人妻との体験

どうも！タクヤです。本当は若妻ミサエの調教日記の続編を投稿するはずでしたが、ある人の訃報を聴いてどーしても書きたくなりました。
その人とは私の大学の教授で、私はその教授のゼミに入っていました。３年生からゼミに入ったのですが何故か事ある事に私を呼びつけて
手伝わされていました。本当はゼミ長もゼミ員全員の話し合いで決めるのが通例でしたが、「ゼミ長はタクヤさんにするから！」鶴の１声
で決定しました。これからする話は私が大学４年の12月で就職も決まり来年卒業を控えた時期の話です。

私はその歳の12月のクリスマスの頃に教授に呼ばれました。教授の部屋に行くと「タクヤ君例の件どーなってる？」と聞かれ「それは以前
先生にこーなりますと伝えましたよ！」と回答。「あっ！そうねぇ。そーだったゴメンゴメン」といつもの天然ぶりです。「あっそう言え
ばタクヤ君の故郷はどこだっけ？年末帰るの？」「かえっても父だけだしバイトも年末まで入れたので今年は東京で年越ししようかと。」
と答えると「そっか。でも１人じゃ淋しいでしょ？大晦日良かったら家にいらっしゃい。私も８年前に母を無くして１人だから」「えっ！
先生！旦那さんは？」複雑な顔をした先生は「まあ。その辺は来たら話すから。ねっ！そーしなさいよ。」と、もはや断れない状況です。
「判りました。じゃあお言葉に甘えて行きます。と言う事になりその歳の最後のバイトを終えて私は先生の家に、大晦日の夕方到着しました。

「いらっしゃい！」と玄関に出て来た先生はいつものスーツと違って、ピンクのセーターにエプロン姿。化粧もし歳よりて若々しく見えます。
ちなみに私はこの時22歳ですが先生は50代中頃？でした。「さあ入って炬燵に入ってもう少し待っててね！」と嬉しそうです。先生は料理が
上手でご馳走をたくさん用意していました。お節も豪華です。「さあ！食べて！飲んで！」と色んな話をしながら盛り上がりました。私は酒
が余り強くないにですが、断れず飲み過ぎてしまいました。「先生！もう食べれません！飲めません！とベッドソファーに倒れ込む様に横に
なりました。とても幸せな気分でいつの間にかうとうとして、とうとう寝込んでしまいました。どのくらい時間が経ったでしょうか？私は目
を覚ましました。まだ頭がボーとしてます。周りはうす暗くストーブの赤い炎だけが見えていました。

ふと見上げると目の前に先生の顔が！「起きたのね。大丈夫？」私はソファーベッドに寝かされていました。段々意識が回復するにつれ状況
が判って来ました。まず驚いた事に私は全裸でした。先生の意外に大きい乳房が見えました。先生はショーツのみの裸でした。「先生！えっ！
これはどーして？」と言いかけた時に先生の柔らかい唇で止められました。先生との長いキス。口に先生の舌が入って来ます。私達は吸い合い
絡ませあいました。「タクヤ君！私の気持ち解っていて来てくれたんでしょ？」私は頷くしかありませんでした。先生は私の首や耳や乳首を
舐めながら、私のチンチンをしごきます。「本当にあなたは可愛いわあ」とさらに全身を舐め回します。「うふ！若いわねぇ！もうこんなに
硬く大きくなって！」と言うと私のチンチンを咥えました。「もう汁が出てるわよ！美味しい！」と嬉しそうです。先生の舌がチンコの先や
竿や玉を這い回ります。舌はアナルまでも！「気持ちいい？反応してるの可愛い！」と先生。「今度は私も気持ち良くさせて！」と69の態勢
になります。先生のあそこは蜜で溢れテラテラと光っています。クリを吸ったり舐めたりすると「あんあん！いーいーもっと！」と喘ぎます。
舌で全部舐め回して先生の蜜を味わいます。私は限界が来て「先生！もう出そうです！」と言うと咥えたまま頷きさらに激しくしゃぶります。
私はとうとう限界が来て「先生！」と言うと射精しました。それに合わせる様に先生はチンコを吸い上げて白濁した物を全部飲んでくれました。
私は余りの快感に身体を振るわせました。先生は膝枕をしてくれました。「気持ち良かった？たくさん若いエキスもらったわあ」と嬉しそう。

暫くしてどちらともなく抱き合い激しくキス！先生の身体は肌が綺麗で乳房もブルンブルンです。私が乳首を舐めると「あーダメ！私乳首弱い
のよ！」とのけぞります。」かまわず乳輪を舐めたり乳首を甘噛みすると、あそこから蜜が溢れて来ます。先生は指で１度逝ったてから私に
囁きます。「タクヤのチンチン入れて欲しいの！」私はもうギンギンのチンこをズブズブと差し込みました。子供を産んでないせいか絞まりが
良くてビラビラも感じます。正常位から座位に。キスしたり乳首を舐めたりして楽しみます。先生に倒されて寝かされ騎乗位に！先生は大きい
尻を上下左右に振って快感を貪ります。その度に乳房が揺れます。そこから四つん這いにして巨尻を抱えて後ろからピストンします。最後には
正常位に戻ってキスしながら腰を振ります。先生の脚が絡んで２人は１つになり絶頂に向かいます。「あーあーもう逝きそうよ！タクヤ！私の
こと好き？」「はい！大好きです！」「あー嬉しい！あーいい！いくいく！中に出して！奥に出して！いくー！」と言うと同時に私のチンこは
限界が来て、激しくピストンしながら先生の奥に激しく大量に射精！先生は身体を痙攣させながら「あー奥に熱いの当ってる！」と言うと果て
ました。しばらく抱き合ってから先生のあそこからチンコを抜くと白い物がダラダラと流れ出しました。先生はオシッコも漏らしてました。

結局私は３ヶ日先生の家に居て食べて風呂に入ってセックス三昧でした。何回したか判らないくらいしました。先生は長い間別居状態の旦那と
最近離婚したとの事でした。私は卒業までの間殆ど先生の家で過ごしました。就職してからも付き合ってましたが、私が転勤になり先生も偉く
なって多忙になり、自然と疎遠になりました。それでも時々連絡を取ってましたが最近、先生が音信不通になっていました。あれから20年経過
して先生は病気で突然旅立ってしまいました。（泣）
最期まで読んで下さってありがとうです。色々と意見もあり、こんな話は需要も無いと思いますが許して下さい。