今27歳の会社員です。
平日有休を取り近くのショッピングモールで買い物をして、一服しようと屋外の喫煙所に行くと、1人の綺麗目な熟女が一服していました。隣に座り会釈してタバコを吸いながら軽く話掛けました。
話が思いの外盛り上がり暇だったのでお茶に誘うとOKと言うので店に行こうと歩いていると、熟女がいい店を知っているんだけど、車で来ているから移動しないと言われたので、彼女の車に乗って完全個室のある喫茶店に入り1時間程話して、彼女の車で家まで送ってもらった。
自宅マンションに着き、家に上がります?と軽い気持ちで聞くと、いいの?と言うのでどうぞと部屋まで付いてきた。
部屋に入り、小さなソファーに二人で座りテレビを見ながら段々と彼女が身体を寄せて来て、私のももに手を置いて少し擦りながら段々と股間に近づいて来て勃起したぺニスを優しく擦りながら、彼女が興奮しちゃったの?と聞かれ、頷くとキスをしてきたので、彼女の胸に手を伸ばし揉むと、息が荒くなってきた。
彼女の唇は柔らかく、ねっとりとした舌を厭らしく絡めてきた。
服を脱がし下着姿にして、私は全裸になると、ぺニスを一目散に咥え込んだ。
凄く気持ちのいいフェラで亀頭から段々と熱くなってくるのが分かりました。
ぺニスがパンパンに勃起したのを感じ興奮した私は彼女を押し倒し、下着を剥ぎ取り、おっぱいを舐め、グッチョリと濡れたオマンコに舌を伸ばすとモワーンと女の厭らしい匂いがした。匂いに興奮してマン汁をすすり舐め挿入すると、若い女とは違う易しい感覚のオマンコが気持ちが良く、腰を振りながらおっぱい揉ん舐めている内に彼女は二回イキ、辛いから一回抜いてと言われたが、気持ちがいいので止められず、そこから何度も彼女をイカせ、途中休憩を挟んで、またやってを繰り返して気付くと四時間も時間が経過していた。
そのまま彼女は泊まり、翌日も休みだったので、二人で手を繋いでデートをしてから彼女の家に行ってまたセックスをした。
週末は、彼女と過ごしています。
あれから、三年が経ち今は彼女のマンションで一緒に住んでいます。
今でも毎日挿入しています。
若い女とのセックスで満足出来なくなってしまいました。