いつも行ってるスナック
ママにすかれている俺。最後の客も帰り俺も帰ろうとすると、ママは待ってよと言いながら外の看板のコンセントを抜いてから、店の中から鍵を掛けて俺のとなりに座りたばこを吹かす
タバコを消してママがしようか?と言ってソファーに座り直す大きくスリットの入ったワンピースを脱いだそして下着も脱いだ。この前まで有った淫毛が、無いそして太股の付け根に青い小さな黒子のような物が、ママが青い黒子の肉を引っ張ると俺の名前が彫って有った。これが入れたかったの 貴方の女になりたくてねと言って満足げにもう早くしようよって甘えて来た