私の初めての人妻体験は家庭教師先の母親、、、じゃあなかった。
高校の時の伯母(母の姉)でした。
その日、母から「伯母さんが手伝って欲しいんだって。なんでも部屋の模様替えをしたいから家具を動かすの手伝ってって、、伯父さん長期出張でしょ。お願い、、」
そう言われて伯母さんの家に行きました。
伯母さんの部屋のタンスやベッドを動かし、ついでにきれいに掃除をして終えたのですが汗がびっしょりに、、
「ありがとうね。汗がたくさん出たよね。シャワーでも浴びて、、何か飲み物用意するから、、」
伯母さんの所には子供がいなく、小さい時から可愛がってもらっていました。
シャワーを浴びているとなんと伯母さんが裸でお風呂へ入ってきたんです。
当時叔母さんはまだ40歳になっていなかったと思います。
均等の取れたスタイル、Dカップの胸、股間には何と毛がありませんでした。
「悠君、いい体しているのね、叔母さんが洗ってあげるわ。」
そう言われて固まっている私の体に泡が着けられ伯母さんの手が体中を這いまわりました。
最後には私の股間の硬い物を握られ、「悠君、彼女いるの。経験あるのかな。」と言われ、首を横に振ったのを覚えています。
気が付いた時には模様替えをした部屋のベッドの上で、裸で伯母さんにチンポを咥えられていました。
今考えてもどうやってベッドまできたのか、シャワーのあとに体を拭いたのは自分なのか伯母さんなのか覚えていないんです。
その時は自分の股間しか気が付かなかったのですが、よく見ると伯母さんも裸だったんです。
「凄い悠君、もう立派な男ね。そのままじっとしていていいのよ。伯母さんに任せて、、」
私はその時童貞で、興味はあってもどうしたらいいか分からなかったのです。
「ああ、、伯母さん気持ちいいよ。ああ、、ああ、、出てしまいそうだ、、」
「ああ、、待って、待って悠君、まだ出したらダメよ、出す時は伯母さんの中だからね。」
口が放され何とか射精は免れましたが、ハーハーと息が上がっていました。
そして伯母さんが私の腰に跨って来て、チンポを伯母さんの割れ目に宛がうと腰を下ろしてきたんです。
私のチンポが伯母さんの中へ少しづつ消えていき、ついには全部が見えなくなってしまいました。
「俺にチンポ、伯母さんの中へ入ったの。」
今思えば当たり前のことを聞いていて恥ずかしくなってしまいます。
「そうよ、もう悠君は童貞じゃないのよ。ここへ入れたくなったらいつでも来なさい。」
そういいながら伯母さんは腰を動かし始め、数分後には伯母さんの中で私は射精をしていたんです。
伯母さんにはその後、いろいろなことを教えてもらいました。
私が求めれば何でも許してくれました。
例えば、「今日は生理だから駄目なの。」と言われても「したい」といえば「少し血が出るけどいい。」と言われ、
「でも、こんな事彼女にはだめだからね。」と言われ、お風呂に二人で入って嵌めてしまいました。
「ああ、、悠君、凄い、だんだん上手になっていくわね。もっと、もっと突いて、、伯母さんを何度もいかせて、、」
伯母さんとは1年間続きましたが、伯父さんの転勤で海外に行ってしまいました。
伯母さんと別れる日に、「伯母さん、妊娠しちゃった。」と耳元で言われビックリしました。
その後母から聞いて伯母さんは男の子を産んだそうです。
今度は大学の時に家庭教師をしていた先の奥さんとのことを書きますね。