私は妻を病気で亡くして3年が過ぎた52歳です。子供達も巣立ちずっと1人暮らしでしたが、知り合いの人妻の綾菜さん(45)が、いつも気にかけてくれていて、手料理を差し入れしてくれたりしていました。妻の生前から家族ぐるみの付き合いがあり、旦那さんが出張の多い部署で、月1くらいで留守にしていて、よくうちに来て妻と3人で食事したりしていました。妻が亡くなってからも、旦那さんが留守の時には料理を持ってきて、うちで2人で食事していたりしました。
その日も旦那さんが出張で、手料理を作って持ってきてくれて食事が終わった頃に、家のシャワーの調子がおかしいので使わせて欲しいと言われ、特に何も意識することなく了承しました。
綾菜さんが着替えの入ったバックを持って、浴室に行って20分ほどたった頃、綾菜さんの声がしてバスタオルを忘れたから貸して欲しいと言われ、脱衣場に持って行って「ここに置いておきますね」と声をかけると「ありがとうございます」の声と共に浴室のドアが開いて全裸の綾菜さんが立っている。思わず目を逸らして「すいません」そう言って脱衣場を出ようとすると、腕を捕まれて後ろから耳元で「せっかくだから一緒に入りましょ?お風呂も1人じゃ寂しいでしょ?」心臓の鼓動は速くなり誘惑に乗ってしまいそうになったけど、そうは言っても相手は人妻。さすがにマズいと思っていると「私とじゃ嫌ですか?」そう言って服を脱がせ始められると、強く拒否できずにされるがままになってしまい、全裸にされてお風呂の中に引き入れられました。「洗ってあげますね?」洗い場に立って身体を洗われながら、綾菜さんは身体を隠そうともしない。この状況でただ一緒にお風呂に入るだけで済まないと思いながらも、何とか理性を保とうと視線を逸らして天井を見ていたりしていたけど、久しぶりに接した女性がすぐ目の前で全裸になっていては、どうしても視界に入ってしまい意識に反して身体はしっかり反応していて、綾菜さんの目の前でギンギンに勃起してしまいました。それに気付いた綾菜さんは、少し嬉しそうな表情で「これって私に興奮してくれてるんですよね?旦那が見向きもしない身体なのに、こんなに興奮してくれるなんて…」そう言って固く勃起した肉棒を握ってゆっくり扱き始めた。久しぶりの感触にどんどん興奮してきて、理性が崩壊し始めながらもここで止めないとマズいと思い「綾菜さんこれ以上は…もう我慢できなくなるから…」僅かな理性でそう呟くが、綾菜さんは引くこともなく「じゃあ我慢しなければいいでしょう?」そう言って目の前にしゃがむと、反り返った肉棒を咥えてフェラし始めた。そこまでされて我慢できる訳もなく、綾菜さんを見下ろしながら肩に手を置くと、もう一方の手でオッパイを掴んで、乳首を刺激していました。声を漏らしながら綾菜さんのフェラが激しくなってきて、堪らず洗い場に向かい合わせに座って、脚を広げさせて指を這わせるとすでにグッショリ濡れていて、興奮した表情の綾菜さんに「もう欲しい…」そう言われると抱き寄せて、そのまま対面座位で生挿入しました。抱き着いてくる綾菜さんの腰を掴んで激しく出し入れさせると「すごい…声でちゃう…」綾菜さんも必死に抑えていたけど声が漏れていて、お風呂の横が路地になっているので、誰かが通れば聞こえてしまうと思っていても、気持ち良くて止めることができなくて、キスで綾菜さんの唇を鬱ぐと、更に激しく腰を動かした。少し苦しそうに抑え込んだ喘ぎ声を聞きながら、激しく出し入れさせると込み上げてきて「綾菜さん…もう…」綾菜さんは息も絶え絶えに耳元で「このまま……中に出して…」そう言い終わらないうちに絶頂に達して、抱き締めて舌を絡めてキスしながら、溜まった精液をたっぷり中出ししました。雰囲気と勢いに任せて中に出してしまって少し焦りながら「あっ…中…大丈夫?…」「大丈夫だから…」綾菜さんはそう言って抱き着いたまま余韻に浸っているようだった。お互いに息も落ち着いてゆっくり引き抜くと、大量の精液が溢れてきて。「 すごい…こんなの初めてかも…」旦那さんとは3年ほどレスらしく「旦那は外で処理してるみたいだから、私には手を出して来ないのよ」と言っていた。その日はそのままうちに泊まって、朝まで3回生中出し。朝仕事に出ようとすると名残惜しそうにしているので、けっきょく仕事を休んで1日ヤリまくっていました。その後も旦那さんが出張の度にやって来て、毎回生で中出しさせてくれます。