金曜日ですが、木曜の夜に歯の詰め物が取れて、急きょ有休を取って歯医者に。
詰めなおして、それからは時間もあり、たまには遊ぼうかと、ちょっと電車で移動し、前に遊んだことがある人妻・熟女系ホテヘルに。
スマホでHP見てるとオキニ嬢は退店してしまってるようで、直接店に。
受付場所は変わらず、ラブホ街の雑居ビルの1室。
フロントでパネルを見せてもらうと、なんか見覚えのある感じの女性がいて、その時間は空いてるようなので、その嬢を指名して、オプションのNPNBをオーダーして料金を払い、横の待機部屋に。
15分くらいして呼ばれて、エレベーターにいる嬢とご対面。
最初は嬢も『?』って感じでしたが、ドアが閉まって「Aさん(本名)」と呼ぶと、「えっ!?えっ!!」って驚いて、私と気づいたようです。
Aさんとは、娘が小中の同級生で、そんなに親しい訳ではありませんが、運動会なんかでは隣同士になったりして、それなりに面識がある関係です。
互いの自宅から離れたところの店なので、Aさんもまさか顔見知りと会うとは思わず、ずっと「まずいです」と言っていました。
でも、私はここだけの関係だからと言うと、「そうですね」と言って指定のラブホに。
フロントで店名と時間を告げ、前払いでエレベーターに。
NPNBで来てもらってたので、早速キスしながらスカートの中に。
直にあそこが触れ、もう少し濡れているのがわかりました。
入室し、Aさんが店に連絡の電話してる間に、私は風呂の支度。Aさんは「悪いわ」と言うものの、私は「癖で」というと、「結構来てるんですか?」と聞かれ、前に遊んでた子のこととか話すと、あまり話したことはないけど、いい人でしたよとか、退店の理由とか教えてくれました。
再びキスしながら、Aさんのブラウスから手を差し入れると、直に乳首に触れ、なんか硬いものに触れつつ指先でコロコロさせたら、「いい~・・・」と言って腰をくねくね。
スカートをまくり上げ、アソコを見せてもらうと、つるつるのパイパンで、お汁が垂れていました。
「こんなにエロい姿だなんて、想像もしてませんでしたよ。」と言ったら、「そう?じゃぁ・・・」と言って私のズボンとパンツをずらして即尺。
半勃起していたチンポは完全勃起し、激しい出し入れや舌遣い、更にAさんの普段の清楚な雰囲気からは想像できない卑猥な言葉を発しながらのフェラで、なかなかフェラではイカない私も思わず1発目はAさんの口内で爆発。
Aさんは咥え込みながら、精液を飲み干しました。
「いっぱい出た~」と言ってお掃除フェラしていて、私は「フェラでイカないほうでしたけど、凄いですよ」と言うと、嬉しそうな顔をしていました。
ちょっとお風呂行きますかと言われて互いに脱衣して浴室に。
Aさんの両乳首にはリングが装着されていて、前にドSな常連男性に言われて、お金も出してくれて着けているそう。
さっと体を洗い、ドM性を感じて、おしっこ見せろよと言うと、恥ずかしいと言いつつも浴槽の淵に座って開脚し、勢いよく放尿。
出し終わって、ご褒美だと言って私のチンポを咥えさせ、中に放尿すると、案の定、残ったおしっこを飲んでいました。
浸かってアソコと乳首をいじってやり、イカせたところで風呂から上がってベッドに。
Aさんをたっぷり愛撫し、指マンで潮吹きしまくって、ちょっとぐったりしたので、腕枕で少し休憩。
私もついつい寝てしまって時間終了してしまい、Aさんは悪いわと言って、私と連絡先交換し、ラブホを出た後、Aさんは「○○(近くのカフェ)で待ってて」と言って一旦別れ、30分くらいして再会。後の予約無かったし、急用できたからと言って早上がりしてきたから、続きしましょうと言って、別のホテルに。
早速咥えてきて、半裸状態で生ハメし、最後はAさんが抱き着いたままで、そのまま中出し。
前のオキニ嬢ともやってたけど、Aさんは常連さんとだけならと中出しOKにしてて、ピル飲んでるから大丈夫よと言ってドロッと出てきた精液を指で拭って舐めながら「美味しいよ」と嬉しそうな顔して言っていました。
結局もう1発注がせてもらい、Aさんにはシャワー浴びずに帰れと言ったら、さすがに家族にバレちゃうから駄目よと言って一緒にシャワー。もちろん、また放尿を晒し、私のおしっこも飲んでいました。
帰りの電車では知り合いバレしないよう、手つなぎなどはNGでしたが、駅を出て駅前駐輪場の2階に上がるところで周りを確認して、キスして別れました。
昨日はAさんが昼過ぎに近所のショッピングモールに1人で買い物行くからと連絡があり、私もちょっと買い物と出かけました。
一番離れた立体駐車場の上階は、土曜ながら周りに数台しか無い状態で、そこで待ってるよとメールしたらAさんが10分くらいして着ました。
普段着で、いつもの雰囲気のAさん。
早速非常階段のほうに行き、周りから見えない位置でキスして、フェラしてもらいました。
野外では2回目らしく、でも結構願望はあって、しかも知り合いの旦那が相手とあって、すごい興奮しちゃうと咥えながら言い、自分でもアソコをいじり、すぐにイッたようで、勝手にイッたお仕置きだと言って、立たせてアソコをかき回して潮吹きさせ、立ちバックでハメて中に注ぎました。
そのままパンツを穿かせ、店内に。
垂れ出る精液の感触で、離れてついていく私をちらちらとエロい目で見つめてきました。
買い物が終わり、再び駐車場のほうに行って、パンツを脱がせてしゃがませると、精液以外も混ざって濡れまくってて、パンツを脱がせて咥えさせ、目の前で放尿させました。
Aさんは、「またいっぱい虐めてください」と言って、満足げにして別れました。