サイトで知り合った方でした。
「社長婦人」に相応しいとても美しい、長い黒髪、スレンダーでお洒落な人妻…
ただし、お子さんをかかえ、旦那さんの事業は傾き、生活に困って…ではないですね…
美しい女性は、ご自身の価値を良くご存じ…、チャットレディで無茶苦茶稼いでおられました…、逞しい…
私とご一緒してくださったのは、リアルでも安心と癒し、ステイタスも求めたのかもしれません…
最初にご一緒した時、ご苦労されているお話、愚痴を聞く事が私の責務と思い、エッチはなしで海へのドライブ…
CDにお気に入りの曲を編集して焼いてムードを作ろうと必死でした…、懐かしい…
乳頭・乳房への刺激に敏感で、沢山、溢れて下さいました。
敏感すぎて、ポルチオを揺らすストロークには、「それ(には)弱い~」と弱々しい悲鳴…
基本Mで、「頸を絞められるのが好き…」
絞めすぎて大変な事になると困るので、熱く舌を絡めながら、腕を肩に拘束ぎみに絡め、両手は頸を軽く広く、絞められてる感を演出…
そのまま、リズミカルに律動を繰り返すと、ドンドン高まっていってくださり、ぐったりと果てて下さいました…
後ろからの時も、意図的に、頭と髪を押さえつけ、軽くユサユサ…、蹂躙されてる感に没入してくださり
やっぱり、ぐったり果てて下さりました。
女性が逝くのは、演技してくれているのかも…と謙遜して考えるようにしていますが、
演技感の乏しい…、グッタリと、そして、そのまま深く、気を失った?と思う位、無防備に寝入ってくださると
身も心も許してくれている…と、この上なく愛しくなります。
良い関係が続いていましたが、環境が変わり、もうお互いに逢わない方が良い関係になりました。詳細は、ここでは書けません。
「時々、思い出します」って、連絡が来た時は嬉しかったですね…
無理してでも、復縁したい気持ちを押さえるのが大変でした。