スケベな人妻
数年前のことを思い出しながら綴ります。
大学生の時にスーパーでアルバイトをしていました。
ちょっとおしゃれなミキさん。
休憩に入ると先に休んでいました。椅子を並べ横になっています。
私が入ると片膝を縦スカートの中が見えるようにしました。
ミキさんの顔は見えません。
寝ているようなのでパンストの中のパンツを
眼福
三木さんのスマフォのアラームが鳴ったので目をそらす私。
次の週も同じ時間に休憩に入ると,同じようにミキさんが
白いパンツが眼にまぶしい。パンストは無い。
見ながら堅くなった股間をズボンの上から
まだアラームが鳴る時間では無いので
すると「もっと見たい?」というミキさん
「えっ?」
そばの鏡を見ると目が合ってしまいました。
「先週も見ていたでしょう?」
「ごめんなさい」素直に謝る
「見てて良いよ」と言い,両膝を立てるミキさん
白い太ももがあらわに
「良いの?」
「もっとそばで見て触っても良いよ」と優しく言ってきます。
では・・と思いながらそばに
白いパンツはこんもり
床に座りパンツの上を触ると,割れ目の上のほうに堅い栗が
ミキさんは「旦那が出張中なの。」そして「パンツを脱がしてと言う。」と
言う。
パンツを脱がしたところでミキさんのアラームが鳴り,「じゃぁ後でね」と
言い仕事に戻るミキさん。
いま,ノーパンで仕事中だと思うと・・・
レジに立つミキさんのそばで,買い物かごの整理をしていると
「今日私は19時上がりだから,その後で返してね」
えっ何を? あっパンツ「解りました」
「汚しても良いからね」何のこと?
アルバイトが終わりミキさんを待つ。トイレでパンツでくるみガマン汁を吸
わせる。
ミキさんが上がって来た。建物の陰でパンツを渡す。
ミキさんは匂いをかいで「私のでもっと汚しても良かったのに・・・」
無言でいると
「じゃぁまだ出るね」と言いしゃがんで左手は腰に回し,右手でジッパーを
下げる。
されるがまま。中から引っ張り出され上を向く。
裏スジやまわりを舐められ声が出そう。
全体に暖かさを感じたと思ったら強引な刺激
なすすべも無く口の中に
気持ち良かった。
ミキさんはパンツをはき,「明日もこの時間にここにいてね?」と口元から
白い液体を流しながら笑顔で言う。「ハイ明日待っています」
期待でワクワク
次の日,ミキ何を出待ち。ミキさんは出てくると私を一瞥して歩いて行く。
後ろをついて行く
公園に入り街頭の無い薄暗い場所に入ると
ミキさんは立ち止まる。後ろを向いて抱きしめキスをしてくる。
ミキさんの好きなようにさせる。が嬉しい。
そしてミキさんは命令口調で「座りなさい」というので腰を下ろすと
頭にスカートが被された。口元に毛の感触。ノーパンだった。
「舐めなさい」
毛を舌でかき分けクリを舐める。美味しい気持ち
「はい終わり」と言われスカートから出される。
ミキさんはベンチに手を付きお尻を向ける。また命令口調で「入れなさい」
一物を出しスカートをまくり突入。
何の抵抗もなくヌルッと入っていく。
中は暖かく締め付けが良い。
腰を前後に
気持ち良い。
「逝きそうになったら言うのよ」
「逝きそう」と言うと身体を反転し私のを口に含んで根本を動かし尻穴に指
を深く入れ前立腺?を刺激。
あっという間に果てる。
今までに無いほど素敵な射精。
射精後で敏感なになっている部分を優しく舐めてくる。
気持ち良い しあわせ
力なくベンチにへたり込む
ミキさんは横に座り抱きついていて「気持ち良かった,ありがとうね。また
してね」と可愛く言う。ギャップ萌え
ミキさんはバックからお茶を出して口をすすぎキスをしてくる。
「旦那が帰ってくるまで毎日お願い。明日はゴムを持ってきてね」
しばらく抱きしめ合っていると股間が元気になってきた。
股間をなでながら「明日まで取っておいてね」と良いながら勤務中に吐いて
いたパンツをくれた。「使っても良いけど汚しちゃダメよ」
生殺しか
旦那の出張が終わるまで,ミキさんとのデートが続きました。
今はもっと深い関係になっています。
今までのことを綴っていこうと思います。