人妻との体験
よく読まれている体験談
2022/12/04 17:39:47(0JqrqvsN)
どんどん続きをお願いします(^^)
22/12/04 18:18
(uVOHR/dd)
凄く、ドキドキしますね
そそられる、書き出しです。
寝とりで
ご夫婦と長くお相手頂いた経験は
10組位経験ありますが
こういう、偶然な感じのは
未経験だけに
ドキドキが違います!
もっと、お願いします
22/12/04 18:58
(Y6KFX7GH)
続きを書きます。
それから時々彼女を想像しながソロ活動の日々が続き、時々エレベーターで会う機会がありましたが、挨拶を交わし一言二言話をする程度で何の進展も無いまま半年が過ぎ、残暑も漸くなくなった頃…
(その頃には彼女の事も分かって来ておりました。
彼女は1503号室に住む人妻で、子供は無く旦那さんと二人共働きとのこと…)
ある休日の午後、いつものようにこのサイトのカップルの単独募集欄を見ていると、とある募集が目にとまりました。
募集内容を要約すると『ドMの妻の口に洗っていないチンポを与えてくれる方募集』とあり、臭ければ臭い程良く、3日以上洗っていないチンポが理想…とありました。
実を言うと、こちらに赴任してから何度かサイトを利用しましたが、大概は寝取られ願望や3P相手の募集で、条件やお相手と私の都合が合わなかったり返信が来なかったりと、空振りばかりで悶々としていたのと、かなり変わった募集内容だったので駄目本で応募しましたが、やはり返信が来ずその日は諦めて、今では日課となりつつある
例の15階の人妻をオカズにソロ活動をして眠りました。
22/12/04 19:57
(0JqrqvsN)
ボクもナンネットでの出会いは
多いのですが
やはり、最初のやり取りの
ドキドキ感がたまりませんね。
性的嗜好がマニアック、マイナーだと
特に興奮しますから
続き、楽しみです!
22/12/04 23:05
(Y6KFX7GH)
翌日からまた、自宅と職場の往復、夜はサイトの書き込みの確認とソロ活動…という何も変化の無い生活を続けておりました。
サイトの書き込みも毎日更新されており、たまに気になる書き込みに応募したりもしましたが、全くと言って良い程、返信があることはありませんでした。
例の『変わった書き込み』の事も、返信されない多数の書き込みのひとつ…となり特に気にもならなくなっていたある夜、突然サイト経由でメールが届きました。
サイトへは沢山応募していたため、最初は誰からの返信か分かりませんでした。
返信の内容は
・返信が遅れたことへの謝罪
・沢山の応募があり、選考に時間がかかったこと
・地元では堅い仕事をしているため、秘密保持の
ため信用出来る相手を厳選していること
・かなり変態的な内容のため、冷やかしが多かっ
たこと
・まだ選考途中であるが、何名かに絞り込みつつ
あること
・選考のため、より詳しく私の性癖や過去の経験や今も続いている相手の有無などが知りたいこと
等でした。
私は返信相手を特定しようと、過去に送ったメールのアドレスを確認したり、記憶を整理したりして、やっとあの忘れかけていた『変な書き込み』の方だと分かりました。
私は結構本気で相手を探していたことに驚きつつ
ご主人が求めるままに、性癖や経験などを書き返信しました。
この前のこともあり、すぐに返信が来るとは期待せずにテレビを見ていたところ、30分程で返信が着ました。
内容は『一度会って話しがしたい』とのことでした。
そこで次の日曜日に、某大型量販店のフードコートにある喫茶コーナーで会う約束をしました。
22/12/06 11:30
(SzlvVPQW)
事前の面談、大切ですよね。
そして、ドキドキ感はいうまでもありません。
何度経験しても。
22/12/06 12:46
(NnLoeytL)
長年サイトを利用し、過去に何度か会う機会があった私ですが、事前の面談は初めてのことで多少の緊張と、時間をかけて選考し事前面談までするという行為に、このご主人の本気度が窺われ、まるで遠足前の子供のように、年甲斐もなくウキウキとして週末が待ち遠しい気持ちで仕事をしておりました。
待ち合わせ場所の量販店は、地元で1件しか無い大型の量販店で、私も毎週末には食材の買い出しに利用しており、入ったことは無いもののフードコート内の喫茶スペースには迷わず行ける場所でした。
そして迎えた日曜日、約束した時間の午前11時に喫茶スペースへ行きました。
その喫茶スペースは、注文カウンターで購入した飲み物を持って、空いている席に座るという感じで、ホットコーヒーをトレイごと持って、割と周囲の席から離れた4人掛けの席について、コーヒーを一口飲んで落ち着いた後、着いたことを知らせるメールを打ち、更に私の服装と大体の席のレイアウトを知らせました。
ご主人は、あらかじめ来ていて利用客を観察していたらしく、1分も経たずに『今行きます』と返信が来ました。
程なく私同様にコーヒーを乗せたトレイを持った男性が私の席に来て、私のサイトネームを言って確認をした後、対面する形で座りました。
互いに初対面の挨拶を交わしご主人を見やると、歳の頃は40代後半、極普通の人という感じでした。因みにその時の私は51歳でした。
そして会話が始まりました。
ご主人からは改めて私の性癖や経験などを聞かれ、私からもご主人や奥様の性癖や書き込み内容の確認などをしました。
最後にご主人から
・何人かと事前面談の約束をしたが、今のところ実際に面談出来たのは私ひとりであること
・今も数名とのやり取りがあり、この面談で決まりと思わないようにとのこと
・いきなり書き込みのプレイをするのでは無く、そこに至るまで何パターンかのエロのプロセスを踏むので最後まで付き合える方を希望していること
・奥様とのプレイは最後であり、それまでのエロプロセスはご主人のみのやり取りになること
でした。
私は、それら全てに了解しました。
『では後ほど…今後のご連絡をお待ちしています』
と言いご主人と一緒に席を立ち、連れ立ってスペースの出口へ向かうと、別れ際にご主人が
『今日会って見て、かなり気持ちが貴方に傾いていますので、気長にお待ちください。これは家に帰ってから開けてみて下さい』と言われ小さな紙袋を手渡されました。
22/12/06 15:59
(SzlvVPQW)
事前面接...
ボクも三回くらいありました。
確かに、特別ですよね。
応募→選択→決定は
どの募集でもありますが
面接となると
たとえそれがコーヒーショップであっても
緊張もしますし、特別感ありますね
幸いにも全て合格して
長くお相手頂きましたが
そして、今回の書き込み
最後の部分ですね
これ、ホントにドキドキです。
ますます、楽しみです
焦らすセックスが好きなのですが
この体験談は焦らさず
お願いできれば、と
思います
22/12/06 21:01
(ODRYv8v6)
文章がお上手なので、とても興奮して読ませて
いただいています。
続きをお待ちします。
22/12/07 06:14
(ib2GuSBS)
続編です。
自分としては記憶を辿りながら時系列的に投稿させて頂いております。
話が長いと思われる諸兄もおられると思いますが、結論だけ書くと10行程度で終わってしまうので、もう少しお付き合い下さい。
前の投稿で書き忘れましたが…直接面談の前位のやり取りの中で、ご主人と直メのアドレスを交換しており、喫茶スペースへ行った日以降は直メでやり取りさせて頂くようになりました。
また、喫茶スペースで奥様の年齢は46歳であることと子供は居なくて、ご夫婦共にアウトドアが趣味、キャンプなどに行って楽しんでいるとの情報も頂きました。
さて、面談を終え自分の車に戻ったのですが、やはりどうにも『紙袋』がきになります。
確かマックかケンタッキーの紙袋だたかと…
『家に戻って』と言われると、どうにもすぐに中身を確認したくなるのが男の性で…
見てしまいました(笑)
濃紺の女性物の下着でした。
触ってみると、指に感じる質感が何とも言えず、そうゆう物に疎い私でも、そこそこ良さげであることが分かりました。
しかもクロッチ部分だけが少し固めになっており、変色等は無いものの、明らかに何らかの液体が自然乾燥したものと…
『使用済み?』…と驚きました。
量販店の屋内駐車場、周りに他のお客の車両はあるもの、誰も私の車に気を止める人は居ないことは承知していても、自分以外の誰かに知られてはいけない何かとてつも無い悪事を働いているような罪悪感と、基本ご主人だけしか踏み込むことが出来る領域に踏み込んでしまった…という高揚感や優越感など複雑な感覚があり、最近に無い程勃起している自分が居ました。
そして…衝動的にクロッチ部分の匂いを嗅いでしまいました。
全体的に僅かに匂う洗濯洗剤と、奥様が使用していると思われる女性化粧品の匂いが混ざり、更にクロッチ部分には、ほんのりと奥様ご自身の匂いが加わってはいるものの、決して自己主張をしておらず、奥様のマン臭は無臭に近いものと想像できました。
この後、行きつけのスーパーで食材の買い出しをして帰る予定でしたが、私自身の勃起が収まらず予定を変更して急いで部屋へ戻りました。
その帰路、どんな顔でどんな運転をしてどの道を通ったのかは、全く思い出せません(笑)
部屋に戻ってすぐにご主人へお礼のメールをしたのは言うまでもありません。
すぐにご主人から返信がありました。
そして初めて、ご主人の言う所の『エロプロセス』の依頼がありました。
依頼内容は
・下着は奥様が2日前に履いていた物で、それを洗濯機から救出し、ご主人が保管していたとのこと
・下着をチンポに巻いてシコシコし、クロッチ部分に射精して欲しいこと
・シコシコから射精に至るところを動画に撮り、メールに添付して返信すること
・精子がベッタリと付いたクロッチ部分の写メも併せて添付すること
・私が汚した下着を返却するこ。また返却方法は後ほど指定した場所に置くこと
でした。
私がこのミッションを速やかに貫徹したのは言うまでも無く、オカズとなる妄想は例の15階の奥様です。
因みに…1発目はご主人の言うとおりに、巻いてシコシコしクロッチへ発射し、動画を撮りましたが、事が終わりクロッチ部分を確認すると精子の量が少なく感じたため、時間をおいてもう一度1度、今度は巻かずにシコシコしクロッチ部分へ2回目の放出をした後、写メを撮り動画と共にメールで送りました(笑)
この辺については年齢が50歳を超えた諸兄であれば、ある程度ご理解頂けるものと思われますが…この年齢になるとメッキリ量が少なくなり、ましてや単身赴任の自由さからオナニーの回数が多いための量の少なさに対する『男の見得』がそうさせたものです(笑)
とまれ下着は指定の場所に置き、返却は完了し、無事に第一のエロミッションは完了しました。
22/12/07 09:58
(14rpGodd)
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