バイト先で知り合った人妻（ほゞ初めて女の裸）

高校生の時に俺は原付を買うためにとんかつ屋でバイトをしてました。
俺は厨房で皿を洗ったり盛り付けの手伝い所謂調理補助をしてました。
其処のお店で働いていた奥さんと仲が良くなり休憩時間の時は良く話しをする様になり「休みの日に家に良かったら
私の家に遊びに来ない？旦那留守だから」と誘われました。
其の時は深く考えもせずに「行きます」と返事をしてしまった。
奥さんの齢は４０歳ほどで綺麗とか可愛いとかという訳では無かったですが所謂高校生の俺でもそそわれるタイプの
奥さんでした。
家に行きお茶を出されて普通に会話をしてましたが「ヒロシ君私って高校生の男の子から見たらおばさん？それとも？」
と言いながら横に座り俺の股間を触って来ました。
俺は其の時に気が付きました「なるほど敢えて旦那がいない日に誘われた意味が」
俺は嫌いでは無かったので言われるがままに裸になり２人で風呂に入りました。
奥さんの名前は圭子さんと言い「恵子って呼んで」と言われましたが「恵子さんとしか言えませんでした」
お風呂に入ると細身で胸は小さく綺麗な乳首でしたアンダーヘアーも少な目でした。
お風呂から出てベッドに横になると俺のチンコを口「ヒロシ君チンチン硬いおっきい」「私のマンコ舐めてと言われました」
俺は実はまだ女とつき合った事も無く女の裸は小さい頃に母とお風呂に入った時以来でした。
当然の事ながらオナニーはしてましたがエロイ目線で女の裸を見るのは初めてでマンコを目の前で見る何て初めてでした。
俺は言われるがままに太腿の間に体をもって行きマンコに顔を近づけてマンコを舐めました。
恵子さんは自ら指でマンコを大きく広げて「ヒロシ君マンコの中に舌を入れてクリトリスも舐めて」
「そう其処クリトリス気持ち良い」「あぁ～」「イィ～」などと声を出してました。
俺はマンコを見るのは初めて舐めるなど考えてませんでした何とも言えないビラビラの感触マンコの中はヌルヌルしてました。
言われるがままに股の間に体を入れて「マンコに硬いチンコ入れて」と自らチンコに手を添えてマンコの穴に「ココ｝と言いながら
入れてくれました。
マンコの中はヌルヌルで暖かくって気持ちが良かったです。
俺が腰を振る度にマンコがグチュグチュとイヤらしい音がして圭子さん「マンコ気持ち良い」「奥まで突いて」「お願い中に出して」
「モット強く中まで入れて」俺は腰を振り続けて「出る」ヤバいと思い離れようとしましたが足を絡ませてきて「駄目中にだして」
俺は仕方なく中に出しました。
初めてのマンコの中初めてのセックスでまさかのマンコの中に出した全てが初めてでした。
俺がバイトを止めるまで時々家に行きチンコを入れさせてもらってました。