由依は39歳で中学生と小学生の女の子のママ。旦那はASEAN某国に単身赴任しており、コロナの影響もあり、殆ど帰って来ていない状態。
私とは、娘が通っているテニススクールのコートで知り合った。
由依は154cmと小柄で、スレンダーな体型。おっぱいは小さめのBカップで、お尻も小さいんだけど肉厚でぷっくりしていて、バックでした時の感触が最高。
その日も、私の車でラブホテルに入り、部屋に入ったところで、立ったまま抱きしめ、キスして、尻を撫で回した。
私は、硬くなっているチンポを由依のスカートの中の股間にグリグリと押し付けた。『んっ・・あふっ・・んんっ』パンティとパンストの上からだが、股間をチンポに突き上げられ、舌を絡ませながら吐息が漏れて来た。股間も、パンティが湿って来たようで、クロッチ部分がおまんこに密着し始めた。大きめの鏡があるバスルーム横の流しの前に移動して、後ろから由依を抱きしめながら、チンポで股間を突きながらおっぱいを揉みしだいた。正面の鏡には、私に愛撫されて恥ずかしそうな表情の由依が写り、私と鏡越しに見つめあっていた。由依の薄いブルーの身体にピッタリしたTシャツのは裾から捲り上げ、ブラのホックを外して、おっぱいを揉むと、既に乳首は硬く立っていた。『あっ!あんっ!』指先で乳首を弄ぶと、由依は喘ぎ声を漏らしながら身体をくねらせた。股間は、パンティとパンストを通して、湿り気が伝わって来ていた。
私は、パンティとパンストを尻の下まで下ろした。そのまま、立ちバックで、チンポを由依のおまんこに当てると、既におまんこはヌルヌルに愛液で溢れていてた。『あっ・・ああっ!はんっ・・はあんっ!』チンポをゆっくりと押し込むと入り口に抵抗感はあったものの、ヌルッとおまんこに吸い込まれた。『あうっ・・んっ・・あんっ!』ゆっくりとあまんこの奥まで
チンポを押し込むと、由依は喘ぎ声を漏らし、身体をくねらせながら背中を反らせて、吸い付くようなおまんこで私のチンポを締め付けた。『結衣、おまんこよく締まって気持ちいいよ。由依も気持ちよさそうな顔しているね。感じている?』私は、鏡の中の由依に囁きながら、段々と腰の動きを激しく速くした。『あっ!ダメッ!あんっ!あんっ!』着衣のまま、鏡の前で立ちバックで責められて、由依はあっという間に登り始めた。『結衣、どこが気持ちいいか言わなきゃだめだよ。俺は、由依のおまんこに吸いつかれてチンポが破裂しそうなくらい気持ちいいよ。』私が、ピストンを激しくすると、由依も腰を動かし、私に押し付けるようにしながら、絶頂に登り始めた。『あんっ!気持ちいい。おまんこが気持ちいいです。由依のおまんこ凄く感じてます。あっ!あんっ!あああっ!』着衣のまま、由依は絶頂に達し、そのおまんこに締め付けられて射精遠我慢できなくなった私は、由依のおまんこからチンポを抜いて、由依を跪かせて、由依の愛液でヌルヌルのチンポを由依の口に押し込んだ。由依にチンポを吸われ、舐められて、我慢の限界を超えたチンポは、由依の口の中に大量のザーメンを吐き出した。由依に射精しているチンポを吸われ、私はチンポの中のザーメンを残らずに吸い出された。
由依は射精されたザーメンを飲み込み、チンポを咥えたままで潤んだ眼で、私の顔を見上げてきた。
長文で失礼しました。