私は口を塞いだまま、下は秘部を責め続けます。更に更に持田さんのキスは深く激しくなっていきます。私の口の周りは唾液でびしょびしょです。キスでギアが上がった持田さんの秘部は先程よりギトギトになり愛液が滴り落ちるまでになってします。イッたばかりの秘部の感度は凄まじく、触れるだけでも体をよじらせ狂い感じまくります。「ダメ、もぉダメ。窓。。。閉めて。。。下さい。無理ホント無理ぃぃぃ。もっと、もっと、キスしてぇ~。」持田さんは狂い壊れていきます。そんなさなか、遠くの方からホウキと塵取りをもったおじいさんが歩いてきます。ショッピングセンターの清掃係の人が巡回しにやってきました。私は窓を閉め、持田さんの耳元で囁きます。「掃除の人が後ろから歩いてくるよ!見せる?」「いやぁぁぁぁぁぁ、だめぇぇぇぇぇぇ」持田さんは、感じながら膝掛けで隠そうとします。私は足だけハンドルの横からおろさせ、膝掛けは取り上げます。覗けば、丸見えです。掃除の人がどんどんと近づいてきます。私は秘部を触り続けます。「あぁぁぁぁぁぁ、んんんんんんん、ダメぇぇぇぇぇぇ」押し殺した声で持田さんが喘ぎます。掃除の人が通過していきます!残念。気づきませんでした。しかし、車内からはバッチリ歩いていく姿が見えました。見ず知らずの人が真横を通過していく状況で秘部を触られているという状況に持田さん昇天です。持田さんの体がピクつきます!肌に触れただけで絶叫です!私は責め続けます。持田さんに、置いてあったスポーツタオルケットで目隠しをしてやりました。「ほらっ、これで覗かれても分からないでしょ!オナってみなっ!」「いやぁ~恥ずかしいぃ。無理ぃぃぃ。」私は持田さんの手を取り、秘部へと導きます。「ほらっ、やって!」持田さんの手は動きだします。全身性感体になっている持田さんはすぐに絶叫をあげます!「気持ちぃぃぃぃ、ダメダメダメ、壊れる、変になっちゃうぅぅぅぅぅぅぅ」私は言います。「俺一旦車から降りるね。一人で続けるんだよ!」「えっ、だめぇぇぇぇぇ、行かないで!」「俺がいなくなってもちゃんと続けなよ!」私は、そう言い残すとドアをあけ車から降りてやりました。そして、運転席側へ移動しドアの横でタバコへ火をつけます。一服している横で、従順にオナを続ける持田さん。エロすぎます。一服し終わるまで、外から持田さんのオナを見続けます。エロすぎます。イタズラ心に火がつきます。私は運転席の窓ガラスをトントンとノックしてやりました。持田さんの手が止まります。暫く静かに様子を見ます。持田さんも体をくねらせながら様子を伺っています。暫くして、少しづつまた触り始めました。正真正銘のド変態です。私は運転席のドアを唐突にあけてやりました。「きゃっ!」
...省略されました。