認めるよ。
俺は底辺で働いてるし、性格もクソだよ。
キレイな女を抱く金なんてないし、結婚もできない。
出会いだって無いと言うより相手にされない。
だからもう世間一般の普通の生活なんて諦めてるよ。
でも、性欲はガマンできないんだよ。
贅沢はガマンできる。
酒だってギャンブルだって控えてる。
でも溜まるもんは溜まってしまう。金は貯まらないのに。
ホモとかゲイには逃げたく無い。
女を抱いて、せめて普通ってのにすがりたいんだよ。
だから職場の訳ありのオバサンに頼んだよ。
一応人妻だよ。
旦那は蒸発して離婚できないんだってさ。
別居年数?が長くないと離婚にならないって。
だから周りの人達はトラブルに巻き込まれたくないから手を出さないんだ。美人でもないしナイスバディでもないしね。
所詮、底辺の警備だから肌はボロボロだし痩せこけてるよ。
それでも更衣室で一緒に制服に着替えてる時に膨らんだ胸を見ちゃうと魅力的に見えるんだわ。
それで仕事終わりに飲み屋に誘って頼んだよ。
向こうも男日照りで、着替えてる男の胸板見ると疼くって言ってた。
俺のアパートでやらせてもらったよ。
一応、俺の方が年下だからオバサン喜んでたね。“元気印”って俺のチンコ見ながら言ってたのには時代を感じた。
女を抱くのは5年ぶりかな?
とにかく童貞みたいなもんだった。
オバサンにフェラされたらすぐイッた。
でも体力はあるから、すぐ復活できた。
目の前にはオッパイあるしね。
揉ませてもらったらビンビンよ。
ゴムつけてオバサンのビショビショのマンコに入れたら止まらなかったな。
なんとなく夢見てる様なフワフワした感覚だったから、覚める前にと思ってメッチャ動いた。
オバサン絶叫(笑)
「苦しい!」
って過呼吸みたいに悶えてた。
オバサンのマンコは割と締まってたと思う。他を知らないけどギュッと圧があったしヌメヌメしてたし。
オバサン、海老反りして潮噴いてたな。
「エロいな~」
って言うと
「やめて…変態じゃん」
と照れてた。
俺もフィニッシュしてスッキリした。
「いっそのこと、付き合っちゃう?」
って言われたけど、タダマンできるならいいかなってOKした。
まぁ、結局は今の底辺から抜け出せないけど、毎晩の相手ができたから少しは良い人生になるかな。