はじめて会った日、彼女が綺麗だったこと、すんなりフェラチオしてもらったこと、新車SUVの車内のニオイと彼女の香水だか化粧だかのニオイを思い出してオナニーした。でももうメッセージはないだろうなって思っていたら、翌日からまた日常的な会話のメッセージが送られてきた。不思議だった。当たり前に、息子さんの話、お弁当を作った話を淡々と語る彼女。私は「また会えますか?5千円」とだけ返信し、彼女は「いいですよ」と返信くれた。2回目に会った時もショッピングモールのカフェでお話。1時間くらいの話を聞き終わったら、また彼女のSUVの車内でフェラチオをしてもらった。必死に咥える彼女にスマホ向けて撮影した。彼女は何も言わなかった。「玉舐めて」って言ったら綺麗に舐めてくれた。「手を使わないで口だけで気持ち良くして」 と言えばそうしてくれた。また、帰りは車であざみ野駅で送ってもらった。車内で5千円渡すと、素っ気なく自分の鞄にしまっていた。私は彼女にはまっていた、綺麗な見た目、何を言っても嫌と言わない態度、笑顔が自然で、フェラチオを必死にしてくれた。後日、「エッチがしたい」とメッセージを送ったら、「いつ会えますか?」って回答だった。また日中にセンター北駅で待ち合わせ。またショッピングモールのカフェでコーヒー飲みながら彼女の日常を聞き、「そろそろ行こうか」って切り出して、彼女のSUVで新横浜に向かった。さびれたラブホテル、もう場所はどこでも良かったから、安いホテルに入った。汚いソファに座ってキスしたら、いきなり彼女が泣き出した。本当にいきなりでびっくりして顔を話したら、彼女が泣きながら無言でキスしてきた。ディープキスだった。泣きながらめっちゃ舌を絡ませてくる。「待って、大丈夫?」って聞いたらうなずいてから、また舌を入れてきた。私も舌を入れてキスに答えた。彼女から私にまたがって馬乗りになって舌を入れられて首筋を舐められた。「気持ちいい?」って彼女に小さな声囁かれ、うなずいた私。 もう彼女は泣いて無かった。手で股間を触られたときには、勃起していて、ジーンズの上から撫でらるだけでイキそうだった。ハァハァ言いながら舌絡ませてキスした。いま思い出しただけで、興奮する。彼女は馬乗りになりながら、キスしながら、腰をグリグリ振ってた。私を興奮させるためじゃなくて、自分のマンコがムズムズしてジーンズの上から押しあてるような腰を動かしてた。「入れていいよ」って言ったら、無言で私のジーンズを脱がして、少しだけパンツをずらして、勃起したソレを一度咥えてから、また馬乗りなって、レース柄のタイトスカートを捲し上げて、下着の隙間から、自分のマンコにゆっくり入れた。ぁぁあッて小さな声で喘ぎながら、彼女は必死に腰を振っていた。この間、全くの着衣でそれがまたエロかった。私は気持ちいいの彼女の勢いに戸惑いながらもスマホでうまく撮影していた。※あとでプロフにあげます。「イクッ」って言った瞬間、彼女が腰をあげ、にゅるっとマンコから私の陰経がでてきた。ドバドバと自分の股間周りにザーメンを垂れ流したら、何か面白くて、彼女も私も少しだけ笑ってしまった。そのあと彼女にクンニしてあげた。着衣、ヒールも履いたままベッドに寝かせて、レース柄のタイトスカート捲し上げ、乳首を触りながらずっとクンニしてあげた。手マンしてあげていたら、彼女もイッたように身体を硬直させていた。
...省略されました。