今から25年前の19.20歳頃の話。
当時下田に彼女が居てホテルの中居をしていた。
私は別ホテルの清掃員のバイトを寮に住みながら数ヶ月やっていました。
ひと組のペアで午前7部屋と午後7部屋だったかな、掃除をしていた。
その時のペアになってた多分40歳前後のおばさんに仕事はもちろん色々教わった。
休憩時間になると今の彼女の相談とか、世間話をよくしていた。
ひと月程仕事をしていくと、ひと部屋毎の掃除時間が早まっていき
ペアのおばさんはトイレ掃除をしながらオシッコをする。そんなタイプのおばさんでした。
そのオシッコの音が刺激的で毎回ジッと聴いていた。
そんなある日、解放されたトイレのドアに気付かずベッドに四つん這い状態(シーツを被せた状態)でジッと聴いていると、トイレから、
あんた何してんの!と声がして見るとおばさんが用をたしながら私を見ていた。
あ、音を聴いてました!と言うと
いつから聴いてたの?
もう何度も聴いてました!と答えると、前から聴いてたの?
と以前から聴いていたのがバレてしまった。
ですがこの日は何事もなく仕事が終わった。
そして翌日、オシッコタイムに呼ばれて、見たいなら見せてあげると言われ
便座に近づき見せてもらった。
感想は?と聞かれ
毛しか見えませんでした。と言うと
そうじゃないよ!もういい!
と言われその日も終わった。
淡々とした会話でした。
その翌日も、オシッコタイムで呼ばれた。いつ呼ばれるかは分からず毎回ドキドキしてた。
そして呼ばれて行くと
今日はちゃんと見てよ、と言われて見ると
毛が剃られていた
とは言え便器の中は暗くハッキリ見えず、よく見えません!と言うと
両足を便座に乗せて見せてくれた
もはやオシッコよりアソコが見たくなり便器に近付くと
オシッコが便座に跳ね返り私の顔に飛び散った。
それも含めとても興奮してしまい喜んでいました。
しかしその後会話もなく黙々と掃除をして休憩に入った。
他のペア達もいる手前変な話も出来ないので、おばさんの顔をチラチラ見てはモジモジしていた。
そんな事を数回繰り返して行くうちにおばさんが私のチンコが見たいと言い、
オシッコを出すように言ったり、ところが興奮のあまり一回目からギンギンでなかなか出なく、やっと出た時はすごい勢いに驚いていた
流石にこれで終わるはずもなく、オナニー見せてから始まり、手コキをしてくれたり
日に日にフェラもしてくれました。
とは言え掃除の時間は限られているのである時話し合って、ひと部屋ひと部屋の時間短縮させて最後の部屋で時間使えるようにしようとなった。
しかし元々時間に余裕があるわけじゃないから3分ですら厳しかった。
でも5分くらいは毎回使える様になり数ヶ月後には挿入までさせてもらえるようになり
いや、おばさんがしたかったんだと思う、そんな感じだった。
使われてないベッドを使い、終わったらシーツで拭いたりして丸めてポイがほぼ毎日のルーティーンだった
ところがこんな事が長く続く訳もなく、うちらの行動が怪しかったのか他のペアの1人が覗きに来てバレてしまい
おばさんは先にパートを辞めていき、私も寮の荷物を片付けながら数日後でバイトを辞める流れになった。
おばさんは分からないが私は誰かに言われたから辞めた訳ではなかった。
覗かれた人以外にバレたかどうかはわからなかったけど、
その前に、おばさんがパートを辞めた次の日から覗いたおばさんとペアになり、それが怖かったんだと思う
それから1週間くらいでバイトを辞めると伝えた。
バイトに行かなくなってから、寮にもう1人のおばさんが訪問してきて、バイト辞めたのかを聞きにきた。
辞めると言ってきました!
と言い、今月末に寮を出ます。と言うと倒されてしゃぶられて毎日ヤル羽目になった事が当時不思議だった。
今思えば最高だったんだけど
当時は驚きのが強かった。
その2人目のおばさんには寮でパイパン、中出し、口内、顔射、アナルと色々教えてもらった。
おばさんとも連絡交換の術がなく終わり、
彼女とは鼠講まがいの商品に手を出し別れた。
この事が今の自分の原点だと感じています。