正確には人妻だった女性と出会ったのがキッカケです。
年齢は40歳のKさんと言う人。
やたら積極的に出会い系サイトから話しかけてきた。
近場という事と対象年齢が30後半までだったのが都合良かったらしい。
本当に女性側からの猛アプローチは初めてだった。
こちとら既婚の金ないサラリーマンだと伝えたにも関わらず、「お金貰おうとか考えてない。会えたらそれだけで嬉しい。」というので会う約束をした。
約束は3日後だったけど、その間のやり取りでも「会ったらホテルいく?」「好きなプレイある?」「イった後にギュッとして欲しいな」など怖くなる程のエロトークに若干引き気味だった。
とは言え下心で会うのだから期待もしてた。
実際会うと少し落ち着きがないと言うか、モゾモゾしてて雰囲気は怪しかった。
とりあえず落ち着く様にって伝えると、「約束通り会ってくれる人ってなかなか居なくて…ソワソワしちゃう」とトイレをガマンするみたいにモゾモゾしてた。
ゆっくり話もしそうにないし、何よりKさんはエッチがご希望だったからすぐホテルに。
そこからは過去一早く合体した。
「お風呂は入ってきたから、そのままやろ?」と部屋に入るとスポポポンッと脱ぎ出して裸で“ハグして”ポーズをした。
こんなに初対面の男に無防備な女性を初めて見た。
とにかくたわわなオッパイめがけて手を伸ばし鷲掴みにしてみた。
「ああーー!ムリ!早く挿れたいよ~」
と僕の手を股間に持っていき、しっかり濡れている事を確認させてきた。
部屋に入って10分も経ってない。
この異常なエロさはなんなんだろう?
とりあえず僕も服を脱ぎ、疑問とは裏腹に他人の女性の裸にイキリ勃ったモノを見せつけ彼女の股に挟んだ。
すぐさま彼女は腰を振り擦った。
「挿れちゃっていい?もうダメ!」
彼女はベッドに僕を引き込み、挿入を促した。
躊躇する間も無く生挿入。
彼女はエビ反りしながら反応した。
ここからは文章を書くのも恥ずかしいほどの隠語が連発した。
こちらもそれに釣られてギンギン。
彼女を狂わすつもりで激しく突いた。
15分くらいのファックで射精限界を迎えた。
彼女はハイになっており「中に!中にぃ!!」もリクエスト。
そのまま1回目を発射した。
ご希望通りにそのまま彼女を抱きしめて余韻を楽しんだ。彼女も常にピクッ!ピクッ!も痙攣しながらしがみついてきた。
「どうですか?」と聞くと「ちょっと落ち着いた…良かった。まだする?」そう言ってKさんはおかわりしてきた。
流石に少し話を聞きたかったので、何がこうさせるのか聞いた。
話によると、元々好きな方だったが相手をしてくれてた旦那が病死。
子供が高校生の男子で、育ち盛りの為に生活の為に必死に働いていると言う。
ある時、息子さんが部屋でオナニーしているのを見かけてしまいスイッチが入ったらしい。
でも息子に手を出すわけにはいかず、付き合っている男性などいない。仲の良い男性もいない。
ガマンの日々が耐えきれなくなりサイトで見つけた僕に猛アプローチしたらしい。
僕が断ってたら息子を襲ってたかもと笑っていた。
それから僕と会う約束をしてからが辛く、待ち遠し過ぎて少し情緒不安定になってたそうだ。
それを聞いて納得。
とりあえずKさんを満足させるために、シャワーを浴びて2戦目にトライ。
色々な体位で一番感じやすい所を探し執拗に責めた。
Kさんも僕のチンコを萎えさせまいと、激しく動く。
2発目を発射するまでに何度かイってグッタリしてたけど、第2射を受けてご満悦の表情だった。
また翌週に約束してその日は終わった。