3年前に妻を病で亡くした、1人暮らしの42歳です。
隣の奥さんの沙代さん(38)との事。
妻の生前から家族ぐるみの付き合いで、妻を亡くして2人の子供も、独立して家を出て1人暮らしになってからは、これまで以上に気にかけてくれていました。
その夫婦が現在は離婚協議中で、その話を聞いた時には、旦那さんとも奥さんとも仲が良かったので、少し複雑な心境でした。
旦那さんは家を出て、ホテル暮らしをしているようで、月に数回戻ってくる生活で、沙代さんも1人暮らしになって、夜になるとちょくちょくうちに遊びに来るようになり、夕食や晩酌を共にすることが多くなっていました。
旦那さんも帰って来た時には、うちに来て近況報告や離婚協議の状況など、話をしながら飲んでいて、離婚も間近になった頃のこと。
その日も沙代さんと一緒に夕食を取り、リビングで晩酌していました。
休日前夜ということもあり、遅くまで飲んでいたんですが、沙代さんは酔いが回ってきたようで、目は虚ろになり少し呂律も回らなくなっていて、フラついて寄りかかって来て顔が急接近。数秒の沈黙の後いきなりキスされました。驚いて一旦は離れたものの、久しぶりの感触に妙に興奮してしまっていて、再びキスされた時には、抱き締めて舌を絡めていました。柔らかな唇と絡み付く舌の感触で、久しぶりだったせいもあり、興奮してギンギンに勃起してしまっていて、もう止められなくなっていました。キスしながら服を脱がせていくと、沙代さんも俺の服を脱がせてきて、乳首を吸いながら固く膨らんだ股間を、沙代さんの太ももに擦り付けていると、固い膨らみを手で撫でてくれました。
そのうちパンツを脱がされながらソファーに座らされて、沙代さんが足元にしゃがみ込むと、目の前でギンギンに勃起した肉棒が、真上を向いて反り返っていて、恥ずかしいほどのガマン汁でヌルヌルになっていた。
沙代さんは嫌がる様子もなく嬉しそうに
『すごく固くなってる』
そう言うと亀頭に何度もキスして、ガマン汁を舐めながら口に咥えると、虚ろな目で見上げながら、念入りにしゃぶってくれました。
約4年ぶりのフェラに気持ちも高ぶり、何度かイキそうになるのを必死に我慢していたが、それも限界に近付いて攻守交代。沙代さんの下着を脱がせてソファーに座らせて、脚を大きく広げさせると、既にぐっしょり濡れていて、顔を見上げながら敏感な部分に舌を這わせると、恥ずかしそうにしながらも、悩ましい声を漏らしていて、1、2度イッた後に俺に抱き着いて耳元で
『もうダメ…待てない』
その言葉で俺はソファーに座って、沙代さんを上に跨がらせると、そのまま抱き締めるように生挿入した。
しばらく深く挿入したまま、抱き締めて軽く腰を揺らしていると、沙代さんは粗い息遣いで耳元で
『もっと…激しくして…』
俺もすっかり興奮していて、沙代さんをソファーに座らせて、脚をM字に広げさせると、再び深く生挿入して、激しく出し入れさせました。沙代さんの声で益々興奮してきて、深く激しく突いていると、久しぶりだったのと溜まっていたせいで、一気に込み上げてきて、イキそうになって夢中で動かしていると、沙代さんもそれに気付いたようで、ギュッと抱き着いて耳元で
『大丈夫だから中に出して?』
その言葉で限界がきて、俺は抱き締めてキスしながら、沙代さんの中でたっぷりと射精しました。
その後一緒にお風呂に入って、ベッドに移動して2回戦。全裸のまま眠って朝方に寝起きの一発。その日は1日中ヤリまくって全て中出し。離婚が成立した今は、とりあえずセフレの関係になっています。