人妻との体験

家族ぐるみで付き合いのある息子の友達の母親との話です。
お互い仕事は違うが班長的な役職でお互いの会社の独身者でコンパしようと話があがり5人集めてと奥さんに言われました。
奥さん〔ユカ〕はポッチャリ系ですが顔は可愛く巨乳で自分の10才上で47才
了解ですと会社の独身者5人に声かけて時間と場所を伝え当日を迎えました。
しかし当日になり男女１名ずつドタキャンされ結局自分とユカも参加する事となりました。
お互い独身者と言う設定で笑
自分は見た目悪くなく童顔が良かったのか結構女性陣からチヤホヤされ楽しい時間を過ごせました。一次会が終わり2次会でカラオケ。その時女性陣の1人から連絡先を聞かれとりあえずLINE交換をして自分の側から離れないマキちゃん。歳は31才で顔は普通で真面目っぽい黒髪の娘でした。
2次会も終わり今日はお開きにとなり、近所のユカと地元でもう一件行こうと話していた所、自分の同僚とマキちゃんも行くと言いだし地元にタクシーで移動しました。
地元に付き馴染みの店に行く予定でしたがなんと臨時休業。もう一件回りましたが満席で入れず、ユカが家で飲もう今日旦那は釣りで泊まりだからと言い出したのです。
自分は時々家族で飲みしている為、馴染みの家なのでオッケーでした。コンビニで酒を買い家飲みの始まりです。4人でワイワイ飲みながらユカが隣の居間に行って戻って来なかった為、覗いたら横になってました。大丈夫かいと話し掛け、顔を覗いたら目がとろ～としていた為、キスする口を自分がしたらユカの方から首に腕をかけて来て、いきなりの濃厚なキスをしてきました。隣のリビングには残した2人の声が聞こえていた為、これはマズイと思い、適当にキスを済ませリビングに戻りました。その後にユカもリビングに来てまた飲み出しましたが次に皆泊まって帰ればと言い出しました。マキちゃんも泊まる気満々でオッケーと一言。
居間に布団を3枚敷き、同僚、ユカ、じぶん、マキちゃんの順番で寝ることになりました。
布団に入りマキちゃんが自分の右手を握ってきました。2人からならそのままエッチとなった所ですが横にユカと同僚が居た為、何も出来ませんでした。
自分は左手でユカのお腹に手を当てた所、なんと大胆にユカは自分のち○こをフェラしてきたのです。しかもバキュームの音を立てながら！
絶対に両端の2人に、気付かれると思いました。しかしマキちゃんは手を握ったまま。同僚はと言うと暗くて見えませんでした。
ユカのフェラはめちゃくちゃ気持ちよく酔ってましたがあっという間に大きくなった自分のち○こ。あまりの気持ち良さに気付かれてもええと言う気持ちになりマキちゃんの手を握ったままユカのフェラを堪能してました。

続く