2人は私の車で近くのラブホに向かいました。部屋は5階でしたがエレベータの中で激しく抱き合ってキスしました。
私は彼女のむっちりした尻をまさぐり、彼女の片手は私のチンこを握っています。「もうこんなに硬い!」と嬉しそう。
部屋に入りベッドに倒れ込みキスしながらお互いに服をはぎ取ります。彼女は下着になったところで「汗かいてるから
やっぱりシャワーしたい!」と言うので、最初彼女が後で私がそそくさと済ませました。私が身体を拭いて部屋に入る
とうす暗くなっていて、ガウン姿の彼女はベッドに座っていました。「ねぇ!ここに立って!」と私を誘います。彼女
の前に立つとガウンを開きもうギンギンのチンコを握って「嬉しい!もうこんな大きく硬い!主人のとは全然比べ物に
ならない!」と言うと咥えてフェラし始めました。
大きく口を開け私のチンこをしゃぶります。舌で先を突いたり、手でしごきながら竿を舐めたり玉を口に入れて転がし
たりなかなか上手です。私は我慢できなくなり彼女を押し倒すとガウンをはぎ取りました。肌の色は白く小振りな乳房
露わになりました。「私おっぱい小さいでしょ?」と申し訳なさそう。乳首は陥没気味でしたが吸うと大きめのが出て
来ました。「あーんダメ!乳首感じるの!」かまわず乳首を責めたりキスしたり身体を舐めたりしてあそこも刺激して
いると、ドンドン蜜が溢れて来てドロドロです。乳首を咬みながらクリを刺激!中煮指を2本入れて掻きまわすと彼女
声が大きく激しくなり「あーいくいくいくう!」身体を硬直させていきました。間髪入れず彼女の脚を引き寄せると股
を開きあそこにチンコをゆっくり挿入します。「嬉しい!大きいチンチンが入ってくる!あーいーわー」と喘ぎます。
それから座位になり騎士上位になり彼女は大きい尻を激しくグラインドさせ快楽を貪ります。暫く激しい攻防があって
私も限界が来ました。正常位に戻しキスしながらゆっくりピストン。彼女は脚を私の腰に絡ませ「今日は大丈夫なの!
中煮いっぱい出して!」私は激しくピストンを開始!彼女の中が絞まってきます。「あー子宮に響く!気持ちいいよー」
と叫んでいます。私は限界が来て中にドクンドクンと大量に射精しました。「あー奥に熱いのが当たってる!」と言う
と彼女もいきました。しばらくしてチンコを引き抜くと白い液と伴に潮か?オシッコか不明なものを吹きました。
これが彼女との始まりで、もちろん今は私の愛人です。彼女はミサエと言って28歳です。結婚して3年程らしいです。
今は私のことを「あなた!」と呼び旦那を「あいつ!」と言っています。性欲が強く毎日したいとおねだりされます
が、流石に色々問題があるので週に2回会っています。我慢できない時は、私をおかずにしてオナニーする様になり
電話で声を聞かせてきます。最近「離婚してあなたと暮らしたい!あなたの子供が欲しい!」と言うので困ってます。
以上です。長くなり調教まで行きませんでしたが、需要があれば「ミサエ調教編を)投稿します。