どうも!タクヤです。ツンデレ淫乱若妻ミサエを旦那から寝取ってから数ヶ月経ちました。ミサエの性欲は益々激しきなり今までの空白を取り戻している
かの様です。ミサエはやる為なら何でもするしとても従順なのですが、彼女がサドなのか?マゾなのかは判りかねていました。私は典型的なサド系なので、
ミサエの身も心も従順な性奴隷にしたく考え行動し始めました。
私は付き合う自分の女は必ずアナル処女を奪います。もう貫通している場合はアナルで逝ける様に教育します。ミサエのアナルは当然処女でした。彼女に
ある日のセックスの時にクリなど責めてドロドロの時に、その蜜を指に付けてアナルに挿入して見ました。「あっ!ダメ!汚いよ!」と案の定拒否します。
それでも懲りずに何回か指を入れてみます。段々拒否が弱くなりましたが彼女が「何でお尻に入れたがるの?」と尋ねて来ました。私は正直に「自分には
征服欲がありアナルに俺のチンコを受け入れさせて自分の女だと実感できるんだ」と伝えました。「うーんそんなもんなの?でもウンチするから不潔では
ないの?」「大丈夫する前に浣腸して綺麗にしてからするんだ。それにアナルからやわらかく子宮に刺激されるので慣れると癖になる快感だよ!」と言う
と彼女は「そうなの?気持ちいいんだ。痛くないならやってみようかなあ!」と案の定、淫乱の彼女は食いついて来ました。その日からアナル調教を開始
しました。浣腸してからアナルを洗浄。ローションを入れ最初は指1本で慣らし指を2本3本と増やして行きます。それからシリコーンのディルドを入れ
訓練して行きました。「お尻に棒上の物を入れられるとオシッコが出るよう!」とオシッコを漏らすので、私は綺麗に舌で尿を舐めとると「ダメダメ!!
汚いよう!あーでも気持ちいい!」と逝く様になりました。それでついにアナルに生チンこを入れて見ました。彼女は全く抵抗せず受け入れる様になって
「あーお腹を串刺しのされているみたい!」と興奮気味。ゆっくりピストンして奥の上の壁付近を亀頭で刺激します。それをセックスの度に繰り返すと
彼女は「じんわり振動がきて子宮が気持ちいいよ!」と感じる様になりました。そしてとうとうミサエはアナルセックスで逝ける様になりました。感度も
よくなりアナルが絞まる様になり私はアナルに射精する様に。ミサエは「これで私はあなたの本当の女になれたのね?」と嬉しそうです。そればかりかマゾ
の性質が出てきて私のオシッコも飲む様になりました。今では自分から巨を私の向けて「ねぇ!今日はお尻に欲しいの!」とねだる様になりました。
後半長くなり読み難いと思います。すいません。需要があれば調教記録(2)を野外セックス編を投稿します。