たつのり33歳です。
先輩から人妻を紹介されました。人妻?と思いましたが人妻さんを連れて来ました。
「保険に入ってやってくれ」って、なんだ保険か!と正直残念なような気もしましたが
その代わりにいい話も・・・・
「この奥さん48歳なんだけど、下ネタ 何か持ち込んでみ!顔真っ赤にしながらも答えてくれるぞ
何回か契約と引き換えにやっとるかもしれん、うまくやってみ」って事。
家に呼んだ。オフホワイトにストライプの入ったスカートスーツでした。
医療保険を充実させた内容のものを、と先ずは落ち着かせる。ここで聞いてみた。
「ますえさん、結婚してるんですよね。先輩から聞いてるんですけど48歳、綺麗な人妻さんですよね。
ますえさんさぁ、契約と引き換えに抱かせたことある?あるよね!この奥さんむっつりスケベって聞いたから
どーぉ その点」やはり聞いてた通りでした。急にデレデレしちゃってるし、顔真っ赤にしてヘラヘラしてるし
フフって笑ってごまかすかのようでしたが、「私はそんな事はしない。抱かせないし~~私は体は売らない」って真面目に正直に答えてくれる。
いじめがいのある人妻さん。何回かはさせてるねこの女は!今からこの人妻を裸にしてやる事にする。
こう言う女、人妻は自分からは言わないタイプ、でも落とせばすぐに堕ちる。なぜなら本当はしたくてしたくてウズウズしているからです。
筋として先に印鑑付く。奥さんの手を触って「いいよね」って。聞いてた通りだった。
俯いてデレデレしてる。「ますえさん」って唇にキスをした。舌も入れた。つないだ手を強く握り返してきた。ジャケットのボタンを外して、胸を触り揉んだ。
この奥さん触っている手を払いのけようと手を握ってきたが、イヤがる仕草はいつもの真似事だけ
唇から離してワイシャツのボタンを外す。奥さん何もしない。こうやって脱がして欲しかったんですね。
昼間っからこんな事していいのだろうか・・・・奥さんは既にグッタリしていた。
ワイシャツと脱がしてブラを外すと、小さくはないけど、大きくもないお手頃サイズのおっぱいが現れた。
グッタリしているますえさんを横にしてやった。あとは下半身をどう料理していくか・・・・
「ますえさん大丈夫?」って言ってみると、ウンウンって軽く頷く感じだった。
48歳の人妻、いまでも旦那としているんだろうか!ま、どうせお礼と言ってさせてるんだから、ま、いいでしょ。
下半身のものを全て槌ぎ取った。人妻の足を開いた。これが人妻のアレか~~ってのが正直な感想。
濃い目の陰毛でした。槌き分けて陰唇とクリを見た。既に濡れてるではないですか。やっぱりむっつりスケベなんだますえさん。
「ますえさん」って一言で両足を掴んで軽くマングリ返しにしてみた。ケツの穴も見た。「ますえさん、ケツの穴よ~~く見えてるよ」
ますえさん狂ったように「イヤ~~やめてよ~~」この奥さんブルブル震えながらもマンコ濡らしてるんですよ。
昔から(イヤよイヤよもスキのうち)って言いますから。気にしない気にしない。
ケツマンコ ベロベロ舐めてやった。こう言う体と契約を引き換えにする軽い女は多少強引に扱っても問題はない。
「ほらますえ、ちんちん好きやろ」って舐めさせた。さすが旦那との性交渉と他の男との扱いには慣れていた。
最後にとどめを刺してやった。正常位、バック、騎乗位もさせた。
下からますえのプルプル震えるおっぱいも鑑賞しながらこのバカ女を楽しんだ。
騎乗位でますえは倒れこんできた。私はますえをガッチリつかんで離さなかった。
ますえの背中と頭髪の毛を掴んで抑え込み、逃がさないようにした。
ダメだからダメだから~~~~って言いながらも腰を振るこの女は何なんだ。
下から突き上げた。奥さん動きが止まった。ビュッビュっビュっビュっと中でのドクドク感。そのままますえを突き放した。
ますえはグッタリ、白くて汚いドロッとしたものがオメコから出ている。足を上げてティッシュで拭ってやった。
「おいっますえさんごめんね、でもますえさんお礼ってお互い同意の上やからね。」
と一応は脅しておきました。人妻さんのフェラチオ気持ち良かったですよ。
みなさんにも分けてあげたい。あげます。この女