かれこれ数十年も前の話です。
当時会社の独身寮に住んでおり、週末の金曜日に近くのスナックに行きました。
時々店で見かける10歳くらい歳上と思われる人妻がおり、「お隣り空いていますか?」
と聞いてきたので、チャンスと思い「どうぞ」と答え、世間話をしながらさりげなく
おしりを触ったところ、体を預けてきたのでずっと続けていたら、急に席を立ってしま
いました。別の席に行ってしまうのかと思ったのですが、また隣に座ったためおさわり
を再開しました。席を立つ前は下着のラインを指に感じたのに、あれっと思い、思い切
ってスカートのファスナーを降ろそうとしたら、人妻は協力するように上着を脱いで腰
の上に掛けました。自分も大胆になり〇〇んこに手を伸ばしたところ、思ったとおり下
着を脱いできており、すでにびしょびしょに濡れていました。
テーブルの向かいには別の客もいたので、人妻は触られながらも普通に世間話を続けて
いました。
人妻がトイレに行くため席を離れたので自分もトイレに立ち、「5分くらい経ったら店
を出るから近くのバス停の裏で待っているので、〇〇んこしよう」と伝え、頷いたので
待っていました。
約束どおり人妻が来たので、近くの梨畑に連れ込みクリニングスをし、梨の木を背に
立たせバックで挿入しようとしたところ、「避妊だけはして」と言ったので一旦寮に戻
り、歩いて5分ほどのスポーツ広場で野外SEXをしていたところ、「今日は旦那が出張で
留守だし、寒いから家に来て」と言い、「子供が起きるといけないので大きな声が出せ
ない」と言って、自分でタオルを口で加えていました。
明け方まで、何回したか定かではないです。決して美人と呼べる容姿ではなかったで
すが、妙にそそられる体の人妻でした。その後寮を出るまでの間、何度かお世話になり
ました。なつかしい思い出です。