人妻との体験
1:30代人妻
投稿者:
たけ
◆ombJMIMr2Y
よく読まれている体験談
2022/09/06 12:35:07(L/BozJHd)
ほぼ毎日カカオで連絡を取り、少しずつではあるが彼女のM性を確認していった。
雑談しながらもエロい内容で会話を繰り返して彼女の興奮度をあげていき、濡れているというのでショーツを写メで撮って送れと指示したら初めは恥ずかしがっていたが送ってきた。
クロッチ部分に染みができて粘っこい粘液が付着している写メだった。
こんな会話を何日も繰り返し、慣れてきたところでショーツではなくオマ◯コ写メを送るように指示。
陰毛の処理をしていないし恥ずかしいというので、自分は処理していないオマ◯コの方が好きだから構わないというと送ってきた。
毛深い陰毛が濡れて充血した膣口がハッキリと写っていた。
こんな会話を何日か繰り返し、知り合ってから2週間後くらいにお互い都合を合わせて待ち合わせた。
平日のお昼すぎに彼女の自宅近くのパチンコ店駐車場で待ち合わせ、自分は約束の時間より早めに到着し、その旨を彼女に伝えた。
既読になり10分後くらいに自分の車の横に1台の車が駐車してきた。
運転者を確認すると彼女らしき年齢の女性で想像していたよりもキレイで大人しそうな女性だった。
目で確認しあい彼女は私の車に移動。
会話で約束した通りフワッとした感じのワンピース姿であった。
お互いに顔を見るのは初めてでコッチは50代後半のオッサンなので、こんな男でも良いのか確認。
「今からホテルに行ってこんなオッサンに弄ばれるんだよ。ホントに大丈夫?」と聞くと、彼女は緊張しながらも小声で「はい!」と返事した。
「じゃあ約束どおりにお股のチェックするよ!」といって彼女のワンピースの裾を捲った。
このために事前に服装はワンピースかスカートで来るように指示していたのである。
捲ったことで彼女の下着が露わになり、少し足を拡げさせたらシミができていた。
「もうシミができてるじゃないか!イヤラシイ女だなぁ」というと
「今日、実際に会うのかと思っただけで朝から興奮してました」という。
ショーツの上から指を這わせて刺激すると目を閉じて快感に耐えている表情。
さらにクロッチ部分の横から指を入れて直に触ったら大洪水になっていた。
ノンビリと車の中で弄んでるわけにもいかずスグにホテルに直行した。
22/09/06 12:36
(L/BozJHd)
ホテルに到着し縛りのロープや玩具を入れた鞄を持ち彼女の手を引いて入室。
ずっと緊張していたのか部屋に入ると、ほっとしたような顔でソファーに座り込んでいた。
私は風呂の準備をしたり道具の準備をした後、彼女を立たせワンピースを捲ってショーツだけ脱がせた。
彼女の女の部分に顔を近づけ匂いをかぐ。「あぁ‥」と言いながらも少し足を開いて私の舌や指を迎え入れていた。
おそらく自宅を出る前にシャワーしてきたのだろう。爽やかなソープの匂いと女の匂いが入り混じった匂いで臭さはなかった。
舌で舐めたり指を這わせたりで膣口付近だけを刺激し中への愛撫はしなかった。
あっという間に愛液が溢れてきて太腿まで濡らし膝をガクガクさせながら快感に耐えていた。
しばらく焦らしながら弄んで全裸にして二人でシャワーを浴びた。
風呂場では上半身への愛撫をメインにし乳房・乳首を優しく刺激。
そう大きくないバストでCcup程度であった。
最近まで授乳していたという乳首であるが色は薄茶色で黒くはない。
乳首の大きさも然程大きくもなっておらず視覚的にもキレイであった。
大人しそうな顔が快感によって歪み、半開きの口からは乱れた呼吸音と微かな声が漏れていた。
風呂場でのお遊びも程々にしてベッドに向かった。
22/09/06 12:36
(L/BozJHd)
ホテルのベッドはキングサイズで広々していた。
そのベッドの上に彼女を座らせ麻縄を取り出す。
両手を後ろに持ってきて両手首を麻縄で固定。そこから腕・上半身を緊縛していく。
私のお気に入りの縛り方、いわゆる後手縛りである。
縄の緩みや締り具合を確認し、腕や肩に痛みはないかも確認しながら縛っていく。
この縛り具合が肝心で、緩ければ体動などで縄が解けてしまうし、締めすぎていれば下手をすると神経麻痺を起こすのでキツからず緩からずの縛りを心掛けなければならない。
柔肌に縄が食い込みキレイな縛りが完成したところで愛撫を開始。
胸を揉んでいたら母乳が滲んできた。外側から内側に向かって絞るように揉んだら乳首の先から母乳が飛んだ!
それを味わいながら舌で乳首を転がして楽しむ。彼女の呼吸は乱れあえぎ声が徐々に大きくなってくる。
ベッドに仰向けに寝かせM字に開脚させた。縄を追加してM字開脚縛りにしていく。
無防備に女の部分をさらけ出した姿となり、ゆっくりと舌で膣口~クリトリスを味わった。
未処理で濃い陰毛は濡れそぼって淫靡な匂いを放つ。その匂いに私の股間も痛いほど勃起していた。
指を膣口からゆっくり挿入して中から刺激を加えていく。
快感に悶えながら更にあえぎ声が大きくなってくる。
指を1本から2本に変え膣穴を更に刺激し子宮口からGスポ付近をゆっくり往復させる。
その状態からローターも使いクリトリスに軽く当て刺激を追加。
ひときわあえぐ声が大きくなり彼女の腰が勝手に動きはじめて時折腰や腹部に力が入って快感に耐えようとする。
苦しそうな呼吸とあえぎ声、時折息を止めて躰を小刻みに震わせる姿。
溢れる愛液が膣口からアナルまで濡らし、シーツにも大きなシミができていた。
初対面の女にココまで自由にさせてもらって私の興奮も最高潮だったので繋がりたい衝動にかられてきた。
長時間の縛りは危険も伴うため彼女を縄から解放し、膝立ちした状態で勃起した我が分身を彼女の口に挿れた。
縄からの解放で自由になった彼女は愛おしそうに我が分身を頬張り頭を前後に振りながら舌を亀頭に絡めてきた。
なかなか上手なフェラで分身はカチカチになった。
しばらく彼女の自由にしゃぶらせていたが彼女の頭を持ち喉奥まで届くくらいに深くピストンした。
頬張りながら苦しそうにしていたので長くは続けずに膣への挿入にうつった。
22/09/06 12:37
(L/BozJHd)
仰向けに寝かせ彼女の両足の間に入り狙いを定めユックリと挿入していった。
以前の会話ではゴム着を彼女は希望していたが自然な流れで生挿入したが何も言わず受け入れてくれた。
十分すぎるほどに濡れていたので挿入はスムーズだった。奥まで深く挿入したところで抱き合い唇を重ねる。
彼女も貪るように舌を絡めてきて夫婦か恋人のように求めあった。
正常位で重なり合いながらゆっくりとピストンを開始する。その動きに悦びの声を漏らしながら反応する彼女。
徐々にピストンの速度を上げ、ひとしきり腰を振っていたら弓反りになって彼女は逝ってしまった。
呼吸が荒くなっている彼女を四つん這いにし後ろから進入した。彼女の中は逝った余韻でヒクヒクしていて、その動きと同時にアナルも締まったり緩んだりしている様子が見えた。
悪戯心で指にローションを付けて人差し指をアナルに挿れてみた。優しく優しくを心掛けて第1関節、第2関節まで挿れると膣も反応して締め付けてくる。
アナルの経験はないようで歓喜の声も膣を責めているときとは違っていた。
そこで次に傍にあったローターを取り出しアナルにユックリと挿入を試みた。
はじめは抵抗感があったが半分くらい挿れたところでツルンっと入ってしまった。
スイッチを入れ振動が膣に挿れた我が分身にも伝わってきた。
2穴の快感から逃げようとするように腰を左右に振り喘ぎ声が大きくなる。
こちらもアナルから伝わる振動とそれに呼応するように締め付ける膣の快感が生挿入でダイレクトに襲ってくる。
このまま中で放出したい欲と他人妻に無許可で中出ししてはならない自制心の間で葛藤しながら腰の動きを力強く且つ早くなってしまう。
もう我慢できないというギリギリのところで分身を抜き、彼女のお尻~背中に放出した。
彼女も私も息絶え絶えで崩れ落ち、後ろから抱きしめる形で重なり合っていた。
行為後にどうだったか彼女に聞いてみると、途中から意識が飛んだような感覚で何をされているのかも分からなかった。ただただ快感に襲われていた感じだったと言っていた。
22/09/06 12:38
(L/BozJHd)
凄いです!読み応えたっぷり!股間がはちきれました!
チャットもダメ元で頑張れば成果があるんですね!
22/09/06 22:53
(9ssWHuki)
オトナの体験談、興奮しますね。その後もきになります
22/09/07 03:21
(qXZ0.dq.)
削除済
2022/09/07 08:17:53(*****)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿