今から20年前の話です。
私が21歳の学生の時にテレクラで42歳の人妻よう子と知り合い、二週間程、電話とメールでやり取りして、私がSである事を伝えから会う約束をしました。待ち合わせ場所に行くと、白いワンピースを着た、清楚で大人しそうな女性がいました。早速、声を掛けて挨拶をして、よう子と手を繋いで近くのホテルに入るとよう子は緊張して震えていました。
震えるよう子の服を脱がせ下着姿にして、よう子を抱き締めてキスをしました。
キスをして胸を揉むと、吐息を吐き息づかいも荒くなり、ズボンの上から勃起したぺニスを触らせると、よう子は興奮して、キスを激しく舌を絡ませてきました。
パンツの上からよう子の股を軽く触ると凄く濡れていた。
よう子を膝つかせ、ズボンを下ろしてパンツの上から匂いを嗅がせオナニーをするよう命令すると、よう子は素直にクンクンと嗅ぎながらオナニーを始めた。
鼻で深呼吸するように深く吸い込んだ。
パンツを脱いでソファーに座り、玉袋やアナルも匂いを嗅がせると、目がトロンとして来たので、舐めさせるとペロペロと玉から舐めて亀頭まで舐めると口に咥え込み、舌を絡ませ美味しそうに舐めた。
よう子のブラを取り、パンツを脱がせるとローションを垂らしたようにベットリと濡れていた。
私はよう子のクリをクンニし、マン汁を吸い舐めるとよう子はイッてしまった。
続いてオマンコに生で挿入して突きまくって犯し続けました。
私は遅漏なので、挿入から二時間犯し続けると、よう子は狂い乱れ、潮を吹き、失禁し、暫く痙攣して動けない状態になり、腕枕をして頭を撫でておでこにキスをしていると、段々と意識が戻り動けるようになってから、また挿入して優しくキスをして胸を揉んだり舐めたりして、愛し合うとよう子は、涙を流して嬉しいと言っていました。お前は俺の彼女兼奴隷だよと言うとよう子は、はい、宜しくお願いします。と返事をした。
ここからよう子の調教が始まりました。