俺は、妻子を自宅に残して単身赴任中。美香は夫が海外に単身赴任中の不倫カップル。美香は、中1の女の子がいる38歳。身長は150センチ代半ばで細身。おっぱいは小さいが、お尻はプリンとしている。顔はかなり可愛いが、それ以上にややmな性格に堪らなくハマっている。
痛いのとかスカトロとかのハードなのはNGで、身体に跡が残るような縛りもNG。羞恥系の責めに敏感に反応する可愛い女だ。
私は、仕事柄、平日休みが多いので、彼女の娘が学校に行っている午前中からラブホにしけこんでセックスしている。
その日も、10時くらいに大型ショッピングモールの立体駐車場で美香をピックアップしてホテルに入った。
部屋に入って直ぐに、立ったまま美香を抱き寄せ、キスしながらスカートを捲り上げて尻を撫で回した。パンティとパンストに包まれた弾力のある尻を撫で、揉んでいると、美香の吐息が荒くなってきた。『んっ、あふぅっ。』美香の甘い吐息を聞きながら、俺は、右手を前から美香の下着の中に滑り込ませた。指先でクリを突っついたり、まんこの入り口をかき混ぜるように撫で回すと、直ぐにまんこの中から熱い愛液が溢れてきた。『あんっ!あんっ!あっ!』俺が右手の動きを速めると、美香は腰を引き気味にしながら、喘ぎ声を漏らした。
俺は、美香のワンピースの背中のファスナーを下ろして脱がせ、下着姿になった美香を抱き上げてベッドに運んだ。『待って!シャワー浴びたい。』
美香の言葉は無視して、俺は美香のパンストに包まれた脚に頬擦りし、脚の裏に唇を這わせ、足先や足指の匂いを嗅いだ。美香は嫌がったが、俺は構わずに、少し汗の匂いがして、湿った爪先に鼻を近づけて美香の香りを楽しんだ。それから、俺は、美香の脚を開いて、股間に顔を埋めた。『ちょっと待って!ダメだって!』美香のお願いは無視して、湿った下着越しの美香の秘部の匂いを楽しんだ。
それから、俺は美香のパンティとパンストを脱がし、美香の目の前で美香のパンティの匂いを嗅いだ。
『やめてっ!』美香は、上体を起こして、自分の下着を取り返そうとしたが、俺は、構わずに、湿ったクロッチを舐め上げた。顔を赤くして恥ずかしがっている美香の上に覆いかぶさり、俺は、既にギンギンに硬くなっているチンポで美香のまんこの入り口を掻き回した。美香のまんこは、既に、暖かくてヌルヌルの愛液が溢れていた。『美香のパンティの匂いを嗅いだら、我慢出来なくなったよ。美香のいやらしいメスの匂いが堪らない。』俺は、美香のパンティとパンストの匂いを嗅ぎながら、まんこにチンポを押し込んだ。一瞬、入り口の抵抗があったが、俺のチンポは、ヌブッと美香のまんこの中に吸い込まれた。『はんっ!あっ!ああっ!』美香は、俺が挿入した瞬間に背中を反らせながら反応した。
俺は、パンストが絡まったパンティを美香の口に押し込み咥えさせた。
美香を激しく突き上げながら、俺に抱かれている美香を見下ろした。キャミとブラは着けたままで、パンティとパンストをを咥えさせられて抱かれている姿は、まるでレイプされているようでだった。『美香、まるで俺に犯されているみたいだな。それなのにまんこをこんなに濡らして締め付けてくるなんて、美香は俺に犯されて感じているのか?変態な美香のまんこの締まりは、最高だよ。』俺は、興奮して、卑猥な言葉を言いながら、美香のまんこを突きまくった。『美香、もう我慢出来ない。逝きそうだ。このまま、まんこの中に出すぞ!』それまで、眼を潤ませ、真っ赤に上気した顔で喘いでいた美香が、俺がそう言った途端に、眼を大きく見開き、頭を激しく振り、嫌がった。俺は、本当は、そのまま嫌がる美香のまんこに中出ししたかったが、美香の反応から安全では無い日だと察して、中出しは諦めることにした。『美香、まんこの中がダメなら、美香のパンティに出すぞ。美香、私のパンティを犯してください。ザーメンで汚して下さい。と言え!言わないと中出しするぞ。』俺が美香の咥えたパンティを美香の口から離すと、美香は下から俺を見つめてきた。『私のパンティを犯してください。私のパンティに射精して、ザーメンで汚して下さい。』
美香に卑猥な言葉を言わせて、俺は我慢が出来なくなり、美香のまんこから抜いたチンポにパンティを被せた。美香のパンティに包まれた俺のチンポは、パンティの柔らかい感触に刺激され、あっという間に大量に射精した。