43歳の既婚者ですが、妻が病気で長期入院している時に、家事がままならないので、通いの家政婦に来て貰っていました。うちに来たのは45歳の沙代さんで細身の童顔。夕方から夜の9時までで、仕事から戻ると食事の支度ができている感じでした。
最初は特に意識してなかったけど、毎日家で一緒にいると1人の女性として意識するようになり、妻の入院前からレスになっていたこともあり、一緒に過ごす僅かな時間で、淫らな妄想までしていました。色々と話をするうちに、旦那さんが糖尿病を患っていると聞いて、それなら夜の方はままならないんじゃないかと思うと、勝手に妄想が膨らんでいきました。
ある日、予定の仕事が早く終わって、珍しく夕方に帰宅すると、沙代さんが夕食の支度をしていました。数ヶ月ぶりにキッチンに立つ女性の姿を見て、妻とのことを思い出しました。キッチンに立つ妻にちょっかいを出すように、後ろから抱き締めて首筋にキスしたり、エスカレートしてそのまま……ということなど思い出していると、妙に興奮してきて我慢できなくなり、沙代さんの後ろに立って声をかけました。
「何か手伝いましょうか?」
「大丈夫ですよ、ゆっくり休んでてください?」
そう言いながら後ろから身体を密着させて、何気に股間をズボンのお尻に押し付けてみた。
沙代さんは一瞬ハッとしたような表情を見せたが、特に逃げようとはしなかった。嫌悪感や嫌がるような様子もなかったので、次第に強く押し付けて擦り付けていると、私の股間がどんどん固くなってくる。その感触が沙代さんにも伝わっているのか、少し恥ずかしそうに顔を赤くしている。それでも拒否する言葉は出てこないので、腰を掴んで擦り付けていると
「あの……困ります…」
「私も困ってるんですよ、分かるでしょう?」
すでに完全勃起状態の股間を擦り付けながら、トレーナーとTシャツの裾から手を入れていくが、沙代さんの抵抗はない。中でブラを捲り上げて小ぶりなオッパイを掴み、ゆっくり揉みながら指先で乳首を刺激すると、沙代さんの息遣いが荒くなってくる。こうなるともう止まるはずもなく、ズボンのボタンを外してファスナーを下ろし、下着の中に手を滑り込ませて、茂みの奥のワレメに指を這わせると少し濡れていた。下着の中で愛液を塗り付けるようにクリを刺激すると、沙代さんの息遣いは更に荒くなり、甘い声が漏れてくる。もう抵抗する気などないようで、振り向かせてトレーナーとTシャツを捲り上げ、ツンと尖った乳首を舐めながら、ズボンと下着を脱がせていった。流し台に持たれさせたまま目の前にしゃがんで、片脚を持ち上げるように広げると、舌で茂みを掻き分けながらクリに這わせていく。舌で舐め上げる度に沙代さんの身体がビクンと跳ねて、愛液が噴き出してくる。念入りにクンニしていると、流し台をギュッと掴んで絶頂に達したようだ。
荒い息遣いでトロンとした表情の沙代さんの目の前で、固く勃起した肉棒を露出して、肩を押さえるようにしゃがませると、私の顔を見上げながらそれを手に取り、扱きながら亀頭にキスして、自らフェラしてくれた。全て受け入れたように無言のまましゃぶってくれて、妻とは違う感触を楽しんでいました。しばらくしゃぶって貰ってから、沙代さんを抱えて立ち上がらせて、向かい合わせで亀頭をワレメに擦り付けながら
「ここでいい?」
そう聞くと恥ずかしそうに小さな声で
「ベッドで……」
寝室に連れて行ってベッドに倒れ込むと、私を仰向けに寝かせて再び念入りなフェラ。十二分に堪能してから
「もう入れてくれる?」
そう言うと上に跨がって、騎乗位で生挿入してきました。喘ぎながら自ら腰を揺らす姿に興奮して、沙代さんの動きに合わせて突き上げていると、メスの表情になって動きが激しくなってくる。私も興奮してきて身体を入れ換えて、仰向けに寝かせて両脚を抱えて、M字に大きく広げさせて、深く突いて激しく出し入れさせた。限界が近付きベッドが軋むほど激しく出し入れさせながら、抱き締めて耳元で
「そろそろイクよ?」
そう言うと私の首に腕を回した沙代さんは
「中に出して…」
と、中出しのおねだり。それならとキスしながら激しく突いて、ギュッと抱き締めてたっぷり中出ししてあげました。
旦那さんは糖尿病のせいで、固くならず挿入できなくて、もう3年ほどレスだったらしく、私に後ろから押し付けられた時に、ダメだと思いながらも身体は反応してしまい、抵抗できなかったそうです。それからは夫婦同然の生活で、旦那さんが留守の時にはお泊まりしていました。
その後妻は回復することなく還らぬ人となってしまい、いつまでも家政婦を雇っておく余裕もないので、少しずつ自分でやるようになり、家政婦の契約は終わったけど、沙代さんはいまだに週1程度で、プライベートで家政婦にやってきます。