人妻との体験

旦那と離婚している人妻の圭子さん俺よりも２つ上で俺が働いている所でホールをしている方です。
初めは慣れてないのかよそよそしい感じで警戒されてるのかな？とか思ってました。
月日が経ち慣れてきたら明るく朗らかな方でしたが。
俺はほゞ休みなく仕事をしていて偶に今日は暇そうと思える時にお店を任せて先に帰ってました。
「じゃ後頼むよ」「さきにかえるよお疲れ」と言い店を出ようとすると「私も帰ります」と言い２人で
駅の方に歩きました、「もし良ければお茶でも」と言われ「良いですよ」とスタバに行きました。
圭子さんに「ご迷惑でなければ私とお付き合いして頂けませんか？」「やはり無理ですか年上で離婚経験の
ある女は？」と言われました。
確かに俺もけっして若くは無いですが未だ一度も結婚をした事も無い知り合いの女の子はいますが特定の女性は
いませんでした。
「返事は今すぐにではなくてかまいません」と言われました。
俺は即答で「良いですよ本当に俺で良いんですか？」学歴も無いただの喫茶店の雇われ店長ですが。
「本当にありがとうございます」「皆さん店長良い人ですよ」「優しいし」「ほっておくと誰かに取られますよ」
「私達には一寸歳が上だからお兄ちゃんって感じです」「どんな話でも聞いてくれるし良い店長だと思います」
「早く告白した方が良いですよ」「圭子さん美人だから」みたいな感じで言われました。
「全く」店の連中ホントにおせっかいですね。
「俺で良ければ良いですよ」と言う事で付き合う事に成りました。
圭子さんが住んでいる所は今ある駅よりもさらに下り線で３０分ほどかかります俺は車通勤を認めて貰っていて駐車場
も借りて頂いてました。
どうしますか？車で送りましょうかと言うと「ありがとうございます」小さな一間のアパートでした。
車は駐車場があるので止めて下さい一番手前です。え？部屋に来いと言う事の様です。
部屋にあがると「すいません何もない部屋で」「私テレビ見ないから」確かに部屋はテーブルとカラーボックスに
プラスチックの衣類入れ程度ででした。
もし嫌でなければ泊まってくださいそうして欲しいです。
（初めてで行き成りお泊りですか？）とか思いながら「着替えも無いですから明日も仕事ですし」今日は帰ります。
「そんな事言わないで」「下着とか上はしまむらがあります」私が買います。
余り断るのも悪いので泊まる事にしました。
しまむらに行きコンビニで歯ブラシセット買い夜はファミリーレストランでご飯を食べてアパートに戻りました。
「すいません我が儘を言って」少し私の事お話をしておきます。
前の主人と別れて５年になります浮気が原因で別れましたが子供はいません。
あと「両親は関西の方で病院をしてます、父にはいい加減に帰ってこい」「部屋は其の侭にしてあるから」「お金大丈夫か？」
とは言われてますが今更父に甘えて帰るのも気が引けます。
母には「勝手に結婚して浮気迄されて知らないからね」とは言われたそうです。
「私我が儘で料理の出来ないんで」「ごめんなさい」
「気にしない方が良いですよ料理出来ないぐらい」「あと自分我が儘な女性嫌いじゃないんで」
二人で折角知り合ったんだから仲良く長くです、自分掃除とか洗濯とか料理するのも好き何で大丈夫でよ。
じぁお言葉に甘えて泊まっていきます。
「今お風呂入れます」圭子さんお風呂に２人で入りますか？自分は２人で入りたいです。
「ココのお風呂狭いですよ２人で入るには其れに私２人で入った事無いです父と小さい頃に入った事ぐらいです」
「少しだけ恥ずかしいですね」「でも入りたい」
俗に言うユニットバスでは無いので狭くは無かったです。
思った以上に圭子さんスタイルが良いので驚きました。
お風呂で２人でイチャイチャするほどの広さは無いので出ました。
ベッドでは無く布団です２組敷こうとしていたので「１組で一緒に寝しょうか？」
布団に入ろうとするとすると「恥ずかしいですね」「２人で寝た事無いから」
この先は男と女のすることは決まってます。
今でも半同棲で仲良くしてます。