都会の大学を出て就職したが、なじめずに数年後地元の会社に再就職しました。
僕は26歳です。いくつかある部署の中の一つに配属されました。
僕は正社員採用で、パートの女性社員が数名いて、その中に仮名「ひろ子」さんがいました。
去年の春のことです。彼女は50代で既婚者です。数名いるパートの中で僕の評価の
一番上がひろ子さんでした。彼女は明るくまじめで、仕事への取り組み方も良かったからです。
何か職場で問題が発生した時などは僕は真っ先に彼女に相談していました。頼りになる存在でした。
コロナ禍の中なので職場で飲み会などはなく、何んとなく物足りないと思っていました。
去年の夏のことでした。その日も職場で問題が発生したので、僕はそっと彼女に相談したいことがある
からといい、何度か待ち合わせで使っていた、職場から数百メートル離れたカフェで待ち合わせをしました。
相談はすぐに解決策が見つかり、彼女は近くにある100円ショップに行くというので、
僕も見たいものがあると言って一緒に行くことにしました。お互いに別々に商品を探し、
先に見つかった僕は彼女の所に行ってみました。彼女は棚の下の商品を座って選んでいました。
彼女のそばに行き話しかけると、どれにしようか迷っていると言っていました。
僕はその時に目に焼き付いてしまった光景があったんです。上から見下ろすと、彼女のシャツの胸元から
胸の谷間が見えたんです。決して胸が大きいほうではないのですが、思わず下腹部が大きくなって
しまったんです。僕はそれまで彼女などはいなくて、大学生のころ風俗で童貞は捨てていました。
その日以来僕は彼女を女性として見るようになり、オナニーのおかずに彼女が時々出てきていました。
決して美人でもなく、特にスタイルもいいほうではないのに、清楚な雰囲気の熟女の彼女の胸の谷間に
すごくエロチックなものを感じたんです。コロナ禍が少し収まった10月になって、僕は特に問題もないのに
彼女を誘ったんです。週末に居酒屋でお酒飲みながらどうかと聞くと、最初は、えー!二人だけで?と言って
いたのに、夜の10時ごろまでならということでOKしてくれたんです。夕方7時に待ち合わせをして
会いました。彼女はお酒は普段は飲まないけど、と言いながら生ビールのジョッキを一緒に頼みました。
お酒が入り彼女も僕もリラックスしてきて、お互いの家族のことも話しました。その時に彼女の旦那さんが
巨乳好きで、テレビに巨乳の女優が出ると、お前もあれぐらいだったらなと話すというのです。
僕は驚いて彼女に、そんなこと言うの!失礼な旦那さんだ、というと、彼女が、貴方もそうなんでしょうと
聞いたので、いいえ、僕は逆に大きな胸の女性は苦手なんですと言いました。それは本当のことなんです。
風俗でFカップぐらいの女性としたときに、どうしていいのかわからずにエロさが半減したことがあったほどです。
僕は思わず、ひろ子さんぐらいがちょうどいいと言ってしまったんです。あ!しまったと思ったけどもう遅く、
彼女は、えー!見たこともないのに?そんな風に見ていたのと苦笑していました。お酒は怖いものです。
僕は、もうこの際言ってしまえと思い、僕は職場の中でひろ子さんが一番好きだし、それに、、、、。
それに何よと聞かれて、怒らないで下さいよと前置きしてから、今はひろ子さん以外に好きな女性はいません
と言ってしまったんです。恥ずかしくて顔がだんだん赤くなっていきました。私とあなたでは親子ほどの年の差だよ
からかわないでと言われたので、必死に本当なんですと言いました。それからしばらくたった11月の末のことでした。
彼女の様子が変でした。それで声をかけたんです。またこの前の居酒屋で会おうということになったんです。
彼女の悩みの原因は旦那さんの浮気だったんです。どうも同じ職場の女性と浮気しているようだと言っていました。
現場を見たわけではではないけど、スマホにそれらしい会話あったと言っていました。直接旦那さんに聞いてみたら?
と聞くと、前にもそういうことが何度かあって、波風立てずにそっとしておいたほうがいいかもと言っていました。
多分相手も既婚者なので長くは続かないだろうと言っていました。その日は週末で翌日はお休みでした。
彼女はやけになっているのか、お酒の量が多かったんです。前よりも酔っぱらっていました。それで、夜の9時には
店を出ることにしました。僕はだめもとで、時間少し早いから、うちで飲みなおさない?と聞くと、少し考えてから
1,2時間ならといったので、コンビニでお酒とつまみを買って僕のアパートにタクシーで向かいました。
タクシーな中で僕の下腹部はすでに勃起していました。女性が独身男性の部屋に来るのだから、覚悟はできているはず、
行動に移そう、そう決心しました。僕のアパートでお酒を飲みはじめ、彼女がトイレを貸してというので、台所の横の
トイレに案内しました。ドアの向こうで彼女が用を足していると思うとまた勃起してきました。
トイレから出てきた彼女を待ち構え、彼女に抱き着きました。すきなんです!
続きは又にします。