前回は長文駄文であるにも関わらず好評をいただき有難うございました。
30代人妻の続編となります。
前回の初対面初エッチを済ませてからも毎日カカオで連絡を取り合っていた。
間を開けずに会いたい気もあったがお互い家庭のある身なので我慢の日々が続いた。
メールで雑談やエッチな会話をして彼女の性欲を高めるように努力し、興奮しているようなら汚れたショーツや濡れているオマ◯コの写メを送らせていた。
毎回「恥ずかしい」と言いながらも素直に言うことを聞いてくれた。
初エッチから1ヶ月後くらいにお互いの都合をつけて朝から1日ホテルで過ごそうか。という事になった。
自分は出勤のフリをして有休を取れば良いが、彼女の場合は子守を親に頼む必要がある。
何とか理由を作って義母に子守をお願いしたという事だった。
いざ2回目のデートのために車を走らせ前回と同じ場所で待ち合わせる。
早く到着してしまったために30分ほど待ったが、その間にどのように虐めるか考えを巡らす。
合流し彼女が助手席に座ったところで前回同様にスカートを捲ってお股のチェックをした。
ヤラシイ彼女は既にショーツにシミを付けていたので「今日も既に濡らしてるじゃないか!ホントにヤラシイ子だねぇ~」と言葉責めしながらリモコンローター(飛びっ子)をオマ◯コに挿れた。
「えっ?」と驚きながらも拒否はしない。やや困った顔をしているがコチラの欲望に応えてくれる従順なM女であると再確認できた。
「今日は30分くらい走ったところにあるホテルにしよう!」と言って車を走らせた。
そのホテルを目指したのは目的があったからである。近隣のラブホを検索していたら、そのホテルにはSMルームがあるとの情報だったからである。
車を走らせながらローターのリモコンを取り出し電源を入れた。彼女の中に挿れたローターが振動し微かにその音も聞こえて正常に動いているのがわかった。
彼女は「あっ!」と声を出して股間を手で抑えながらのけ反った。
しばらくスイッチを入れたり切ったりして楽しみながら車を走らせた。
飲み物などを仕入れるためにコンビニに寄った。買い物中にもスイッチを入れたり切ったりしながら楽しんだ。
彼女にお金を預け会計をさせる。会計が終わってレジを離れるタイミングでスイッチを入れた。
一瞬身動きができない感じで立ち止まっていたが必死で出口に向かって歩を進めていたが歩き方が不自然ではあった。