私が大阪に単身赴任した時、
医療関係にお勤めしておられたエレガントで
知性的でありながら、更には妖艶な雰囲気を身に纏った人妻とお付き合いしました。
こちらの45才人妻との出会いは、
仕事の関係のある会合で女性を紹介され「一目ぼれ」。
彼女も家庭を持つ人妻です。
そのときは、携帯電話番号のメモを渡されたんです。
メールでの交際を始めてからお互いを少しずつ紹介しあい、
人妻さんとご主人との名ばかりの夫婦生活や、
淡白すぎるご主人のSEXに飽き足りない想いを
お互い語り合う間柄になりました。
旦那のことを聞くと
「最近は、セックスレスになり、満足していなかった。
私も仕事につき恋もしたかった」と告白した。
人妻から「好きよ」と言われ、
私とホテルで食事・BARから自然に部屋に。
初めてSEXを・・・
舌と舌をねぶりあい、
スカートの中に手を入れると
「貴方を待ってる間に恥ずかしいくらいに濡れちゃった」
と言い、私のズボンと下着を膝まで下げた。
解放された肉棒は天を向いて跳ねた。
人妻はスカートを脱いで、
大きく股を開いて私の腰にまたがった。
勃起したチンポを逆手に握り、
もう片方の指で自分の花びらを上下に擦った。
人妻は大きく腰を揺すりゆっくりと腰を沈めた。
肉棒はずるずると熱い割れ目の中に根元まで吸い込まれ、
そしてくわえられた。
熟れた女体を抱き、数えきれないほどの絶頂を向かえて
咆哮した。
その人妻さんの体を思いのままに抱くのは気が咎めるが、
「俺は人妻を悶えさせ、悦びのよがり声を上げさせている」と思うと、
また勃起してくる。
自分から犬這いになり、尻肉を高く挙げて
肉棒を招き入れた。人妻は不妊措置しており、
男の精をいつでもどこでも直接に膣の奥に浴びせられる。
妊娠を心配することもなく、私は自由に律動し、
抜き差し出来た。
人妻は 「自分がこんなに淫らな女だとは思わなかった。
貴方を知って私の人生感は変わったの。
女にうまれだやから、
女としての人生をいっぱい楽しみたい。」
と嬉しそうに告白した。