大学時代に働いていたコンビニのオーナーの奥さんの裕美子さんという48歳の奥さんと三年間関係していました。
小柄で細目ですがおっぱいもありスタイルが良くて。
オーナーの旦那さんは店には立ちませんが奥さんは昼間のシフトでした。
自分は夕方から深夜で同じシフトにはなっていませんでしたが、夕方に店に来たり夜に店に来たりして話をしていました。
そして同じシフトの人が休みでかわりに裕美子さんが。
夜にまばらになると「たかしくんて彼女居るの?」とか色々と。
居ないと話すと「ねぇ…連絡先教えて」と言われて
防犯カメラがあるので躊躇っていたら、「大丈夫よ」とLINEを。
「今度ご飯食べに行こうよ」と。
それから食べに行けないままに毎日やり取りしていました。
1ヶ月以上過ぎたあたりに、夜に突然電話が
「ねぇ~今なにしてる?」と裕美子さんからの電話
「今日はバイトも休みでアパートに」
「そうなんだ?今からいっていい?」
「え?」
ちょっと酔ってるような雰囲気で
「ちらかってるから片付けなきゃ」
「いいよ~大丈夫」
電話を切った瞬間にチャイムが
出たら「こんばんわ~来ちゃったよ」と
どうやらもう来ていたらしい。
お酒臭く飲んできた後みたいで。
短めのスカートにニットのセーター姿で普段とは違いドキッ
フラフラで抱き抱えて座らせると肌の柔らかさが堪らず。
もう一年以上はご無沙汰の俺には、スカートから覗くムチムチした太ももや、ニットのセーターから浮き出たおっぱいのシルエットは刺激的で。
座ると腕を掴まれて寄りかかって
「ねぇ~たかしくん的にどうなの?」
「どうって?」
「ウフッ…だからあたしみたいな年増のおばさんて対象になるの?」
「それは…」
じっと見つめられて
「裕美子さん綺麗だしそりゃぁ」と話すと
チュッとキスされて
「エッチしようよ」と。
「え…だけど裕美子さんには旦那さんが」
「そんなの関係ないよ…」
ぐいぐい迫る裕美子さん
そしてキスを繰り返し裕美子さんからおっぱいに手を添えて
「たかしくん好きだよね?触って」
柔らかさも大きさもあり我慢の限界に
セーターを脱ぎ黒いブラ姿になって豊満な胸元を見てしまい。
その後の記憶はあまりなくなっていて
気づくと裕美子さんを裸にして、俺はおっぱいにしゃぶりついていた。
「アンッ…ヤンッ」普段に聞かない声に興奮しながらそして裕美子さんから
「たかしくん来て」と手を伸ばす裕美子さんに抱きつき中に
「アァ!凄い硬い」声をあげる裕美子さんに打ち付けヌルヌルの中に沈めていた。
「たかしくん凄い!気持ちいい」
おっぱいが上下に揺れていて裕美子さんも苦悶し
そして高まりが来てしまい、腰を引くとギュッと掴まれ押し戻されて
「我慢しなくていいよ…そのまま出して…」
悪魔の囁きに体が熱くなり
そして裕美子さんに打ち付けながら高まり
いく瞬間に抱きつかれキスをされながら奥に放ちました。
生の快感に興奮が最高潮になり裕美子さんは「アァ!凄い~」と体を震わせて。
そのままぐったりして
「凄いね…たかしくん」
お互いに汗を滲ませ、その後も
28歳年上の中に吐き出しました。
肌もしっとり柔らかで久しぶりの女の体にはまりました。
その後も、バイト終わりに裕美子さんと会って近くのラブホに行ったり、時間ないときは裕美子さんのミニバンの中でカーセックスも。
そして裕美子さんから毎月二万を渡されて。
「おいしいものを食べて」と返しても受け取らず。
そして時々温泉に行き浴衣姿の裕美子さんと
泊まり夜中までした翌朝も。
三年間関係していました。
大学を卒業して離れて10年
当時のコンビニは経営者がかわったらしく。
も会わないほうがいいかもと。