強制勃起させて、上に
またがり自分であそこに挿入して巨尻を振って逝ってました。そのままのけぞるのですがチンコが抜けた瞬間に先生はオシッコ
と液が混ざったのを勢いよく吹いて絶頂に達してました。
実は先生の訃報を知ってから数日後に弁護士から連絡がありました。先生が私に遺言を残したので来て欲しいと言う事でした。
正直長い間連絡も取れて無かったので驚きました。数日後東京へ行き弁護士に合い説明を聴きました。詳しい内容は割愛しま
すが、とても驚きました。最後に病院で枕元に有った先生の日記と写真を渡されました。写真は初めて2人で温泉旅行に行った
時の物でした。私は裕福では無かったので卒業旅行に行かないと言っていたのですが、それを聴いた先生が招待してくれたので
した本当に楽しく過ごしたのですが、恥ずかしがる先生をなだめて写真を撮りました。私の手は先生の腰を抱き、先生も私の腰
に手を廻しています。先生は私の胸に顔を埋める様に寄せてはにかんだ笑顔を見せています。写真を見て涙が溢れて来ました。
女性の弁護士でしたが最後に「先生は本当にあなたのことを愛していたのね!」「なんでですか?」「この幸せそうで信頼して
るこの表情は先生と生徒ではなく、1人の男をただ愛する女の顔よ!」と答えました。
以上です。余り面白くない退屈な話に付き合って頂きありがとうございました。<(_ _)>