続き...「行ってくるよー」翌日の朝、嫁のその声に起こされた今日、嫁は娘を連れてNと一緒に女子会と称した遊びに行く予定になっていた、女子会は定期的というより暇さえあれば開催されている今日の女子会はNが迎えに来て車で小一時間先の大型ショッピングモールで買い物である嫁が出かけた後に「しまった!Nが迎えに来てたんだ...昨日あんな痴態に及んで俺と顔を合わせたらどんな顔するのか見りゃ良かった」と思ったが既に遅しその日は俺は俺で2年前から遊んでいるもうすぐ五十路になる人妻と予定を入れていた、基本的に女子会の日は誰かと逢瀬の予定を入れている(この五十路の件は詳しく話すと脱線するので省く)俺がアプリで設定してる地域の人妻なので俺も小一時間かけて車で向かうちょうど逢瀬の地域に到着した頃、Nからアプリにメッセージが届く、女性陣も到着して運転終わりで送れるようになったのだろうN「おはようございます、今日はS君の奥さんと娘さんと買い物に出かけています、友達に申し訳ない気持ちがあるのに、S君に似合う服の話題になった時にS君の裸ばかり思い浮かんでしまいます」※今まで自分一人で妄想してたのに昨晩の刺激が強すぎてNの頭の中はS君一色になっているようだ通知メールで内容を確認してすぐには返信はしない俺の経験上アプリ内でもLINEでも同じだが、すぐに反応するやり取りばかりを続けていると返信が来ないだけで不安になられて、半ば束縛に近い状況になるので敢えて放置する、他の女と遊ぶ時にも厄介だし、特にNは返信が無い事を不安に思ったら嫁に探りを入れる事も可能な立場にあるから余計に用心する俺はアプリを開かず誕生日が近い五十路と誕生日祝いと称してモーニングかランチか微妙な時間に食事を済ませてホテルに向かったホテルに着き落ち着いた頃にアプリを開き返信する、ちなみに五十路人妻は大人なので「若いうちに沢山遊んでおきなさい」が口癖なので、一緒にいる時にスマホをいじっていても何ら問題はない俺「おはようございます、買い物楽しんで下さいね!S君の裸見た事あるんですか?」※海やプールや旅行や上半身を見る機会は多々あるが、下半身をどう想像しているのか??メッセージを返信し五十路との不貞行為の後、五十路が化粧直しや帰り支度をしている時にスマホを見るとメッセージが届いていたN「買い物で歩き疲れてお昼ご飯食べています、上半身は見た事があります、ガッチリしていて男らしいんです」お昼頃に届いていたので今は15時なので返信してあげる俺「買い物楽しんでますか?S君の下半身は想像しないんですか?S君の事ばかり考えてたらムラムラしてしまいません?」※ムラムラさせてやろうしばらくするとN「歩きすぎて疲れましたー、S君の下半身は見た事がないので想像しようと思うと旦那しか見た事がないので思い出してしまうので下は想像しないようにしてます、こんな話をするとムラムラしてきます」※買い物しながら濡らしてるかな?今度は既読にして放置する、色々なパターンの放置に慣れされる俺は五十路とホテルを出て待ち合わせした場所に五十路を送り、車内で手マンで逝かせパンツをグチュグチュにさせてから帰らせた、そんな下着で旦那の元に戻る人妻が好きなので、この五十路に限らず下着を汚して帰らせるのが俺の定番である五十路が去った後、Nに返事をしようとスマホを見ると嫁からのLINEとNからメッセージが届いていた嫁「今日の晩御飯何が良い?Nも食べて帰るって」俺「何でもいいよ、女子で決めて」※Nが来るのか嫁「じゃ6時には帰るから」俺「運転Nちゃんだろ?気をつけてって言っといて」※遠回しの優しさを与える嫁、既読オッケーN「今日は友達の家で晩御飯食べる事になりました、S君がいます、緊張してしまいそうです」俺「今日もS君でムラムラしてましたもんね?変に意識したらダメですよ、向こうは何も知らないので普通にしていたら大丈夫ですから」※全て知ってるけどN「昨日の夜から頭からS君が離れないんです、それに今日はたくさん歩いたので私の足は臭くなっていると思うので気になってしまいます」※やっぱりニオイというものに敏感になっている俺「今までも買い物してご飯を一緒に食べたりしてたんですよね?その時に大丈夫だったんなら気にしすぎですよ!今日は逆にワザと香らせるくらいの気持ちでいた方が気が楽なんじゃないですかね?S君も興奮するかもしれませんしね」※あくまでS君が匂いフェチ設定を貫く、実際そうだけど...N「そんなぁ、私なんかの臭いニオイ嗅いだら幻滅されるか
...省略されました。