彼女に連れられて、彼女に家に連れて行かれた。 母親が出迎えて暮れた。いらっしゃいと、彼女が、俺をほったらかして突然トイレに駆け込む、お腹いた~い 生理が始まったらしい 中々トイレから出て来ない 母親は待ってる俺にコーヒーを入れてくれた。俺から母親をみての印象はど真ん中のストライク その言葉に母親は笑顔が一段と映える。嬉しさの余り、俺の後ろから俺の耳元で耳たぶを、舐めながら言った もうやっちゃった?ってね
俺未だですよって言ったのは良いけれど、耳を舐められてる俺のちんぽはブリーフの中で大きく脹らみ始めていた。股間の脹らみを母親に、悟られ
アラもう大きくしちゃってとGパンの上からぎゅって握って来た。所で彼女が、トイレから出て来た。でも10分も
もたず又トイレに駆け込む彼女 母親は俺にGパンを、下ろす様に言う 下ろすと同時に俺のちんぽを、舐め出した
出しても良いよって言いながら高速でシャブリ出す、俺我慢出来ずに、母親の口の中に射精してしまう 間一発で彼女にばれなかったが、でもスリルと気持ち良さで、又期待してしまう俺