人妻っていいね。
今から20年くらい前、独身だった20代前半で大学出たばかりの時、40代の人妻と不倫してたことがある。
アパートに訪ねてきたダスキンレディで、麻木久仁子に似た奇麗な人だった。
あれ、掃除が楽だから契約したんだけど、時々交換に来るから仲良くなって、彼女もできなかったし、飯に誘ったら喜んで誘いに乗ってきたんだ。
休日でダスキンの仕事もオフの日、デートして、何気にラブホに誘ったら、
「こんなおばさんで良いの?」
「おばさんだなんて、綺麗ですよ。」
って言ったら、抱かせてくれた。
実は、40代の熟女AVを一度見て、熟した女体を抱いてみたい衝動に駆られてたんだ。
若い女子大生と違って、ピチピチじゃない身体って、凄い色気を感じた。
はじめは女子大生と同じでキスして、クンニした。
40代の人妻のオマンコって、ビラが黒くてベロンとめくれてて、いかにもヤリまくってきましたっていう使い古し感がエロかった。
ビラは黒いけど、開くと中はピンクで、その差がまたエロいの。
クンニの後のフェラが、だんだんエロくなっていくんだ。
上目づかいで俺を見つめながら、時々、
「若いからカチカチね。」
なんて言いながら、ジュルジュル音立てて舐めてた。
人妻相手だから、コンドームは必須。
正常家煎れた途端、とろんとした目で、
「もっと、めちゃめちゃ突いてぇ~」
って叫ばれ、ガンガン突いた。
Cカップが揺れ、本気汁が飛び散った。
自分で膝の内側を抑えてМ字に広げて、ひっくり返ったカエルみたいに結合部を丸晒しにして、
「あああ~~若いおチンポが入ったおばさんのオマンコ見てぇ~」
なんて言うんだ。
俺、当時流行り始めてたガラケーに写メでハメ撮りしたよ。
黒いビラがベロベロする様子を撮影した。
もう、感じまくって、撮影sれ手たことは覚えていなかった。
ピンクローター買ってきて、セックス中にクリを責めると潮噴いた。
「今日は生理だから、ラブホじゃなくて、あなたのアパートに行こうよ。」
と言って、俺の部屋で手コキしてくれたんだけど、これがヤバい。
亀頭責めされて悶絶、俺が快感で声を出すのが好きなんだって。
亀頭責めでハアハア、我慢汁ダラダラ、その我慢汁を綿棒で拭いてくれたんだけど、そのまま尿道に3㎝くらい入れられて、ツンツンされて焦ったなあ。
やっぱり、旦那とでは出来ないプレイをしたいようだった。
ダスキンレディとは3年続いた。
最初の1年くらいはコソコソラブホに行ってたけど、金がかかるからと、そのうち大胆にも俺のアパートでハメてた。
メールで連絡して、俺が帰ってるか確認すると、夕方やってきて、下だけ脱ぐともうヌルヌル、即行でパコパコやって、30分くらいで帰っていってた。
そんなのが週3回くらいあって、土日のどちらかは、ダスキンレディが終わった午後3時頃やってきて、シャワー浴びてクンニとフェラして、ガッツリセックスしてた。
だから、彼女とは3年間で500回を超えるセックスをしたと思う。
彼女は、旦那の転勤でこの街を離れて、関係が切れた。
熟女の味を覚えた俺だったけど、熟女と付き合うことはもう無かった。
彼女がいなくなった翌年、女房と知り合った。
女房は2歳年下だから、熟女の魅力はなったけど、年の割に色気があった。
今年、結婚して18年になるが、今、あの人妻熟女と知り合った頃の年齢になってる。
40代の女房、エロいオマンコがたまんねえよ。
女のサカリはやっぱ40代だね。
今、女房の色気がヤバすぎて、毎晩求めてる。
「ちょっと、大丈夫?昨日もしたでしょ。もう若くないんだから。」
「お前は、毎晩はイヤなのかい?」
「イヤなわけないでしょ。愛する夫に毎晩求められたら、妻冥利に尽きるわよ。」
「じゃあ、良いじゃないか。」
毎晩女房の黒くなったビラをかき分けて、生チンポをぶち込んでる。
女房が40代になるのを首を長くして待った甲斐があるほど、たまらない女体になってる。