事故から1っか月経ち愛車も戻ってきて
やっといつも通りの生活になりました。
フリーランスで1人で仕事してると
保険屋が用意した台車はストレスでした。
愛車で帰宅途中、カオリに追突された
交差点を通ると事故とカオリを思いだし
またアイツとヤリたくなりました。
その夜カオリに電話してみました。
電話にでないと思っていたが、なんと
カオリはでました。
カオリは、
なんでしょうか?
俺は、
またヤラセろよ。時間作って夜ウチ来いよ。
アンタのハダカの動画を時々見てると
思いだしてヤリたくなるんだよ。
カオリは、
もう困ります。失礼します。
と言い、勝手に通話を切った。
だろうなと思っていると数分後カオリから
ショートメッセージが。
あの日の動画を削除してください。
わたしの目の前で。
夜は時間作れません。午前中は仕事で。
午後1時~3時ならば都合つけます。
俺は2時間しかないのか。短けーな。
今度はじっくり攻めてやりて~な~。
そう思いショートメッセージを書く。
午後1時~3時目一杯抱かせろ。
3時になったらアンタの目の前で
動画削除するよ。
連絡待ってますよ。
こう返信するとカオリから
明後日の1時に自宅に着てください
絶対に3時に動画削除して帰ってください
そして、これで最後にしてください
俺はわかったと返信し
ヨッシャ~って気分。
当時、カオリ宅の近くのパーキングに
1時5分前に着きタバコを1本吸い
一度電話をしてみました。
もう近くにいると伝えてると部屋の番号
押してくださいと。
カオリ宅は8階建てのマンションで
マンションエントランスが広くて豪華な
感じです。
部屋の番号と呼び鈴押すと無言でしたが
オートロックのドアが開きました。
3階のカオリ宅に着くと同時に玄関扉が
開き、暗い顔したカオリが小さな声で
どうぞと言い部屋に入りました。
リビングに案内されソファーに座ると
カオリが、
動画削除とこれで最後の約束は守って
ください、お願いします。
俺は、
わかったよ。ここで抱いていいの?
と言うと、カオリは夫婦の寝室案内された。
寝室に入りなり俺はすぐに全裸になり
立っているカオリの服を脱がした。
もちろんカオリは無言で抵抗しません。
お互い全裸になり抱きしめキスをしてみた。
前回はイヤがったキスも今回はカオリも
受け入れてくれました。
舌は絡めてきませんでしたが、俺はカオリ
のクチの中に舌とヨダレを突っ込み
カオリをベッドに寝かせました。
そのまま首すじを舐めるとカオリのカラダは
良い香りがします。
コイツ、シャワー浴びて俺がくるの待って
たんだなと気づきました。
再び見るカオリの華奢で色白のカラダ。
首から肩、脇の下までタップリ舐めて
ボディーソープのほのかな優しい香りで
ビンビンになりました。
カオリに
シャワー浴びて待ってたのか?
と問いますがカオリは無言。
ちっぱいだが立派な乳首に吸い付くと
カオリのカラダが少しビクッと反応して
吸って舐めてベロベロして噛んでなど
両乳首を味わいました。
乳首の勃ち方でカオリが本気で感じているのがわかりました。
そのままカオリのアソコの割れ目を指で
なぞってみると、やっぱり濡れてました。