みどりちゃんが、そんな恰好に来たことにびっくりしながら「どうしてそんな恰好なの?」って聞くと「わたしって、こういう恰好をしてみたいって思っていたのよ。今日だけだからね」って言っていました。その日は夜勤明けで、昼の2時ぐらいからみどりちゃんと会ったのです。歩くととうぜん、男どもは、みどりちゃんの姿をみています。みどりちゃんは、わざとお尻をゆらして歩いたりするので僕はどきどきして、そんなにお尻をゆらして歩かないで、みどりちゃんは、上手にパンティ-は見えないようにあるいています。公園をあるいたり、ベンチに座り、結婚後のことについていろいろとお話したのです。夕方の5時ぐらいから、ぼくのいきつけの居酒屋へ行きました、店にはいると当然、視線はみどりちゃんです。みどりちゃんが僕の行っている居酒屋に行きたいって言っていたしね。4人掛けのボックスで向かい合わせに話し合っていると斜め向かいのボックスに座っていた、ちょっと不良っぽい若造3人がこっちをっていうよりみどりちゃんを盛んに見て、コソコソと話し合っているのです。みどりちゃんをみるとふとももを広げてすこし顔をピンク色にさせて酔っているようです。だから若造たにちにパンティ-が丸見えです。それにスケスケのパンティ-でアソコはツルツルでした。一人の若造が、僕たちに、「そっちへ行っていいかなあ。せっかくだから一緒に飲もうか?」って声を掛けてきました。ぼくは「彼女とは婚約者なんです、すいません二人で話し合っているんです」って怒らせないように、ゆっくりと話しました。男は、「チェ、年上の女が好きなマザコン野郎」って聞こえるように言っていました。しばらくしてぼくは尿意のためトイレに行き 戻ると若造3人が僕たちのボックスに座っているんです。みどりちゃんの両脇には男、そして正面、男です。ぼくは「すいません、あなたたちの席はあちらですよ」って言うと「まあ、そういうなって、みどりちゃんも、まんざらではないよ」って言うのですみどりちゃんって言っている話声がきこえていたみたいです。みどりちゃんは、男どもの話にちょっと笑って答えていたのです。ぼくは、しょうがなくすみっこに座りました、男どもは、みどりちゃんの方しかみていません、3人の話に、みどりちゃんは声を出して笑うようになったのです。ぼくは、もう、心の中ではドキドキです、1時間ぐらいすると両脇の男がみどりちゃんのふとももを触ったりしているんです。みどりちゃんは、何も言いません。男どもに飲まされてみどりちゃんは もう顔が真っ赤っかです。ぼくは、たまらずに「もうやめてください、ぼくたち帰ります」って叫んだのです「おまえだけ帰れ」「そうだそうだ、みどりちゃんはもうすこし俺たちと話がしたいみたいだぜ」ぼくは、みどりちゃんに一緒に帰るようにいいましたが「宗ちゃん、きょうは気分がいいのよ、わたしの事は心配しないで先に帰ってちょうだい、明日もお仕事早いんでしょう」と言っていました。ぼくはタクシ-を一台呼んだのです。そして会計を済ませているときにふっと外をみるとみどりちゃんがそのタクシ-に乗り込んでいました。そして男ども3人も乗り込んだのです。僕は外へ飛び出すとみどりちゃんは、酔った顔で手を振っているのです。追っかけてもタクシ-は行ってしまいました。みどりちゃんの家に行くと息子がいたので 晩御飯をつくり食べさせてあげたのです。夜8時になっても帰ってきません。そして息子には 「おかあさんはコンビニで働いているんだよ」って言って寝かせたのです。朝8時になっても帰ってきません。もう、頭の中はいろいろなことを考えて混乱していました。仕事は体調不良で休むことにしたのです、入社して休んだことは初めてでした、そして息子の朝ごはんを作り 学校に向かわせましたみどりちゃんは昼の1時ぐらいに かえってきました。僕と会うと、とてもばつのわるそうな顔をして、僕の目を見ようとしません。ぼくは「あれからどこに行ったの」って聞くと正直に「ホテル」って言ったのです。「あのとき、もっとみどりちゃんを守ってあげれなくてごめん」って言うと「 わたしこそごめんなさい、もう、こんなことしません」って謝ったのです。みどりちゃんは、そのまま風呂場に行きました。ミニスカ-トを降ろすとパンティ-は履いていなかったです。男ども3人の精液がみどりちゃんのアソコに入っているとおもうと急に欲情がでてきて 3人の男とみどりちゃんのどんなエッチだったのかを想像して
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